僕らのクラス・リング物語―新・聖ミラン学園物語 3

僕らのクラス・リング物語―新・聖ミラン学園物語 3
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レビュー数
1
得点
1
評価数
1件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
小学館
シリーズ
パレット文庫(小説・小学館)
発売日
価格
¥429(税抜)  ¥463(税込)
ISBN
9784094206203

あらすじ

優の中等部からの親友、新珠静が家庭の事情でミランを中退することに。最後の思い出作りをするために、新珠は学園創立80周年祭を盛り上げる。優はどうにかして彼をミランに引き留めたいが、親友の決心は堅かった。

表題作僕らのクラス・リング物語―新・聖ミラン学園物語 3

ヘタレ御曹司・東大寺優・友達想い
天然天才ピアニスト・早瀬ジュリアン歩

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レビュー投稿数1

乙女なお坊っちゃまたち

今回は東大寺優の親友のひとり、ジャーナリスト志望の新珠静を中心に
ストーリーが展開します。

ネックになるのは「クラスリング」。

卒業式に各クラスごとに違った文句が刻まれて
一人一人に(サイズをあわせて)手渡されるという代物で、
聖ミラン学園の卒業生は、何かがあると必ずそれを指に嵌めて祈るという
とても乙女チックなアイテムが登場します。

ストーリー自体は、ありがちなもので
静の父が保証人になったことにより借金まみれになり、
ついに学校を退学する決意をする静に、
優やジュリアン、クラスの友人たちが一丸となって立ち上がるというものです。

高校生らしいまっすぐでひたむきな行動が、当たり前すぎるのですがぐっと来ます。

結果はオーライなのですが、苦しむ友人のために苦悩し、奔走する少年たちの
一生懸命なモブシーンがたくさん出てきて、今回はそこが新しいところです。
わらわらーっと出て来る男の子たちって、ちょっと萌えませんか?

肝心の優とジュリアンのラブラブのほうは、今回ちょっとお休みになりました。
この作品だけ、二人のストーリーがなくなってしまっ続きていて
少し作風が変わっているので「中立」にしました。

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