鈴木達央さんのレビュー一覧

花は咲くか (2) CD

めっちゃよかったぁー(*´▽`*)

はあ、ようやく聴き終わりました。

蓉ちゃんのいっぱいの感情を見事に演じて下さってて聴きごたえがありました。
桜井さんもあいかわらずのハマリボイス、キュンしました。
今回はちょっと涙が出ました。菖太と父親のシーン、コミックで読んでる時は涙でるほどではなかったんですが、コミック+声の組み合わせでジーンとくるものがありました。
蓉ちゃんと竹さんの菖太に対する想いがもう泣けてきました。

4

花は咲くか (2) CD

やっぱりじわじわくる!

今回もとても丁寧にコミックス3巻と4巻を
ほぼそのまま音声化していただいてました!
描き下ろしのジャケ、恋人つなぎをしている二人が…ラブい!
しかし、ブックレットの裏は悲しそうな藤本と
考えこんでいる菖太と、それを心配しているタケさんです。

当て馬・藤本(鈴木さん)の必死で健気な感じ、
一緒の美大だし、一緒に住んでるし、共通な話題だって色々あるのに
それさえ桜井さんに勝てない悔…

6

花は咲くか CD

すごいキャスト陣!

「2」が届くので久々に聴き直しました!
こちらを購入した当初、森川さん目当てでしたが
まだまだBLCDを聴き慣れていなくて
それぞれの声優さんもどういう方々か殆どわかっていない状態でした。
(今でも熟知しておりませんが;)

当時より少しは慣れてきたつもりで聴くと、なんと丁寧な作り!!
SEが心地よいし、やはりキャストが豪華なんですもの!!

森川さんは正直、桜井さんとは違う…

3

永遠の七月 CD

キャスト萌え!!

原作未読でしたが、小西さんが聴きたかったし
某所で評価が結構高かったのでゲットしてみました!

やっぱり小西さんはかっこ良かったですが、意外と声高めで少々驚きました!
いえ、新鮮でしたがw
小西さん演じる橘視点なのでモノローグもたっぷりめだし嬉しかったです!
泣き演技も聴けたし♪
駅の構内で叫ぶ「愛してんだ!!」は
あんないい声で言われたら周囲なんてどーでもいいわと思うww
現実…

4

召し上がれ愛を CD

う~ん

ずいぶん前に買ったまま埋もれちゃっていたらしいのを発掘。

う~ん、、、
これって、キャスティング、逆の方が、、、、
笹川の「カタブツだけど、見かけによらず実は中身はウブで可愛い」ギャップ感を狙うにしても,そこを敢えてたっつんでチャレンジしなくても、、、
たっつんは、どんなキャラでも、もう、それこそ如何様にでも演じ切れちゃうのはわかっているし、この笹川も、これはこれでとってもかわいいし、…

1

手を伸ばして目を閉じないで CD

本当に欲しかったものは?

再起不能になったことで何事に対してもやる気を失くしてしまった樋崎。
過去の自分を知る人物の登場に苛立ちを抱えながら。
自分の存在意義を見いだせないまま、現れた明石もどうせ失望して去っていくんだろうと諦めのまま流されるような付き合いをして。
どこか淋しさを埋めるように触れてくる明石を拒まずにいるけれど、そこに樋崎の積極的な意志はなくて。
それが明石にはまた苛立ちを募らせることになるのだが。

2

チョコレートのように CD

とろける。

復讐の方法が永瀬を誑かして捨てる的なことなので、そのために京一は梶本からいろいろ教えられることになるのですが。
これがなかなかにえろい。
えち自体は1回きりなのだが、それまでの段階でいろいろ仕込まれる。
京一は梶本の強引さに翻弄されているようで。
それでも抗えないようになっていく部分もあったり。
互いに互いのことが気に入りつつも、気になることもあったりしてちょっとせつない部分もあったり。…

2

500年の営み CD

500年越しの恋

アンドロイドのヒカルと冷凍保存されて時を超えて生きる人間の寅雄の恋
時代背景が、2010年→250年後→さらに250年後と移り変わっていきます。
途中BLであることを忘れるほど静かで切なくて壮大な500年越しの物語。ちなみに、ワンシーン一瞬だけ絡みのシーンがありますw

小野さんの演じ分けはもう本当にお見事!のひとこと!!
メインとなるヒカルBの演技、本当に素晴らしかったです。【3割減の…

3

マッチ売り CD

とんだ焦らしプレイだな!

原作未読。
恋文を巡る2組(?)のお話なのですが。
原作読んでないので知らなかったんですが、これ、物語完結してないんですよね。
そして、原作もまだ完結してないとか。
なんですって!!
つまり、このCDシリーズも完結するのは当分先ということで。
あうう。
とんだ焦らしプレイだな!

さて、本編。
真っ直ぐな青年・廣瀬と歪んだ大人・花城の恋物語が軸になるのですが。
真っ直ぐな廣瀬は…

5

≠ ノットイコール(2) CD

想いはうまく噛み合うか?

さて2巻です。
前回の最後で現代に戻ってきて親子として遭遇したあたりで終わっているので今回は非常に重苦しい感じの展開です。
親子だと最初からわかっていて好きになった凉。
親子だとわかっていたらこんな関係になんてならなかったという果。
それぞれにそれは間違いじゃない気もして、想いがうまく噛み合わない。
果の負担とか親子だということに関しての自分の認識の甘さとかを知った凉が「親子」であること…

4
PAGE TOP