ヘタレ社長と豪邸ちびっこモデル付き

hetareshachou to goutei chibikko model tsuki

ヘタレ社長と豪邸ちびっこモデル付き
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レビュー数
1
得点
2
評価数
2件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
コスミック出版
シリーズ
セシル文庫(小説・コスミック出版)
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784774729817

あらすじ

雑誌のバイトをするために行った事務所で急遽、女装しての代役モデルを頼まれてしまった駆け出し劇団員の凛音。主役は話題の子役モデルのトワで、共演の女性モデルに次々とダメだしをしてしまって、もう後は誰もいない状態だったのだ。幼いながらもプロ意識を持っているトワだったが、不思議と凛音には懐いてきて…。トワの父親である桐谷にも気にいられ、二人の世話をすることになった凛音は―。

表題作ヘタレ社長と豪邸ちびっこモデル付き

桐谷雅人,芸能プロダクション社長,29歳
奥村凛音,駆け出し劇団員,20歳

その他の収録作品

  • 番外編 姫の初恋のお相手は……⁉
  • あとがき

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レビュー投稿数1

ちびっこモデルは可愛いものの…

あらすじ:
駆け出し劇団員の凛音(受け)は、偶然出会った芸能プロダクション社長・桐谷(攻め)に頼まれ、女装し女性モデルの代役を務めることに。
一緒に撮影されるキッズモデルの少女は、実は桐谷の娘。
撮影後、桐谷に住み込みのハウスキーパーとして働いてほしいと頼まれ…

まず会ったばかりの男性に女性モデルの代役(それもママ役)を頼むという展開にびっくり。
そして、いくら娘が懐いたからと言って、初対面の人間に住み込みのハウスキーパーを頼むというのも、不用心すぎるように思えました。
桐谷がプライベートではヘタレで不器用という設定があるにしても、冒頭の出会いのシーンではもっと常識ある大人の男性としての描写が欲しかった気がします。

更に、ゲイでもないのにかなり早い段階で桐谷を意識し始める凛音にも驚き。
親子を仲良くさせようと頑張る姿は健気ですが、人の家で自慰をして見つかったり、桐谷に八つ当たりしたりと、あまり良いハウスキーパーとは言えない面も目立ちました。

凛音が思い余って桐谷に告白し、両想い→ラブラブに〜という展開も捻りがなく、ちょっと物足りないかも。
その後、桐谷の続き元妻の出現で一波乱ありますが、娘を渡さないと桐谷に宣言されたらアッサリ引き下がってしまい、盛り上がりに欠ける展開。

凛音の劇団員としての日常が申し訳程度にしか描かれていないため、彼が本当にただのママ要因に見えてしまうのも残念。
これなら劇団員設定は必要なかったのではないかと思います。
また、短期バイトで女装しモデルの仕事をやることに〜という設定ですが、ちゃんとした女装のシーンは冒頭くらいにしか出てこないため、ラストの「カッコいい凛音」のシーンでそれまでとの違いが分かり辛く、いまいちピンとこないのも惜しい感じがしました。

展開やキャラクターの言動で躓くことが多く、ややストーリーに入り込み辛い一冊でした。
すみませんが、中立評価とさせていただきます。

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