青春リネーム

seishun rename

青春リネーム
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
1
得点
4
評価数
3件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
GATEAU ガトーコミックス(コミックス・一迅社)
発売日
価格
¥647(税抜)  ¥699(税込)
ISBN
9784758073400

あらすじ

横道譲には黒歴史がある。
それは昔、男とつき合っていたことだ。
その相手、桃山夕弦は今も同じ高校のクラスメート。
見目麗しく育ったが、乱暴者で孤立した夕弦は譲の存在に気づかない。
だが、ふとしたきっかけで譲が昔、自分とつき合っていた相手だと知り、夕弦は昔のまま変わらない無邪気な笑顔を向けてくる。
その上、まだ好きだなんて言い出して――…!?

孤高で美人な夕弦と、地味でさえない譲。
二人のユズルのゆっくりと育む愛の物語。

表題作青春リネーム

夕弦

評価・レビューする

レビュー投稿数1

清々しい位のもだもだ感

新刊の時には発売に気づかず、まんだらけのワゴンで特価でセールされ、安いので冒険した次第。
案の定、事前の評価見ればしゅみじゃない二つのみ。
あぁ、これは典型的なハズレなんかなぁ、と思ったらそうでもないです。

自称ばりばりのノーマルで、いい人過ぎて、でも存在感なくて、いいようにスケープゴートにされてるとしか読み手には思えない譲。
それに対して生まれ育ちから完全にいらないあつかいをされ、人との交流にシャッターをしてるとしか思えない夕弦。美人でも、心は氷点下、特に女子には

そんなどうにも主人公にはならなさそうで、女子受けしなさそうな二人がかたや黒歴史、かたや心の救いとして意識し、妥協点を見つけ、徐々にそれを恋人よりにシフトする話。

男子同士の行き過ぎ友情と、なにげない日常になんかありそう感覚をつよく感じます。BLはファンタジー、な人からするとないでしょうね、こんな燃え上がらない愛情。
でもお互いの性質上、なんかの安心感は絶対お互いから感じてるように読めます。

付け合わせの短編はもう最初から最後までサド。
虐められてる受けを救って、虐めるのも殴るのも俺だけ、そ続きれが興奮するという、なんとも救えない話。
長々読むとゲロを吐きそうですが、短すぎる位なんでまあ、いいでしょう。

萌えました☆みたいなあまちょろい感想を拒否するような、じっくり静かな所で読みたい本です。

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