目黒と秋野は気づかない

meguro to akino wa kizukanai

目黒と秋野は気づかない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神13
  • 萌×216
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

102

レビュー数
9
得点
133
評価数
32
平均
4.2 / 5
神率
40.6%
著者
ゆくえ萌葱 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784199607974

あらすじ

大学生の目黒の悩みは、恋多きノンケの友人・秋野。
目黒がゲイと知ってるくせに、彼女にフラれる度に部屋に入り浸るのだ。
「お前の料理や部屋の匂い…硬い筋肉の手触りにしか癒されない!!」
そう言う秋野に押し倒されて触られまくり、果てはキスしてぬき合いまでしてしまう!! 
「あんたたち、絶対付き合ってる!!」
周りに断言されても、本人たちはまったく無自覚で!?

表題作目黒と秋野は気づかない

秋野,大学生,女好きのノンケ
目黒,大学生,バリタチのゲイ

その他の収録作品

  • 目黒と秋野は気づきそう?
  • ママが飲み会に合流の巻(カバー下)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数9

付き合っているだろ!?

紙本
修正…見えない描写
カバー下…おまけ漫画
カバー折り返し部分…なし
あとがき…あり

0

じれったさMAX

彼女にフラれるたびに家に来る秋野。
好みではないが傷心の友人を甲斐甲斐しく世話してやるゲイの目黒。

ノンケなのに目黒の体にも料理にも部屋にも
どっぷりハマってる秋野が、
無意識のうちに彼女と目黒を比べてしまっていると
気付いてもそれが「恋」だとは微塵も思わないし認めない!!!

恋人でもないのに料理を作ってやり
居座る際の部屋着を準備してやり
バリタチなのに唯一ケツを許しているが「恋」だとは認めない!!!

店のママに「付き合ってる」「好き合ってる」と言われても
真顔で心の底から否定する二人に
ママも私も「んがぁぁぁぁぁぁぁぁ」でした(笑)
じれったさは半端ないこの二人が・・・・結局気付かんのかーーーーい!!
で終わるのは可笑しすぎました♪
描き下ろしのラストページはもぉ
アホ可愛かったです♡

1

まあ〜気づかない!!

彼女に振られる度に慰めろとゲイの目黒の家に
やってきては居座り目黒にかまってほしがる
ノンケの秋野。
目黒もめんどくさそうにしてる割にいろいろと
世話をやいてしまうという男友達のやりとり…。
なのですが、秋野が風呂上がりで半裸の目黒の筋肉を
べたべたと触り、乳首までつついているので
なにやってるの、このふたりは…状態。

秋野はかれこれ12人もの歴代彼女に振られ続けていて、
その理由が料理上手で気遣い上手な目黒と彼女とを
無意識に比べていること。
それを知った目黒は秋野の大好物の料理ばかり作り、
ベッドもふかふかに仕上げ、専用パジャマも用意して
居心地抜群な空間をこしらえ彼女を
作らせないようにと目論みます。
(振られてぐずられたくないから元から断つ戦法)

まんまとハマった秋野、完全くつろぎモードからの
目黒の筋肉堪能タイムへ。
さらには抜き合いにまで発展しキスまで…!
ついには秋野がねだって目黒にフェラもさせちゃいます。

…で、付き合ってないって!ただの友達って!?
気づいとらんのかーい!!

ふたりともなかなかに無自覚・超鈍感・意地っ張りな
頑固者。

ふたりの良き相談者、ゲイバーのママの粋な計らいで
酒の勢いはありながらも貪るように身体を重ねますが
それでも付き合ってないと言い張るふたり…!
そこの主張は息ぴったりなシンクロ感がすごい。

描き下ろしでの一連の流れだって恋人のソレなのに!
付き合ってないんですよお〜(泣笑)

もうつっこむ体力削ぎ落とされて脱力…
いや、なんかもう清々しさ?すら感じて最後のコマでの
ふたりの態度に押し寄せる萌えの波。
そしてそんな困惑した脳裏に浮かぶのは、
なんだかんだでこのふたり最高かよ…
目黒の身体めっちゃエロいな…でした♡

2

どちらが受けかドキドキしました。

タチ専ゲイと女好きなノンケ、大学生友人同士の不思議な関係。
目黒と秋野は気づかない…本当に最後まで気付かず終わるのかと思うほど
びっくり無自覚な二人に、かな~りヒヤヒヤさせられてしまいました。

あそこまで周囲にツッコまれ、ママにお膳立てして貰いながら気付かないのであれば、
気付かないまま終わるのもありですが…描き下ろしの気づきそうな二人の照れが最高でした。

気づかない理由は、鈍感なのはもちろんですが、
二人が相手に対して感じる気持ちが、同じペースだから?なのか。
お互いに存在が当たり前で居心地いいのが大前提にあるので、
どちらかの想いがもっと強くなっていれば、気づけたのか…。

それにしても秋野の幼稚な俺様ぶりが、個人的には鼻につくんですが、
アホな子ほどカワイイともいう…複雑な気持ちで読んでました。
秋野の歴代の彼女たちは、無自覚な目黒に負けて消えて行ったということですよね…
秋野の無自覚な小姑キャラにドン引きですが、
目黒に欲情を自覚してロックオンする秋野の視線が…どエロでたまりませんでした!

ゆくえ先生の描く眼と、細身で筋肉質な体つきがドストライクなので、
秋野が目黒の筋肉を撫でまわす場面の眼福ときたら…秋野に感謝です。
個人的には女好きのノンケがネコになる流れが好きなんですが、
目黒のほど良い筋肉美とモロ感の色気が最高だったので、タチ専がネコになるのも良かったです。

気づきそうな二人と、ママを絡めて、もう一冊いけそうなほど面白いキャラ達。
このまま終わるのがもったいないカップリング、是非続編をお願いしたいです。

※シーモア:修正なし。もともとモノトーンや白い描写です。

0

じれったいのが逆にツボ

初めての作者さんでしたが、男くさい感じのジャケットに惹かれました。

驚く程に鈍感なのか、誰に何を言われても「付き合ってない」と真顔の2人。
抜き合い、エッチ、(無自覚な)独占欲もあるにも関わらず、お互い「友人です」を貫く2人がイライラを通り越してキュンが止まりませんでした。
普段であればはよくっつけやと多少イラっとしたりしそうなのですが全くイライラせず、むしろ愛しく思えてくる可愛らしいお2人でした。
このじれったくもどかしいのが逆にツボでにまにましてしまう感じ、とてもお上手です。

特に書き下ろし!あれはずるいです。恋人越えて夫婦な感じがもう堪らなく可愛らしかったです。
きっとこれからも熟年夫婦のようなノリで過ごしていくのかなーと想像するだけでにまにましてしまいます。ずっと見守っていたいと思う可愛らしくてじれったい2人でした。

2

ママがいなけりゃ始まらない!

無自覚なのか鈍感なのか?はたまた自分の気持ちから目をそらしているのか…?
確実に両想いの2人を客観的に見て、は〜?とか、なんで?とか心の中で突っ込みながら楽しめます。

女好きで彼女を切らさないノンケの秋野は、振られるたびにゲイの目黒の家に転がり込んでくる。
そもそも秋野が振られるのも、彼女と目黒を比べてしまうという理由なので、すでに色々おかしいんです。
終始突っ込みどころありすぎなのですが、両想いであると分かっているのでニヤニヤと見守ることができます。

ただ、私は秋野は自分勝手な人間だと思いました。
自分だけ彼女を作りやる事やっているのに、目黒に彼氏が出来るのは嫌だとか…
目黒は秋野のためにバリタチからネコになっちゃうほど、一途な健気受けです。
秋野のワガママを受け入れられるのは目黒しかいないでしょう。

最後まで好きとは自覚せず、付き合ってるとも言わない2人でしたが、それはそれで良かったような気がします。
いつかお互いに気待ちを打ち明け合う時が来るのかな?
でも、一生このままという気もしないでもない…

描き下ろしでは、すでに夫婦のような2人の姿があり可愛くて萌えました。
付き合っていませんけど(笑)

1

往生際の悪い二人

友人同士で秋野はノンケ、目黒はバリタチのゲイ。
目黒の部屋の居心地の良さと目黒の作るご飯の美味さに
振られる度に慰められる秋野は
また性懲りもなく彼女を作りすぐ振られ…。

秋野が目黒に胃袋も掴まれていて二人でいる時間がラクだとか
最初はなんつうわがままで勝手な男だと思いましたよ。
ノンケだから抗いたい気持ちもわかるけど普通ノンケは野郎の肌に欲情しないからな!ww
目黒も、自分以外のヤツに秋野が慰められてるかと思うとムカついて
しばらく彼女を作らないように秋野の好みを知りつくした上でスペシャルなおもてなしをするって
独占欲のあらわれでしかないじゃんっていうね。
それなのにバーのママにド正論かまされても好きじゃない付き合ってないなんて
一体いつになったら素直に認めるんだかww
目黒がバリタチなのに秋野相手にはネコになっちゃうのが萌えた!!!

ゆくえ萌葱さんのお描きになるキャラって男くさい感じで大好きなんです。
こういう呆れてしまいそうなほど往生際の悪いカップルもアリかもしれません。
シラフでキス出来るくらいならもう大丈夫だとは思いますが
これからは他に彼氏彼女作っちゃダメだよ!
なんだかんだでバカワイイ二人でした☆

2

無自覚×無自覚による「なんなの、あんたら」なお話

全くのノーチェックでしたが、いるいるさんのレビュー読んで、「あ!面白そう!」と。
試し読みしたら口絵の二人が同体格でどっちも男くさいタイプでそこも気に入ってポチっ。

結果、面白かったです。
いるいるさん、ありがとうございます〜♪

常に考えてしまうのはアイツのこと。
口を開けば、話題はあいつの事ばかり。
いなくなると人生レベルで寂しくなる。

それって好きなんじゃないの?状態なのに、当の本人達は無自覚の極み。

例えば「胃袋掴んで居心地良くして狙った男を囲い込む」というやつ。
時々、他作品でも見かけますよね。
ゲイがノンケを狙い落とすときに多いパターンかと思います。
だけど、ここを離れがたくして秋野には彼女を作らせない!と意気込む目黒の動機が、斜め上すぎて笑える。
でも、その気持ちの元は「好きだからですよねー!」と耳元で叫びたいけれど、やつらは気づかない。

とにかく絶望的に無自覚な二人が繰り広げるお話なんだけど、あまりにも無自覚すぎて「なんなの、あんたら♡」から「なんなの、あんたら……(呆)」と変化しちゃうほど。
あいつを好きと自覚したら死んじゃう病にでもかかってるの?!

気付いているのは、毎度毎度、愚痴を聞かされるゲイバーのママだけで、最後の最後に
「セックスもした、キスもした、ずっと一緒にいたいと思った その心は?」
と読者の気持ちを代弁してママが疑問を突きつけるんだけど、ヤツらの答えが秀逸。

どう考えても「好き」という単語が彼らの辞書からすっぽり抜けているとしか思えないオチで良かったです。
ゆくえ萌葱さん、うまいわー。

2

いるいる

こんにちは(^^)
あら?お役に立てたようで良かったです♪

>あいつを好きと自覚したら死んじゃう病にでもかかってるの?!

それです!めちゃくちゃ同意です!!
あそこまで直接的な言葉で叩き付けられても気付かないのか不思議でしたね~。
だんだん「(呆)」になってくのもすッごくわかります(笑)

Q.恋人ですよね?A.「えっ」「え?」 ……え???

どこからどう見ても相思相愛にしか見えない。
それを第三者から指摘されると
「え?付き合ってませんけど?」と真顔で返す。
ただひたすらに無自覚バカップルなお話ですw

突き抜けた無自覚がとにかく面白かったです♪
ラブ方面がアホすぎてツッコミ不可避なんですが
個人的には無自覚な両思いが大好きなので萌えました(∩´///`∩)

さて。
内容はタイトルとあらすじがすべてを物語ってます。
何をしても、何が起こっても、
周囲からどれだけ背中を押されても、
恋人ルートしかない道に立たされても、

目 黒 と 秋 野 は 気 づ か な い w
恋 人 に は 絶 対 な ら な い w

頑なに否定しているわけでもなさそうなんですよね~。
恋愛感情の概念がポッカリ抜け落ちているのか、
既に恋愛感情の上をいっちゃっててピンとこないのか。
関係は深みを増すのにビックリするほど進展がない2人のお話ですヾ(*´∀`*)ノ

攻め:秋野は女好きのノンケ。
ビックリするぐらい女が途切れない。そしてすぐフラれる。
フラれる原因は彼女と目黒を比べて、何につけては目黒・目黒・目黒と口にするからですw
秋野はまったくの無意識でそれをやるからタチが悪い。
ご飯も家も身体も目黒じゃないとダメなくせに恋愛感情には直結しない。なぜだ。
生活能力がなく、彼女や目黒を家政婦に見てるようでモヤッとする場面は少々ありました。

受け:目黒は一応バリタチのゲイです。
家事能力抜群で押しに弱く…というか無自覚で秋野に弱い気がします(^///^;)

秋野に彼女を作らせないよう居心地良い部屋を用意するのですが
その理由が「フラれたときに面倒掛けられて迷惑だから、フラれる状況を作らせない」ってだけw
秋野の好物ばかり作って、部屋掃除して、身体も気持ち良くさせて。
そこまで甲斐甲斐しく尽くす理由がそれ!?w(゚Д゚)w

まぁそんなこんなで恋人じゃない2人。
秋野は普通に彼女を作るし、
目黒は普通に彼氏を探すし、
それぞれ恋愛は別のところで楽しもうとするわけです。
そんでデートしてるところを目撃するのですが、
別の誰かとイチャついてたらイライラムカムカ嫉妬するのですよ。

そ れ で も 目 黒 と 秋 野 は 気 付 か な い w

ここまで無自覚を通してくると難解になってきて
なんなの、この子達…と頭抱えたくなるw

難解な2人を何とかしようとバーのママが頑張ってました。
それは恋よ!付き合え!エッチしろ!と背中を押しまくり。
それでも進展しない2人にイライラ振り回されて気持ちが痛いほど伝わるw

…で!!!!
描き下ろしで・す・よ~(∩´///`∩)
無自覚バカップルのラストページはニヤニヤでした///
頼むからいい加減気づいてくれ~~!!!(叫)
(無自覚萌えにも限度があったようだ。焦れったいが過ぎる;)
(でも無自覚であのエッチは最高だった///)
(目黒の反応を一瞬たりとも逃さないような秋野の目が良きです!)

5

フランク

こんにちは〜!
コメントありがとうございます。

>無自覚萌えにも限度があったようだ。焦れったいが過ぎる
同意です〜!!
無自覚好きを自認してたんだけど、その「好き」を試すかのような作品でしたね。

あの子たち、いつ気づくんでしょうね?
自分たちが恋の真っ只中にいることに。
突然気付いて、ぶわっと焦る顔も見たいような……。
でも一生気づかないけど、何故か人生添い遂げちゃうのも面白いかもしれませんね。

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