会社ではクールだけど、ベッドの上では妖艶なそのギャップから目が離せない!

お願い夢なら醒めないで

onegai yumenara samenaide

お願い夢なら醒めないで
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
14
評価数
5件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス Cita Citaシリーズ(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784832287426

あらすじ

社内で怖い・厳しいと評判の上田は、うかつにも2丁目で男といる所を密かにタイプだと思っていた部下の久保に見られてしまった…。 それから数カ月。あの夜のことはお互い口にしていない。「あれは見間違いだったのか?」安心していた矢先、出張先のホテルで久保と同室となってしまって−−−−−!? プライドが邪魔して素直になれない鬼上司が強引に身も心も解きほぐされていく★ 大人のラブストーリー傑作選+大増量描き下し付。
初期の貴重な作品から最新作まで収録された珠玉の一冊!
(出版社より)

表題作お願い夢なら醒めないで

上田のタイプの部下 久保
鬼上司 上田

その他の収録作品

  • 据え前食わぬは
  • 据え前食らえよ
  • ズルい人
  • カワイイ人
  • 末永くお幸せに
  • お二人様生活
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数2

んー

短編集。
どの作品もどこかしら引っかかる箇所があって、萌えきれなかったです。

表情作はなんかもったいない感じ。
クール美人上司受けに年下攻め、大好物です。
ストーリーの流れも好き。
面白いんです。
面白いんだけど、受けのキャラをもうちょいクールに描いて欲しかったなァ。せっかくの「怖い受け」という設定が生かしきれてないような。
たとえば攻めが元カノと話してるときの表情etc。こういうシーンになると、毎度毎度受けが、いかにも「焼きもちをやいてます」って顔を見せちゃってるんです。クールキャラのデレは、チラリズムの方が萌える。
受けが「おいで」って攻めを誘うシーンとか、「楽しんでこいよ」って不敵な笑みを浮かべるシーンとかは大好きなんですが。
あと「『好き』って言葉を言ってくれない」とか「『好き』って言葉を言えない」とかを登場人物の悩み事にして話を引っ張るのってあんまり好きじゃないんですよね。
キャラ設定とかストーリーとかは好きなのに、かゆいところに手が届かないせいで(いや、届きすぎたせいかも?)、萌えが消化不良を起こした感じです。

『据え膳食わぬは』
『据え膳食らえよ』
んー。
女性キャラ続きの扱い方がやだな。「可愛くて図々しいウザい女」を当て馬の位置に据えて受けに嫉妬させるという展開、BLによくあるんだけど苦手なんですよね。そういう女性が苦手というより、そういう女性を出してくる話が苦手。
客商売してて、攻めのあの態度はどうなのよと思うし。あの場面は「やっぱり攻めはこのウザ女のことなんかどうでもよくて、受けのことが好きなのね…♪」とキュンとする場面なんだろうとは思うんだけど…なんだかな…。
弟のキャラは好きなんだけどな。

『ズルい人』
『カワイイ人』
生徒×教師
「写真見たらわかる」っていうの、どうなんだろう。カマかけたとかならいいんだけど、あの写真を一枚見ただけじゃ分からんと思う…と、妙に冷静に思ってしまいました。

その他、短編いくつか。

0

素直になれないゲイリーマン

二丁目で男といるところを見られたことで、いきなり部下が猛進撃w
そんな表題リーマンものをはじめとして、一本を除いて年下攻め三昧の一冊です。
表題なんて、8Pですよ!それが2連作、+描き下ろしに16Pついてという短い展開なんで、何でこんな急展開が~!と思いきや、意外にもそれで納得できちゃうものがあってページ数があればいいってもんでもないな~と思える作品になってました。

鬼上司と恐れられる上田と部下の久保が一緒に出張に出ると、何と部屋はダブル!?
久保に「好きだったんですよ」と言われ、押し倒されるかと思いきや、この上田、ニヤリと笑って誘い受けてました!
元々、久保がタイプだったというのと、二丁目で男といるところを見られてゲイっていうのがバレていたから開き直りもあったのかしら?
で、その後久保はノンケだからと上田が遠慮しちゃうと久保が怒ってみたいな流れはお約束展開?
密かに嫉妬してマーキングするしたたかさを見せながらも、またヘタレてしまうというネガも持ち合わせ、この上田がいい味だしてる♪
飲み屋のトイレであんなエッチ、、、迷惑だよ~!と思わず心配ww
もっと女王様っぽく続きてもよかったような~鬼畜受けとかwww

隣のお兄ちゃん×高校生
いつも「言わないとキスしちゃうぞ」という隣のお兄ちゃんは、本気だった。
という歳の差幼馴染モノですが、これ、実はお兄ちゃんの弟もこの高校生を狙っていると言う、危ない3角関係に、思わず弟を応援してしまうw

高校生×写真部顧問の先生
これは意外にコメディ色は少なかったかな?
先生を一途に想い口にしている生徒だが、先生は自分自身の過去と重ねて生徒を受け入れることができない。
臆病であるとともに、それは保身という名を借りた相手への思いやりでもある。
それでもまっすぐに入り込んでくる生徒に諦める先生。
年下の押せ押せが気持ちよいお話となりました。

同級生再会モノ
元カレとの再会にまだお前を思っていたんだぞ、というお話ですが、これ、どんなに連絡を絶っていたとしても、そんなに想っているなら他の伝手でさがせばわかったはずなのに・・・とも思わないでもない。
露天ふろエチだが、周囲の迷惑が爆笑!

後輩×先輩
週末の優雅なおひとり様時間を過ごすのが楽しみな先輩社員宅に、鍵をなくしたと後輩社員が上がり込み、それ以降何かと理由をつけてはおひとり様週末を邪魔しにくる。
彼がいなくなって初めてしる、おひとり様の寂しさ。
この後輩が策士なのかと思えば、意外にも単純なワンコだった点がとても好ましい。

本も多少厚みがあるが、結構読み応えがあり、どの短編も激しい萌えはないものの、きれいにまとまっていて印象がいい。
のは、絵もきれいだからみやすいという部分もあるからかもしれない。
今回は当たりでした。

1

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