おまけ漫画付きRenta！限定版
最高でした
本屋さんで見掛けて一目惚れして買ってしまいました…！絵も綺麗で設定も満点でもう言うとこ無し！って感じでした。
最初の嫉妬し合っている関係も良かったのですが、最後の展開に全部持ってかれてしまいました…！
そしてエッチシーンが多い。結構な頻度でエッチしておられる。ありがとうございます。
これは本当に買って良かったと強く感じています。
3Pのすべてが詰め込まれています。これは読むべきです。
箱石タミィ先生の他の作品も買ってみようかなと思いました。
攻めの立ち位置が良き…！(；///；)
表題作＋短編1本収録されています。
タイトルと違わず1冊丸っとエロティック(^///^)
攻め：２人・受け：１人にも見えるし
攻め：１人・受け：２人にも見えるし
あっちもこっちも"真ん中のこ"が頑張ってます♪
個人的に箱石さんのエロ大好きなので
中々美味な1冊でしたヾ(*´∀｀*)ﾉ
可愛い絵柄で汁だく＋擬音が濃厚なんですよね…///
三角関係のストーリーは腑に落ちるような落ちないような
ん？と思う点は正直少～しあったのですが、
全体的には甘くて可愛くて明るいエロエロが楽しめて満足です♪
さてさて。
3人はサークル内の先輩後輩にあたります。
告白のタイミングが被り、3人で付き合うことになってしまうお話です。
真ん中の子：晴登(後輩)
夏見(受け)に片想いする年下ワンコ。DT。可愛い。
攻めスイッチ入ると雄顔だけど、受けになるとトロトロ。可愛い。
前から後ろから先輩達にグチャグチャに可愛がられる子。可愛い。
受け：夏見(先輩)
晴登曰く昼間は聖母のようらしいが淫乱受け。
エロに恥じらいがなく3人の中で一番楽しんでるようにも見えるｗ
3人で付き合おうと言い出した張本人。
イマイチ食えない顔して個人的には本心がわかりづらかった…。
攻め：槙(先輩)
夏見に挿入しながら晴登の尻もしっかり狙うｗ
晴登にとって頼れる先輩で憧れの人だった。
個人的には槙の立ち位置がものすごく萌えるヾ(*´∀｀*)ﾉ
晴登が夏見に告白している最中に
槙が「俺も夏見が好き」と横やりを入れてくるのですね。
2人から告白された夏見は「じゃあ3人で付き合おう！」と始まります。
それからというもの3人で濃厚なセックスに興じる毎日。
DTの晴登には刺激的すぎながらも抗えず色んなプレイを楽しみます。
エッチ以外でも3人で過ごす時間は楽しくて満たされて…。
そんなある日、槙の様子がおかしい。
夏見がいない時間に晴登を襲ってきてーーーと展開します。
おおきめなネタバレになっちゃうのですが
晴登→夏見←槙 ではないのですね…。
槙→晴登→夏見→(？？？) と一方通行なところがあって。
じゃあなんで最初嘘ついたの？となるのですが、
槙の零した本音にキュンキュンしました(；///；)
そりゃそーだ、失恋確定してるんだもんねぇ…。
槙視点になると切なキュンでめっちゃ萌えました。
晴登に「頼む、一度だけでいいから」お願いするシーンは
ホンッッッット萌える。最高。何度も見ちゃう。好き！
3Pしながらずっと片想いしてた槙にキュンキュンが止まらん///
夏見はすべて気付いてて「3人で」と言い出した模様。
ちょっとね、夏見の本心が見えにくいのでなんかスッキリしない。
夏見は槙をずっと好きだったのなら納得なんだけどな。
その辺は曖昧でした。
夏見と槙の間にある感情がもう少しハッキリしてたらもっと萌えただろうに。残念。
晴登はひたすら可愛かったです♪
先輩たちに愛される年下ワンコなので"真ん中ッコ"のポテンシャル高しｗ
はぁ～～～～エロかった…(///Д///)大満足♡
◆獣の陥落
アンソロ「愛玩調教」に収録されたお話です。
若干闇堕ち系…かな？多分…。
学生時代のいじめっ子といじめられっ子が再会。
いじめられっ子だった方は社長に。
いじめっ子は社会に適応出来ず失業三昧。
すっかり立場が逆転し、
いじめる側にいた男がメス堕ちする過程が描かれています。
1話に収めるのは勿体ないかな。
何話かかけて読みたかったです。
連結＆二輪挿しと、３P満喫な一冊！
大学の先輩・夏見がずっと好きだった喜多山は、夏見の卒業を前に遂に告白！
すると「俺も好き」と先輩の槙が参戦してきて、夏見の答えは「三人で付き合おう」。
序盤は槙×夏見・喜多山×夏見と順番３Pですが、喜多山が夏見に挿入してる際に槙が喜多山のアナルに指を入れてきてビックリして変な声出ちゃうの可愛かった!
ある日夏見が外出してる時に
槙が喜多山に「２人が夏見と付き合ってるんじゃない、３人でだ。お前は俺とも付き合ってる」と言い二人でセックスしようとしてくる。
抵抗する喜多山に実は喜多山の事が好きだと告白する槙。
しかし、槙の事は優しくてカッコよくて尊敬はしているが夏見の事が好きな喜多山は泣きだすが、
後日槙の想いをしっかりと聞いた喜多山は３人の関係から抜けようとする槙に「３人がいい」と言う。
夏見が好きで、槙が大事な喜多山。
夏見を好きな喜多山が好きな槙。
喜多山と、喜多山を好きな槙が好きな夏見。
気持ちが纏まってからがハッピー３P！！！
連結（勿論喜多山サンド）しちゃうし、二輪挿ししちゃうし♡
胸キュンは恋も楽しめて、エロエロなセックスも楽しめた１冊でした！
歪から円満な3Pへ
「愛すべきサディスト」に次ぎ箱石先生2作目でした。
絵がより洗練されてきれいですね。
タイトル通りの3Pモノ。
喜多山が夏見を好きだと告白、すると槙も夏見を好きだと告白。
夏見は、じゃ3人で付き合おうか、と。
でも、結構序盤で槙は喜多山が好きなんだと気づきました。
そのように描かれているから、そりゃ気づきますよね。
後半、槙が喜多山に好きだと告げて、喜多山は槙を意識するようになる。
喜多山と槙の気持ちの整理がついて、改めて3人で付き合おうことに。
これはこれでいいと思います。
ただ、夏見の気持ちがよく見えないのが気になって。
終始、喜多山と槙、2人とも好きと言いますが。
ずっと夏見は盛っていて、ただエロいことが好きなんじゃないの？と思ってしまって。
2人のことが本当に好きなんでしょうけど、こだわりがないというか博愛主義っぼくもあるのかなと。先生はどのようなお考えで描かれているのかはわかりませんが。
夏見が幼児言葉みたいになるのが、つい怪しい…と思ってしまいましたw
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