不器用ラブパニック

不器用ラブパニック
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
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  • しゅみじゃない1

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レビュー数
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得点
0
評価数
1件
平均
1 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸文庫(小説・白泉社)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784592874072

あらすじ

スパルタな祖父によって山頂の全寮制高校に放り込まれた晃宏。
生徒会長の久慈になぜか気に入られるが、内気でオクテな晃宏はとまどうばかり。
そんな時、いつもフォローしてくれる幼なじみの斉藤に思いがけず告白され、さらに息抜きに訪れた麓の花屋では、快活な年下の少年・幹生と出会って…。

表題作不器用ラブパニック

田中幹生・中学三年生・花屋手伝い
三井名晃宏・高校一年生

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逆ハーノリ??

 スパルタな祖父によって山頂の全寮制高校に放り込まれた晃宏。
 どんなところなのか、不安だった晃宏だったが、意外とのんびりした高校で、晃宏はなんとか生活をしていた。
 おまけに、生徒会長の久慈になぜか気に入られ、勉強を教えてもらったり、クラシックのDVDを見せられたり、と部屋に御呼ばれする日々。けれど、内気でオクテな晃宏はとまどうばかり。

 おまけに、今度は祖父から、山の麓の町で行われる、龍神の彫られた置物を取り合う儀式に参加するようにと命じられ、人と争うことも嫌いな上に、運動音痴な晃宏は更に憂鬱に。

 そのことを、いつも晃宏をフォローしてくれる幼馴染みの斉藤に話したら、一緒に祭りに参加してくれるという。
 申し訳なく思いつつも、その申し出に喜ぶ晃宏だったが、噂を聞きつけた久慈まで参加することになり、戸惑う。

 おまけに当日、祭りが始まると、晃宏は麓の花屋の息子で快活な年下の少年・幹生に人質として攫われてしまう――

 という話でした。

 読みながら、なんとなく、「この話苦手だなー……」と思いながら読んでたんですが。
 途中で何で苦手なのか、はたと気続きがつきました。

 この話、逆ハーゲームのテンションに似てる……。

 しかもあれです。
 えちなシチュエーションの微塵もない、健全な逆ハーゲーム……。

 いろんな人が遠まわしだったり、ストレートだったりでなんとなく自分に対する想いを伝えてきてくれて。
 しかも、自分は守られる一方で、あんまりアクション起こさないうちにあれよあれよという間に、周囲が勝手に盛り上がってる……っていうパターン。

 おまけに、自分はなんとなく「こっちがいいなー……」ってか細い声を上げるんだけど、聞いてもらえなくて勝手に周囲が盛り上がり続ける……というあの例のパターン……。

 ああああああむず痒い!!

 個人的に、逆ハーゲームとっても苦手なので、この話のノリも大分きつかったです。
 読みながら苦笑しか浮かんでこなくて……。

 でも、そういうの好きな人にはオススメ……なんですかね?

 とにもかくにも、受けがいろんな人から言い寄られて、一番ほのぼの系の「ええ」っていう少年を選ぶ話です。

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