Sakura0904![]()
久々に読みましたがこの独特の疾走感と、他のBLではあり得ないギャグが癖になりますね。初期は受け役の奪い合いをしていた印象しかないのだけど、3巻では今までに比べてその都度自然と攻受が決まっている感じに見えました。私は粕谷受けの方が萌えるので、若干多くて嬉しかったですね。桜さんの助力のおかげで粕谷が本社に戻れて良かったですが、ストレスでまた何かやらかさないか心配です(笑)。私が彼だったら、あんな過去…
海外の寄宿学校の荘厳な雰囲気もミステリー要素、ファンタジー要素も味わえる、豪華な作品ですね。吸血鬼関連のBLは久々に読むので、楽しかったです。日本人であるユキの実直な性格は一貫していて、読者にも好意的に映ると思います。ただ世俗を知らないが故に物事に対して鈍感で可愛らしく映る、というタイプではなく、自分の考えをしっかり持っていて、相手が誰であろうと意思をはっきり口にするタイプなんですよね。生まれ持…
少年漫画分野で売れないからBL漫画に挑戦、というのがリアルで面白かったです。ジャンルを変えればヒットするかもしれない、こうしてあくまで漫画家として仕事を与えようとしてくれる担当者さんがいたら心強いですね。本人が描きたいかどうかは別問題ですが。肝心のメイン2人の恋愛については、お互いぎこちない感じが可愛らしかったです。付き合うきっかけには少しBLファンタジーを感じましたが、ススムがミノルに萌えを覚…
元水泳選手と現役駅伝選手というアスリート同士の恋愛がなかなか珍しく面白かったです。長距離選手の体って、脱ぐとこんなに痩せているんですね。長く走るために極限まで脂肪を落としているんだなぁ。2人の付き合うきっかけにあまりピンと来ず、最後まで少し引っかかったままでしたが、徐々に本当に相手に好意が募っていく様子はどちらもとても可愛かったです。モテたいわけではないのに要らぬ誘いを受けてしまい会社でも居心地…
シリーズ通してがっつりファンタジーに振っていて、3、4巻は特にこの世界の謎解きの部分に割かれていたなぁという印象です。BLの絡んだファンタジー作品を求めている方にはぴったりだと思います。この4巻では3巻に続き新たな事実が分かり、島の外の人間や黒海に振り回されてきた島の人間たちや覡が本当に気の毒でした。某漫画との類似性は4巻でも感じましたが、まあ許容範囲かな。アルトのルーツも判明し、せっかくエルヴ…
上下巻では特殊な日々を過ごした2人の普段の様子、後日談などがほとんどなかったので、こうして2人のその後をきちんと読むことができて嬉しいです。クラスでのグループが異なる2人は少しぎこちなく見える時もあるけれど。でも、喬はけっしてカースト下位でもなく、勉強ができ教えるのも上手いことで結構人望が厚い生徒のようです。対する西央も誰とでも分け隔てなく話す好青年。2人とも人柄の良さが伝わってきます。ただ、オ…
2巻でも鴫原の闇が薄れていなくて、ダークな雰囲気が好きな腐女子として嬉しかったです。こんな性格でも俺様口調ではなく言い方だけは陸に逃げ道を残す穏やかさを孕んでいたり、縋る健気さを見せたかと思えば、自分本位な口淫を強行して陸を泣かせたり、鴫原のキャラクターそのものに魅力を感じます。いろんなギャップがあって惹きつけられる。陸は振り回されて可哀想ですが。でも、結局距離を置かれると自分から近づいてしまう…
受けのツンツン具合とか、攻めのいなし方とか、メインCPよりこっちの方が自分好みかも?と思いました。チャラそうで女を取っ替え引っ替えしていそうな見た目に反して実はかなり生真面目な瀬賀、これは誰しも応援したくなってしまいますよね。そして、一般社会では好感を持たれるだろうけれど、こと芸能界においてはその不器用さは命取りになる。その危なっかしさにそそられます。これはこれから差波が苦労しそう。ただ、その分…
鯛代と蛯原の攻防は一進一退を繰り返している感じですね。蛯原は受けにありがちな、攻めのことは嫌いじゃないし積極的に迫られると甘んじて受け入れてしまうのだけど、なかなかそれを認められず自分の方からはアクションを起こせないタイプで、普段だったらあまり好感が持てないのだけど。鯛代の方も一方的過ぎると感じるシーンがあるし、身体的な接触が先行しがちなので、この2人に関してはどっちもどっちかなと思ってしまいま…
