いいもんわるもん

iimon warumon

いいもんわるもん
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌7
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
3
得点
32
評価数
14件
平均
2.6 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784832289703

あらすじ

ドロボー一家に生まれた直斗は、足を洗う覚悟で最後に結婚詐欺を働くが、刑事に捕まってしまう。ところがその刑事・薫は直斗の高校時代の後輩だという。直斗への歪んだ愛ゆえに自宅に軟禁されてしまい・・・!?刑事×詐欺師――奇妙な同棲生活ラブストーリー!

表題作いいもんわるもん

大垣薫 エリート刑事
楢崎直斗 泥棒一家に育った結婚詐欺

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レビュー投稿数3

 

○○の唐突な黒化はなんか伏線無いと……
一番言いたいことは「言えよ、肝心なことを!」ですw
そこは恋人である前に警官として危険は伝えなきゃダメでしょう

0

ちょっともったいない

丸ごと1冊表題作の全5話です。
前半(2話まで)は、直斗(受け)が大垣(攻め)に監禁されるのではなく自分の意思で同居を始めるまでの話。
後半(3話以降)は、セックスはしているけれど擦れ違っている二人が両思いになるまでの話になります。

大垣が前半では「楢崎さん」、後半では「直斗さん」と呼び方が変わったことが良いなと思いましたが、直斗は「お前」ばかりで大垣をちゃんと一度も呼ばなかったのが印象的でした。

大垣は高1から直斗をストーカーしているのですが、盗撮や盗聴しまくっているという有りがちなものではなく、とにかく情報を入手しているというインテリなタイプで、怖さや気持ち悪さは感じませんでした。そのためか、大垣の友人や大垣自身が恐れている直斗を傷つけてしまう可能性も納得しづらかったです。

ただ、直斗が大垣と心を通い合わせたと思っていたのに、大垣は直斗を信用していなかったという擦れ違いは切なかったですし、吉村を前に互いに守ろうとする姿は健気でした。

あと、私は大垣の悔やむ言葉を「うぜえ」と切り捨てる友人が好きでした。冒頭で直斗の監禁を手助けしていたので、彼と大垣、直斗、続き吉村の四人とも犯罪を犯さない「よいもん」ではなかったなぁと思いました。

吉村が直斗を誘拐するなどの悪事は偶然わかったような展開でしたが、大垣が実は捜査中だったとか、仕切っている組織に働きかけていたとかという展開でも面白かったじゃないかと思います。

刑事×泥棒の設定がお好きな方にお勧めだと思います。エロもそんなに多いわけでなく程良い感じです。ただ、直斗は足を洗おうとしていますし、手錠は最初に直斗を連れてきたときくらいの使用で、監禁中ずっとつけていたというわけではありません。また、直斗が過去に他の男女と肉体関係があったようなにおわせる描写がありますので苦手な方はご注意ください。

0

ヤンデレ刑事×ドロボウファミリーの息子

泥棒一家に育った直斗(受け)は、結婚詐欺中に刑事である大垣(攻め)に捕まった。てっきり逮捕されるのかと思いきや、大垣は自宅マンションに直斗を監禁し、身体の関係を強要する。実は大垣は高校時代の直斗の後輩で、その当時から直斗を一方的に好きだというストーカーだった。


1冊まるまる同じカプの話なんですが、最初からすべてのストーリーが出来上がってなかったのかな、と思うような、行き当たりばったり的に作られたような散漫な話でした。最初はコメディちっくなトーンだったのにシリアスばりばりになってるし、そもそも受けが泥棒一家だって設定要らなくない? と思ってしまった。結婚詐欺してた受けが攻めに捕まった、でいいやん、と思います。あと泥棒したり、オレオレ詐欺したりしてる受けの家族にまるでいい印象を抱けないし、これでギャグマンガになると思う神経がわからない。
あと攻めと受けのキャラがころころ変わるので、結局どんな性格だったのか掴めなかった。

ただラスト近くの攻めはなかなかよかったです。ちょっとヤンデレ気味で。最初からこのキャラで練られた作品だったらよかったのになー。

3

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