【復刻版】銀の華 (中) 男女郎苦界草紙

gin no hana

【復刻版】銀の華 (中) 男女郎苦界草紙
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
11
評価数
3件
平均
4 / 5
神率
66.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
ポット出版
シリーズ
発売日
価格
¥2,500(税抜)  ¥2,700(税込)
ISBN
9784780801873

表題作【復刻版】銀の華 (中) 男女郎苦界草紙

いろいろ
身代を潰し男女郎になった月島屋元主人 銀次郎

その他の収録作品

  • 第四章 汽笛
  • 第五章 残菊
  • 第六章 牡丹
  • 第7章 花宴
  • 第八章 花露
  • 銀の華 連載時扉絵コレクション

評価・レビューする

レビュー投稿数2

大事な人たち、さようなら。

中巻。

長年、銀さんの月島屋に使えてきた爺と銀さんの永遠の別れです。
姿はお互いに見ることはできないけれど、お互い溢れる涙を止めることが出来ずに、夕暮れと汽笛の音がそのことを教えてくれます。

そして今回のキモは常と玉菊。
どちらも銀さんに思いを寄せる人たち。
常は銀さんにハメられて、銀さんを逃がす片棒を担いだと疑いを掛けられ、銀さんが見つかるまで恐ろしい折檻地獄へ。

常~!
こんなに酷い折檻を受けてもなお、銀さんへの思いは捨てきれていないところが常のいいところ…。
「兄ぃ」と慕う政と常の関係の方が、私は今後を読んでも好きだったけど。

そして玉菊!
銀さんに対してただのお客の一人じゃなかったんだね。
銀さんを助けようと、自分の出来る限りのことをしてあげようと、涙を流し頑張ります。
うまく立ち回ればいいのに操も立てて。
以前の銀さんより、落ちた銀さんの方がいいと言う。

そして最後、銀さんは目覚めます。
常さんの気持ちとは裏腹に、身体だけ目覚めます。

ここで常さんと通じていたらと思わずにはいられないのですが、銀さんはノンケ。続き
身体は目覚めても心は目覚めないのです。

1

中巻の見どころといえば、やはり最後でしょうね。
女としての快楽に目覚める銀次郎(ノ∀`)はぁはぁww
常さんの気持ちを考えると、実際問題、身体だけの快楽に目覚めちゃったんだな。。。と若干の寂しさはあるのです
なのですが、このシーンだけは、常の気持ちに答えるように
くちづけ合い、身体を重ね合い。
はじめての快楽に溺れる銀次郎を見ると思わず萌えてしまう。
愛だの恋いだのな漫画でないことは分かっていても常の気持ちを
含めて~で見てしまうと、思わず萌です。

とはいえ、今回は、
足抜しようとした先で捕まって犯され続け
惚れた女は、昔馴染の男に手篭にされてて、挙句その男にも裏切られる
連れ戻された先での折檻に加え
銀次に想いを寄せたがために酷い折檻をされる常。
諸々で目をつぶりたくなるような痛めつけが多々なのでご注意ください

2

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ