運び屋恋愛事情

hakobiya renaijijou

運び屋恋愛事情
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌6
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
20
評価数
8件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
心交社
シリーズ
ショコラ文庫(小説・心交社)
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784778112592

あらすじ

突然勤めていた会社が倒産してしまった安藤恭吾は、友人の紹介で「運び屋」へと再就職することに。ものを運ぶ以外一切情報のない怪しい仕事のパートナーとして組まされたのは、美形で口の悪い小野寺和哉だった。ぼんやりお人好しな恭吾への彼の態度は冷たく、まったくパートナーとして認めてもらえない。そんな状況をどうにかしようと躍起になった恭吾は、小野寺に無断で初の単独仕事を引き受けるのだが…。
(出版社より)

表題作運び屋恋愛事情

異様なムードの漂う運び屋のメンバー25・小野寺和哉
入社して三ヶ月で会社が倒産した新社会人・安藤恭吾

その他の収録作品

  • 運び屋恋愛模様

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レビュー投稿数4

パンツ

口は悪いけど優しい小野寺さん。
素敵です。

恭吾は運び屋に成り立てで、お客さんに騙されて薬の入ったコーヒーを飲み、女性用パンツを穿かされたのがきっかけで小野寺との距離が縮まります。

薬のせいで小野寺を求めちゃう恭吾が可愛い。

事後に熱が出てしまった恭吾に小野寺が優しくて萌え。

運び屋と言っても怪しい仕事じゃなかったので、そこら辺が面白い設定でした。

運び屋イコール危ない仕事、バックにはヤクザがを想像してましたけど、運び屋の社長さんはもと警察官で良い人でした。

オネェ?の綺麗なレナさんが社長である高倉か元ヤクザの領国のどちらとデキてるのか気になります。

0

個性的な仕事内容で、個性的な人で構成されている運び屋さん

2012年の「ショコラ文庫創刊1周年記念」フェア、
また、新刊チェックの時に初めて知りました。
その時はフェアのために購入する冊数に達していたため、
特典が付いていましたが、購入するのは保留にしていました。
後日、いつもの書店で新たに特典つきフェアがあり、
その機会に新本で購入しました。

受けの恭吾くんは、普段、ぼんやりとしていて、
のんびりとした性格ですが、
攻めの小野寺さんに対しては、草食系かと思えば肉食系の時もあり、
特に濡れ場では別人みたいに積極的で、数々の素直すぎるセリフが
とても大胆に感じました。
また、恭吾くんが小野寺さんを自宅に招く時の準備をしている様子が、
健気でとても可愛らしかったです。
時々、私までもが惚れ直してしまうような台詞がありました。
消極的な雰囲気でも、ここぞという時には果敢に挑むところに
好感を持ちました。

今回は全てと言っていいほど受け視点のお話だったため、
無鉄砲なところがある恭吾くんにヒヤヒヤしたり、
恭吾くんの殺し文句に遣られてしまったりするなど、
小野寺さんの気持ちを都合よく想像しながら読んでいま続きしたが、
気持ちを読み取るのが難しい場面も多々あったので、
攻め視点のお話も2~3割ほど書いてくれると、
もっと面白くなったのではないかと思いました。

運び屋の仕事内容が個性的でした。
運ぶ対象が人の時は、対象者との遣り取りが人情的で懐古的に感じました。

あとがきによると、元警察官の高倉さんと元ヤクザの領国さんが
恋仲という設定ということで、二人のお話も気になります。
また、女装美人のレナさんとハンターの渋谷さんをくっつけるのも
面白そうだなと思いました。

今回は、あまり迷うことなく「萌」評価です。

0

人間不信の攻め様の心を動かすのは?

入社して3か月で会社が倒産の憂き目にあって、挙句潰れた会社の債権者に
捕まっていた受け様を助け出してくれた攻め様、それが二人の初めての出会い。
受け様は感謝し、お礼を言おうとしたが、優しげに接してきたのが嘘のように
冷たくあしらわれ・・・
それでも助けてもらって嬉しかった受け様はいい人だと思っていたんです。
そして友人の伝手で紹介された職場は運び屋で、何やら怪しい職場なんですが
断れる雰囲気でもなかったのでそのまま仕事をする事になったとき、相棒となる
人物を紹介されて、それが偶然にも助けてくれた攻め様だったのです。
あらためてお礼を言っても逆にボケだとけなされて・・・

二人はコンビを組んで運び屋をする事になるのですが受け様がいくら話しかけても
相手にされない、嫌われている事に受け様は必要以上に落ち込むのです。
それは、受け様の過去の為で、人にいらないと言われる事がトラウマなんですよね。

一方の攻め様は、借金をして家族を捨てて逃げた父親のことで、人間不信みたいで
誰も信用出来ないって感じなんですよ。
更に恋愛でも過去に傷ついた事があったようでその辺も切続きり捨ててる感じです。

受け様はコンビを別の人間にしてもらう事を本気で考える程落ち込むのですが
そんな時に一人でした仕事でトラブルになり危ういところで攻め様に助けられるが
淫乱作用のクスリを飲まされていた受け様は、治療の意味で抱かれてしまう。
そこから、受け様は攻め様に惹かれる気持ちが出て・・・
好みのタイプじゃないと言われていたが勢いで告白してしまう。
攻め様から返事は貰えなかったけど、流れで付き合う事になるんです。
全編が何となく付き合うようになった二人の関係を描いてて
後半は攻め様に嫌われないように努力する受け様のいじらしい姿と攻め様の
無骨で分かりにくい嫉妬&愛情表現を攻め様のトラウマとなった人物の事件に
受け様が巻き込まれる形で展開していくストーリーでした。
主役の二人が霞んでしまうようなとっても濃いキャラが運び屋にはいるのですが
もしかしたらそちらを主役にした方が盛り上がったのではなんて思いました(笑)

0

味ある脇役たち

恭吾は、勤めていた会社が突然倒産してしまったことにより、
ひょんなことから勤めることになった「運び屋」の会社。

仕事のパートナとなったのは、冷たい態度の小野寺。
恭吾は、会社が倒産したときに、小野寺に助けてもらったこともあり、
小野寺と仲良くしたいのに、小野寺は冷たい態度をくずしません。
恭吾は、お人よしなところがあり「ボケ」なところが
小野寺にとって、腹立たしい存在なんですね。

そんな2人がくっついていく過程が描かれています。
運び屋に依頼を受ける、さまざまな運び物。そして、可笑しな客(笑)

そして、何よりも気になるのは、運び屋のメンバたち。
元警察官僚幹部、元暴力団幹部、なんかどSぽい女装の美人、、、
彼らの関係が何より気になります。

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