午前0時のオオカミ講師

gozen0ji no ookami koushi

午前0時のオオカミ講師
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×28
  • 萌7
  • 中立4
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
57
評価数
19件
平均
3.2 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
海王社
シリーズ
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~(コミック・海王社)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784796408325

あらすじ

学生の諏訪が片想い中の神奈木先生は、
イケメンで温厚、そして腰にくるいい声の持ち主だ。
見た目に反し、片づけが苦手だったり服装が乱れていたりと
意外と手のかかる先生のため、研究室に入り浸って世話をやいてきた。
だが、優秀な成績で単位を取ってしまった今、この関係もあと少しで終わってしまう。
ところが、年度末の日に突然「君は僕のことが好きなんだと思ってたけど?」と
神奈木先生にキスされ襲われて───!?
二面性あるS系大学講師×翻弄される学生くんの恋♥

表題作午前0時のオオカミ講師

神奈木,受の通う大学の講師
諏訪,大学1年生

同時収録作品唇にナイフ / 唇にドロップ / 唇に蜜

斑尾仁,放蕩していた次期組長
偲,攻の義弟,弁護士

その他の収録作品

  • 意地悪なオオカミ講師
  • オオカミの囁き(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)
  • カバー下:漫画「プチしも講師①②」

評価・レビューする

レビュー投稿数7

オオカミ度合いがもう少し欲しい、かな?

表紙も本文も綺麗ですので、表紙が気になった方にはお勧め。
絵がとても綺麗でじっくり読みました。第1話で受がイくときの表情がとてもかわいい。

オオカミと言うくらいだから攻がある瞬間豹変してガツガツ攻めていくのかなと期待したのですが、期待したほどガツガツではなかったような。
でも、裏があるというか二面性のあるタイプの攻ですし、致してる時は受けを焦らして焦らして攻めてる辺りはオオカミなのかも。
ああいう焦らしは大好物です(笑)

攻めのちょっと裏がある感じは各所で垣間見れるので、その辺をもうすこし出してもらえたら★はもっと増えました。

何が言いたいかと言うと攻の設定がとてもいいのにいかし切れてないんじゃないでしょうか?勿体ない!ってことだと思います。
受もどういう点で攻が好きなのかとかが分かったらもっとストーリーに引き込まれたんではないでしょうか。

一度読んでド嵌りするというより、何度も読み返してじわじわ面白さが蓄積されて嵌っていくタイプの作品だと思いました。

読み終わったらカバー外してみてください。

1

GUSHさんらしい王道


PROFILEに書かれていた「寝癖が似合う超攻め」にいいね!、あとがきに書かれていた「穏やかなのに優しいのに癒し系なのに超攻!」にいいね!だった表題作ともうひとつ、1年以上空きがあったらしい組ものが収録されています。

どちらも王道テイストで(攻めふたりは何となく中身似通っているかな…?)、受け。表題作は攻めの先生大好き!な分かり易い可愛げのあるタイプ、後半が黒髪眼鏡でツン!なタイプでした。
初見から少し経ちましたが表紙を見てぼんやり思い出すくらいしかできないので、あまり印象的なシーンはなかったように思えます。

0

オオカミかな?

表題作はまぁまぁ面白かったが、ヤクザのお話はまったく面白くありませんでした。途中、弟が弁護士という設定を忘れてしまいそうなくらいダメダメな男でした。設定は好みでしたが、内容があんまりで非常に残念でした。

0

絵柄の変化がすごかった

大学講師の神奈木(攻め)のことが好きな大学生の諏訪(受け)。イケメンなのにだらしない神奈木の世話を焼く名目で研究室に入り浸っていたけれど、単位を取ってしまったため年度が変われば神奈木の生徒ではなくなる。しかし最終日の日付が変わると同時に「これで生徒じゃなくなった」と神奈木が態度を豹変させ…。


まずびっくりしたのが、画風が激変していたこと。一瞬「えっこれ藤河るりさんよね、名前似た別の人じゃないよね」と思いました。
どちらかといえば硬質な絵柄だったのが、雰囲気と色気のあるふんわりした絵柄になってました。以前の絵も苦手ではなかったですが、こちらのほうが断然好みです。

表題作は大学講師×学生というカプ。攻めは片付けができない、だらしない面があるんですが、本質はサド気質。基本は優しいけど、受けが逃げたりしたらお仕置きしちゃうようなタイプです。いい声だという設定なのですが、受けが自分の声を好きだというのを知っていて効果的に使っています。
受けは世話焼きなワンコタイプ。ややMっぽいような感じです。
キャラの設定や組み合わせとしては割とありきたりなんですが、絵が綺麗だし甘々で楽し続きく読めました。

同時収録はヤクザの義兄弟もの。こちらは以前の藤河さんとニュータイプ(?)藤河さんの中間くらいの絵柄でした。ちょうど過渡期なのかな。
義兄×義弟で、攻めが垂れ目でセクシーでした。受けは黒髪メガネの弁護士さん。昔引き取ってもらった恩を返そうと組みのために頑張っているのだけれど、結構ダメダメな感じです。今後は攻めにフォローしてもらうといいと思う。

個人的には大歓迎な絵柄の変化でしたが、以前の絵柄が好きだった方にはどうかなぁ…。
逆にこれまで、話はいいけど絵柄がネックだったという方がいらっしゃれば、一度チェックされるのもいいかなと思います。

2

あざとい人、好き❤

零時になると豹変するのかと思ったら、そうじゃなくて、零時に学年が変わって自分の生徒じゃなくなるから手が出せると言うことでした。
でも、そのあともオープンにはできない関係だから、手出したらダメだったんじゃない?とか思ってしまいました。
でも、そんな設定はさておき、たれ目のキャラが素敵で、わざと低くて甘い声で耳元で囁く先生があざといっ!でも、されたいっ!
表題作よりも、後半のやくざの話の方が分量が多かったです。兄の仁が留学する前はどんな武勇伝があったのか、背中の虎はどういうタイミングで入れたのか、などなど書かれていなかったのでそこが気になります。弟の偲も弁護士にまでなっていて組の財政が危ないからと言って麻薬取引に応じるとか、ちょっと頭が悪すぎる。
株で儲けてかつ組長にも就任したお兄さんの方が断然かっこいいですね。

やくざの話はキャラの見た目は好みだったのですがイチャイチャぶりは表題作のほうがよかったです。

1

いつもはおっとり天然な講師なのに…

CPのタイプも、絵柄もちょっと違う2つのお話が入っていました。
(作者さんが途中にご病気をされていたようです、
 回復されてなにより!よかった!!)
表題作よりも、もう一方のヤクザのお話の方が長いです。


■表題作「午前0時のオオカミ講師」2話+描き下ろし
イケメンだけどおっとり & ちょっと天然な、
(だけど後にオオカミにもなる)大学講師(攻め・表紙右)と、
その先生の事が好きで、何かと世話を焼いている学生(受け・表紙左)
のお話です。

受けの気持ちは攻めにダダ漏れで、
ゆっくりと手の上で転がすように、ある夜の午前0時に、
オオカミ気質を出した攻めに食べられちゃって☆
(本物のオオカミになる話ではありません)

受けが片想いしていた攻めも、実は受けのことが…とか、
攻めが女性といるのを受けが見ちゃって…とか、
展開はすごくお決まり~~な感じなのですが、
攻めがおっとり天然系ながら、
大人の余裕を見せたり、実は策士っぽかったり、
エッチの時には捕食顔のS攻めになったり~の変化はよかったな。
でもオオカミと言うなら、もうちょっと凶暴でもよ続きかったかも?
肩すかし~~と思う人もいるかも…


■「唇にナイフ」3話
ヤクザの組長の息子、次期組長の攻めと、
幼い頃にその家に引き取られ、攻めの弟のようにして育った受けとの、
義兄弟のお話です。

受けへ恋心を抱いてしまい、攻めはアメリカの大学へ。
お話はその攻めが6年ぶりに帰ってきたところから始まります。

強気で弁護士で切れ者っぽい受けは、
今まで散々放蕩していた人に組を任せられないと、
帰ってきた攻めに噛みつく態度を見せるけれど……


強気メガネの美人ツンツン受け☆いいな~と最初は思ったのですが、
組は自分が守る!!と意気込んでいたのに、
受けは肩透かしなくらい能力不足で、結局攻めに守られてばかり。
中身の伴わないじゃじゃ馬娘の様に見えてしまったのが、
すごく勿体なく感じてしまったな。
好みとしては、受けにはもっと有能な男でいてほしかったです。

6

異なる2作品が収録されています

藤河作品初読みです。
二面性のあるS系大学講師と翻弄される学生・・・という設定に魅かれて購入しました。
ちなみに表題作は全体の2/5で、残りは次期組長と弁護士の義兄弟ものになっています。
個人的には、次期組長と弁護士のお話が非常に萌えツボでした。

「午前0時のオオカミ講師」「意地悪なオオカミ講師」「オオカミの囁き」
イケメンで声も良くて温厚・・・な大学講師が実は結構Sな人だったというお話。
攻め様でもあるこの大学講師は、片づけや服装などきちんとできない残念イケメン・・・という設定のようですが、受け様の気を引こうとしてわざとやっているのかな??という印象も・・・(何故なら自宅は普通そうだったから・・・)真相は分かりません。ただ、攻めキャラとしての残念なイケメンが大好きなので、もう少し残念エピソードが欲しかったかな・・・
台所でおしおきHに至る雰囲気とか、S系っぷりが出ていて好きな場面です。

「唇にナイフ」「唇にドロップ」「唇に蜜」
前述したように非常に萌えた作品。
受けがストイック、美人、眼鏡、ツンツン、強気・・・というのがドストライクな萌えツボだったという事続きもあり、またそんな受け様が弁護士で、義兄が次期組長・・・と言う状況もスリリングで良かったです。
攻め様である義弟が強面ではなくて、ソフトで、のんびりな雰囲気ながらも、お仕置きと称して義弟を無理矢理抱いてしまう所とかもギャップ萌えしました。
ちなみに美人な受け様は、外でうっかり媚薬を盛られたりもします。
そんなお約束な展開もあって楽しめました。

5

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