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1/4(合計:38件)
飛沢杏 あじみね朔生
めいしんどろーむ
だいぶ前に読んだ作品ですが、何度読んでも好きな作品です。 兄弟設定にまず萌えがはんぱないんですが、一番は言葉責め! この言葉責めはすばらしいです。 ちょっと言い回しが古い印象なんですが、逆にそれがエロいww シリアスな展開もあって切ない感じも漂うんですが それをかき消しちゃうんですよねーこの言葉責めが! BLというより耽美です。 言葉選びとしては素敵だと思うんですが、表現が幅広すぎて…
雁須磨子
ネタバレ
なんででしょう?かわいくて胸キュンなのに笑っちゃうんです。 別にコメディとかギャグとかなんじゃない。 ただ実際になくもなさそうな会話とか空気感に癒されるんです。 それが雁須磨子節なのか、その雰囲気は全編にわたって共通しています。 でも一番好きなのは表題作。 高校生の等身大の心情、って感じがしました。 「いつか大人になって本当にわかりあえる誰かを見つけて・・・ ・・・なんだそり…
バーバラ片桐 松本テマリ
実兄弟モノですが背徳感とか禁忌感とか一切感じませんでした。 てゆうかこの話にはそんな要素はいらないと思います!! なんたって兄の弟バカっぷりがもう・・・かわいくて、かわいくて!!(*´゚因゚*)) 完璧な兄の、弟を恋人としてGETするためのかわいい策略が面白くて楽しめます。 弟が、憧れの先輩にお弁当を作っていくために(この発想をする弟クンもかわいいんですが)兄に料理の仕方を教えてもらおうと…
榎田尤利 円陣闇丸
前作でルコちゃんの魅力に取り付かれてしまった私。 冒頭の汚部屋描写に大爆笑スタートでした。 「今回もルコちゃんのダメっぷりが見れるのか!?」 と思いきや今回はルコちゃんが家事に奮闘するんです! それもこれも東海林のためなんですがやはりその頑張りは裏目に出てしまい・・・それでもなんかルコちゃんを憎めない私も東海林には負けるものの、相当ルコちゃんに参ってます笑 前作「きみがいなけりゃ息も…
木原音瀬 梨とりこ
上下巻で完結です。表紙が最高v 読み終わったら必ずや2冊並べて眺めて欲しい。 成長した二人の姿を見比べることで9年の歳月をしみじみと感じることができるはずです。 木原さんの作品にしては重たさ、痛さ、といった面は少ない感じなのかな? 私自身としては、読んで身を引き裂かれるような思いはしませんでした。 けれど、相変わらず人間の弱さ、汚さを書くのがそれはもうお上手な方なので、読んでて身を抉…
砧菜々
どの話も面白くて、短編集としてはかなりのハイ・クオリティではないかと思います。 キャラはどれも素敵ですが、表題作の受けの佐野君がめちゃくちゃ可愛いんです…!!(*´д`*) 『待てとか言われたら一生帰りませんよ!』 なんて殺し文句をあんな可愛い顔で言われたらそりゃ落ちますってw ワザと忘れ物をするぐらいじゃ全然黒さレベルは低いですが、書き下ろしの「悪い子のためのおまけまんが。」を読んで、思…
秀香穂里 國沢智
あらすじを見て、 「凌辱、支配されてる内に淫乱になってちゃう系かなぁ」 と思っていたんですが、いい意味で予想とは違う受けのかわいい抵抗ぶりに萌えました。 受けに恥ずかしいことを言わせるような言葉責めはありませんでしたが、からかい口調の攻めはいい仕事してました。 後半では瀬尾の跡目争いが絡んできており、続編を匂わせるキャラの登場で今後の展開を妄想出来るため二度美味しい作品かな、と思います。 …
夜光花 海老原由里
誰にも興味ない、って感じの平良がヒロに執着しているのが 非っ常に萌えでしたv(>∀<) 自分との繋がりを保つためにとんでもないゲームを作り、 莫大な費用をかけるのもいとわない。 やっぱりそれぐらいの気概が欲しいです。 執着愛は感じるけど、あくまでも「ゲーム」という形にこだわっているから 素直な態度はなかなかとれない。 それが少し切なくもありました。 酷薄そうな印象も…
日の出ハイム
日の出ハイムさんの作品はポエミーなセリフが胸をジンとさせてくれるものが多いと思います。 絵の動きはそんなにないし、表情の変化も多くはないのに逆にそれがセリフと相まって読者をセンチメンタルな気分にさせます。 でもそこは大人の恋。ちゃんと現実を見てのセリフが多いことも素敵です。 「それでも朝はやってくる」とか 「自分で踏み固めた道はいいモンだ」とか ちょっとベタなセリフでも、恋愛のことだけ考…
夜光花 水名瀬雅良
近親相姦といえば背徳感が醍醐味なわけですが、その関係性がバレるのか否か、というところも一つのポイントだと思います。 今作品は周囲にバレるかも!?という危険性を押してまで二人で一緒にいられるのか…? というところをちゃんと考える場面があり、それを乗り越える描写がなかなか感動的でさえありました。 「お互いがいないと…」というよりは兄の執着がすごいのですが弟という存在があってこそ「家族」という形が…