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何でもいいから消えてくれ 2

nandemo iikara kiete kure

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表題作何でもいいから消えてくれ 2

鴫原洋二
高校3年
八度陸
高校2年

その他の収録作品

あらすじ

一番最低なのは この状況を喜んでしまっている 俺自身だ

八度陸は、一学年先輩の鴫原洋二のことが大好きだった。
初めての恋は、ありえない場面をみて終わる。
もう関わることはない──はずだった。しかし、
八度の前に度々、顔をみせる鴫原は、
付き合っていた頃と同じように接してくる。
いくら拒絶しても引いていかなかった鴫原が、
急に顔をみせなくなり……
『何かいいの見つけた!』鴫原✕八度編・第2巻!

作品情報

作品名
何でもいいから消えてくれ 2
著者
ひなこ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics iHertZシリーズ
シリーズ
何かいいの見つけた!
発売日
電子発売日
ISBN
9784813033301
4.4

(227)

(150)

萌々

(47)

(23)

中立

(4)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
21
得点
1011
評価数
227
平均
4.4 / 5
神率
66.1%

レビュー投稿数21

鴫原視点

冒頭、鴫原視点で始まる2巻。
しかし内容は、より鴫原のダークサイドが強調されるものでした。

どんどん陸に執着していく鴫原。しかし彼にも暗い過去があるようで、これまでただ陸を弄んでいた中で、ふと弱い面も見せる。。

「何かいいの~」の室襠くんをあて馬にしながら、なんとか鴫原の魔の手を逃れようともがく陸。
あまりに鴫原がひどいので、もはや逃げ切ってくれ、とすら思いながら読む2巻でした。

鴫原の生い立ちに同情するパターンではなく、なんとか出口を見つけてほしい2人です。

0

まだまだ夜明けには程遠い2巻(´•ω•̥`)

雑誌連載時に途中まで読んでいた好きな作品。やっと単行本を購入したので順にレビューしています。2巻は表紙から不穏な雰囲気ぷんぷんでワクワクします。
全166ページ、以下ネタバレあります。

1巻ラストで、陸が洋二に「気になる人ができた」と嘘を言って、洋二をイラっとさせた続きから。

まずは冒頭、洋二のモノローグ
「出会った瞬間から 陸は“俺の”だった」
にゾクっとします、良きド執着だ〜♡

洋二は陸の「気になる人」が誰なのか探ろうとして、スピン元作の受け小春に近づく。

元作「何かいいの見つけた!Re:」は、カプに興味を持てなくて未読だけど、本作では小春と善治が結構出てきたので、読んだらリンクしてて楽しめそうだなと思いました。

とにかく、洋二は陸が小春を好きになってると思い込んで(陸がそう仕向けて)、かなり揉めちゃう感じなんですね。

しかし実際は陸は小春を友人として大切に思っているだけで、本音は洋二を憎もうとしても憎みきれない、ということみたい。

洋二の様子がおかしくなった後、陸への付きまといが止まり、一瞬喜んだ陸だったけど…
結局洋二のことが気になって、自分から洋二のマンションに会いに行ってしまう…

陸がマンションに行くと、陸の隣には女子がいる。洋二は陸に執着して、女子には勃たないらしいのに、なんで女子を部屋に呼ぶんだろう、ちょっと謎。

女子を追い出し、陸に無理やりフェさせる洋二。う〜ん、倒錯してるな〜(−_−;)
しかし陸は
「この状況を喜んでしまっている」と…
やっぱり根底では洋二を好きな気持ちがあるんだなぁ。

結局陸は怒って部屋を出ていく。
「俺の事わかってないんだな」
これは、陸をわざと部屋に来させたのに、そこに女子を呼んでいたことに失望したのかなー…。

後半は、洋二が陸の「気になる人」が小春であると気づく。「…マジか」の引きつった洋二の表情がいい。

洋二は陸が小春を恋愛的な意味で好きだと勘違いして、ドロドロしたドス黒い感情に飲み込まれていく…

陸は大切な友人である小春を巻き込もうとする洋二に腹を立てるし、洋二は陸が小春を好きだと勘違いして静かにキレてるし…
2巻も1巻に続いて二人の気持ちが噛み合わず、心がすれ違ったまま、体だけが繋がれて終わってしまいました。

途中、洋二の子どもの頃のシーンが出てきて様子がおかしくなったので、洋二はトラウマ持ちのようですね。それで性に奔放になっちゃったのかな?

2巻もまだまだ二人の心がすれ違っていて残念でした〜。
3.4巻も引き続き読もうと思います!

シーモア 白線修正
1〜2本の白線修正。anlの修正も緩い。今だったらR18版の修正だなと驚きます。通常版でこの修正はすごい。
(他の方のレビューによると電子書籍によっては白抜きなんですね!ちょっと驚きました)

1

洋二の闇を見た気がした…

あ〜もう、お話が気になりすぎて一気読みです!!

相変わらず洋二の心の内は掴みどころがなくて陸に振り向いて欲しい癖に嫌われる事ばかりする天邪鬼のような。
そんな洋二ですが、実は勉強ができた…という新事実!そしてその過去には何やら真っ黒なものが見えたような…。
彼の人格の欠損のようなものが中学受験の過度な期待と失敗にあったのか…!?
洋二の弱い部分まで見えたような。

しばらく姿を見せなかった洋二が気になり家まで行く陸。いや〜!もう、全て洋二の手の内…計画通りな気がします!!
(相変わらず洋二と女子の絡みニュアンスは出てくるので苦手な方注意です)

小猿ちゃん…から注意を逸らすため身体を許してしまう陸。洋二のそれはもはや脅しなんだけど…2人に明るい未来は訪れるのか??
気になります。

電子修正薄めです!!最高

1

No Title

2巻も最高でしたね、ゾクゾク感がすごい。ワクワクじゃなくてゾクゾク。続きがとにかく気になります。

鴫原はなんでこうなんだろう。陸のことをあれだけよく知り尽くしているのは怖いけど、それだけ愛してるってことなんだろうなーとも思うし、鴫原は過去に何かあったのかな?陸のこと、もっと上手に愛してあげてよ!

陸もやっぱり鴫原のことが好きなんだよね。
「一番最低なのは この状況を喜んでしまっている 俺自身だ」
この心の声、すごく刺さりました。

1

前巻に引き続き鴫原の闇がすごい

鴫原の陸くんへの執着が増していき、闇も深まる。
陸くんに付き纏っていたかと思えば、パタリと途絶えて……
陸くんも純粋なもんだから心配して見に行ったら、まさかの鴫原の思い通りというね
そんな中ででた鴫原の
「俺は好きな子にしか優しくできないよ」
「陸が好きなのは 俺だ 変わるなんて 許さない」
私の大好きな執着攻めですね(*^^*)
大切な友達、室襠くんのために鴫原と再度一線を超える陸くん。
その中で、前巻にも増して見える鴫原の闇。
描き下ろしもなんとも言えない描写で終わっています。
ハッピーエンドになってくれるよな……??
次巻へ続く。

0

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