目黒と秋野は気づかない

meguro to akino wa kizukanai

目黒と秋野は気づかない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神31
  • 萌×231
  • 萌7
  • 中立3
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
17
得点
303
評価数
75
平均
4.1 / 5
神率
41.3%
著者
ゆくえ萌葱 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784199607974

あらすじ

大学生の目黒の悩みは、恋多きノンケの友人・秋野。
目黒がゲイと知ってるくせに、彼女にフラれる度に部屋に入り浸るのだ。
「お前の料理や部屋の匂い…硬い筋肉の手触りにしか癒されない!!」
そう言う秋野に押し倒されて触られまくり、果てはキスしてぬき合いまでしてしまう!! 
「あんたたち、絶対付き合ってる!!」
周りに断言されても、本人たちはまったく無自覚で!?

表題作目黒と秋野は気づかない

秋野千春,21歳,大学生,女好きのノンケ
目黒匡,21歳,大学生

その他の収録作品

  • 目黒と秋野は気づきそう?
  • ママが飲み会に合流の巻(カバー下)

レビュー投稿数17

無自覚にもほどがあるぞ。でも、男前な受に萌が止まらない

ゆくえ萌葱先生の描く受って、なんでこんなに男前なんでしょーか。もう、大好きすぎてツライ…。

受の目黒だけで言ったら完全に神だけど、攻の秋野にいまいちハマれず、萌2評価にしました。

大学生のちょっと仲の良すぎる友人関係から始まり、無自覚だけど両思いっていう面白い設定です。

攻の秋野は女たらし。でも自己中ですぐに愛想尽かされ別れちゃう。別れると目黒の家に入り浸り。目黒はそんな秋野をなんだかんだ優しく受け入れて、面倒見てあげる。目黒はいわゆるオカン系受なのかな。

秋野は、なんでこんな男が次々彼女できるんだろ?って感じの男子。若さゆえもあるのかもだけど、軽いし自己中だし、秋野の男としての魅力がいまいちわかりませんでした。でも、まぁ、現実的にはいるのかもな、こういう男は。

目黒はゲイで秋野はノンケ。お互いの性的指向は知っているが、秋野は目黒と一緒にいるときの居心地の良さに甘えている。一方、目黒は自分を頼って甘えてくる秋野を付き離せず、秋野が彼女と別れて自分のところに来るたびに美味しいご飯を作ってあげる。

目黒は、秋野が来るたび振り回されるくらいなら、思いっきり秋野の好きなご飯を作ってあげて、秋野が自分から離れづらくなって、自分も迷惑被ることもないだろうと考える。

目黒…、この思考(笑)すでに、無自覚だよ、あんた…(笑)と、突っ込まずにはいられない(笑)

秋野は秋野で、筋肉質の目黒の身体が好き。目黒の作った美味しいご飯はもっと好き。目黒と一緒にいるのは居心地最高。
お前も無自覚がすぎる…(笑)

そんなこんなでひょんなことからお互い抜き合う仲に。でも、人から指摘されてもお互い付き合ってることを認めない。目黒のよく行くゲイバーのママの一言。『この子達、アホなのね』(笑)さすがママ(笑)

いろいろあって、お互いに彼女や彼氏がいることに嫉妬したりされたり、疑ったりモヤモヤしたり。
ママの掛け声で、ホテルに行くことに(笑)こんときのママ、最高なんです(笑)そして、スパっと男らしく決断し、ウォッカを煽ってホテルに行くところは、秋野かっこいいんです(笑)

ホテルでセックスするときの、目黒の色っぽさったらない。ゆくえ先生の描く受って、ほんとなんでこんな男前で包容力があって、色気たっぷりのかっこよすぎる受なんだろう…。個人的に、ゆくえ先生の描く受が大好きすぎて、もはや崇拝の域まできてる自分には、目黒がかっこよすぎて、呼吸困難状態でした。
そしてセックスしてる秋野の興奮状態もすごく良かった。臨場感があって、こういう描き方、ゆくえ先生、すごいなって思いました。

やることやりまくって、翌日またバーに行って、ママに報告する2人(笑)ママに2人の関係を整理されて出た言葉、「嫌いではない」(笑)確かにそーだけど(笑)無自覚にもほどがあって、やれやれって感じです(笑)
作品のなかで、ママが最高に面白いんです。2人の保護者的立場で、読者はみんな、ママ目線になると思います(笑)

書き下ろしはめちゃめちゃ良かった!またまたエロい目黒を堪能し、最後は2人して無自覚の行ってらっしゃい・行ってきますのチュー(笑)そのあとの2人の「今のなしっ」は、2人らしくて可愛くて微笑ましいです。

やっぱり黒髪男前受って、自分の好みのどストライクで本能に刺さりまくりなぶん、攻がどうしても好きになれず。

でも、攻の秋野ってたぶん、多くの女性が「あいつないな」って感じるような子で、ちゃんとキャラクターとしての輪郭がブレずに明確になっているところは、作者様の力量が半端ないことの裏付けでもあると思います。話も面白くて、ちゃんと男同士の恋愛。ゆくえ先生の作品の、最大にして最高の魅力って、当たり前に男くさくて、一瞬たりとも女を匂わせない、硬派な男の恋愛を描くのが最高に上手いんですよね。私は大好きです!!

そんな男前BLが好きな方には、ぜひオススメしたいです。

0

無自覚すぎ!

縁があった二人なんですねぇ。
仲のいい大学生友達(お互い一人暮らしで近所)かと思ったら…。

秋野がなぜそんなにすぐ彼女が出来るのか謎でした。
イケメン設定なのかな?
そして目黒がゲイだとわかってるのに抜き合いするか?
居心地のいい目黒の部屋でやりたい放題でなんかちょっと。

これまでフラレた経験を活かして新しい彼女とラブラブしてたのに、なんだか息苦しくて窮屈で。

目黒も彼氏を作ろうとしたものの。

二人ともお互いの顔が思い浮かんでお互いを思って抜いて。

とうとうエッチしてみたら翌日の夕方までやりまくったのに、まだ付き合ってない好きとかじゃないとか。

うーん。どこに萌えればいいのかわかりませんでした。

最後に自然に行ってきますのチューしてる所は良かった。

0

気づかないままでも

目黒みたいないい男がゲイで、酒に飲まれつつ寂しいとか言ってることがもう…もう…もう!!フェラシーンで目黒の頬がちょっと凹んでるとこ、細かいけど刺さります。「噛みちぎんぞ」とか秋野と共にゾクゾクしますね。
終わり方も良かった!甘い空気を出しよって!
秋野にあと一押し魅力があったら神にしてた気がします。目黒さんは色気むんむんで大好きだった。

しかし君たち学食でセックスセックスと!
彼らがボンボンという事実に急激に萌えました。バイトやってるシーンもなくバーに入り浸り、人生に余裕ある感じするもんなぁ。学生で目黒のエンゲル係数高そうな感じなぁ。

電子限定おまけ4枚
カバー裏の北野くん可愛い

0

最&高すぎてびっくり

なにこれまじで最高でした。
全く全然期待してなかったので驚愕レベル。
久々に大ヒット!
無自覚両思い〜
もうねごろごろ萌え転がってしまいました。
どう考えても両思いなの。
周りも気づいてんの。
独占欲ありまくり抜き合いキスして
まだ嫌いではないってね笑
受けは男前受けですね。目黒かっこいい。
タチ専ゲイ言うてましたが
はじめから受けだろうなと思いました。
最初彼女と続かない女好きの攻めの秋野が男尊女卑のクズっぽくて
目黒に口淫させるとことかも屑ヤロウで
どうかなあって思いましたが
いつも無意識のうちに彼女と目黒をどうしても比べちゃって結局目黒の飯がくいたいとか
なんだよ目黒が大大好きなので
お互い大好きなんやかんや
ありがとうごちそうさまって感じです。
書き下ろしが何より最高で
秋野が玄関でナチュラルにいってきますのキスしてまってはあっ!ってお互い気づいて
今のなしなしって赤面するやつ
もうもうもおおー!!でした。
いいかげん気づいたよね。
またすぐはじめから読みます。
ゆくえ先生他ももっと読んでみたいです。
ありがとう!

0

いや、気づかなさすぎ。。

いやいや、いくらなんでも気づかなさすぎでは?と思ってしまうほど、お互いが自分の気持ちに気づかない同士でした。

いつもつるんでいる目黒と秋野ですが、一方はゲイで一方はノンケという設定。お互い親友という立場をくずさないのですが、ゲイの方が相談しているバーのママや常連さん達に言わせれば、もうそれ好きでしょ、というのがありあり。

タイトル通り、本当に最後まで気づかないので、もう意地なのでは?と思ってちょっとイライラしてきましたが、まあ好きな作家さんなのでありとします。。

0

はた迷惑な二人にお疲れ様なママに、一杯奢らせてください

お互いに「つきあってない」腐れ縁バカップルのお話。
本当に気付いてないバカなノンケと、全く気付いてないとも言い切れないけど気付いたら負けだと思っているゲイの、モラトリアムラブ。
周りから見れば、お互いに好き合っていて、付き合っているのも同じ状態なのに、頑なにそれを認めようとしない。
更に、お互いに自分が突っ込む方だっていう思い込みがあるので、ゲイがノンケに片思いにありがちな切なさとかは全くゼロのマウントの取り合い合戦。
でも、何となく隙を突かれて流されて受けに回っちゃうあたり、目黒の方は無自覚ながら、秋野をかなり前から好きだったんだろうな。

1

ガチのアホ

あらすじで惹かれ新刊で買ったはいいものの、絵柄がちょっと好みとずれてるんだよな~と積読にしてしまっていた作品。
なんでもっと早くに読んでなかったんだバカッッッ!!と自分で自分を叱るくらい面白かったです。


よくある鈍感天然ものじゃないんです……もうこの二人アホとしか言いようがない(誉めてる)

両片思いでもないずぅっとバリバリの両思いなのに相手の気持ちも自分の気持ちも気づいてない描き下ろしでさえ『気づきそう?』て?ついてるどこまでもアホな二人。もー可愛くってたまらん!!

ベッド事情を第三者に話す事があまり好きではないのですが、この二人がバーのママや友人に包み隠さず話しているのを見ても平気でした。
きっと二人がアホすぎるからだと思います。この人達だったら隠してる方がおかしいもの……


ここまで受け攻めが同じ目線でいる作品はないと思います。
どちらかが聡かったり一歩ひいてたりで大小様々な差があり、その差をどう詰めていくのかが恋愛漫画の見所でもあるような気がします。
しかし最初から最後までズレがなくてもこんなに面白いとは!!新たな境地すぎて興奮がとまりません。

プレイでも新たな萌えを突き付けられたのがフェラで口に出されたモノを手に出して顔にビシャッとするシーン。
これが陵辱でもSMでもないんですよね、前後の描写含め可愛いのなんの。


絵柄が~とかぐちゃぐちゃ言ってた自分が恥ずかしい!今では秋野の短髪が癖になってます。

2

バリタチじゃない

目黒はタチ専やバリタチって言っているけど、ネコ経験あり。
単に初体験の時に酷くされたからタチになってるだけで、別にタチに未練があるわけでもネコになるのに葛藤があるわけでもない。
なので、バリタチ好きな方には注意。

2

付き合っているだろ!?

紙本
修正…見えない描写
カバー下…おまけ漫画
カバー折り返し部分…なし
あとがき…あり

2

じれったさMAX

彼女にフラれるたびに家に来る秋野。
好みではないが傷心の友人を甲斐甲斐しく世話してやるゲイの目黒。

ノンケなのに目黒の体にも料理にも部屋にも
どっぷりハマってる秋野が、
無意識のうちに彼女と目黒を比べてしまっていると
気付いてもそれが「恋」だとは微塵も思わないし認めない!!!

恋人でもないのに料理を作ってやり
居座る際の部屋着を準備してやり
バリタチなのに唯一ケツを許しているが「恋」だとは認めない!!!

店のママに「付き合ってる」「好き合ってる」と言われても
真顔で心の底から否定する二人に
ママも私も「んがぁぁぁぁぁぁぁぁ」でした(笑)
じれったさは半端ないこの二人が・・・・結局気付かんのかーーーーい!!
で終わるのは可笑しすぎました♪
描き下ろしのラストページはもぉ
アホ可愛かったです♡

2

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