電子限定版特典付き
晴樹のテントが大きすぎやしませんか?非常に気になりました。
お話は何年も疎遠だった5歳年下のいとこ直樹が毎日部屋を訪ねて来るようになって半年…なところです。
勝手に来てはツンギレで不機嫌な直樹。
晴樹は残業も出来ないし、直樹はすぐキレ散らかすしで。
ツンギレの可愛さが心の狭い私にはまだまだ。でも理由を作っては通い妻してくる年下いとこは可愛いんでしょうねえ。
晴樹が流されほだされ攻めっぽいけど、あんまり共感できないので、まあ良かったねという感じでした。
これ、後半の那智×仁の話が違う展開だったら/なければ、自分の中の萌え度がもっと上がったんですが、、
那智のやり方はどう見てもレ◯プだし、そこで絆される仁もわけがわからなかった。
個人的に仁にはタチでいて欲しいので「…」となってしまいました。
表題作のハル×直カプは展開は早いけれど可愛くてほのぼの。
黒髪意地っ張り受け君の泣き顔って、どーしてこんなにも可愛いのか…!
セッの時に「は…るく…んっ」って言いながら腕を伸ばしてくる直に、激しく萌え心を刺激されました。
だからこそ!の那智×仁カプの展開の残念感がーーー…というなんとも言えない気持ちを引きずってしまう読後感でした。。
新刊待ちで読み返しです
年下黒髪ツンデレ界のプリンスと言っても過言ではないのではないでしょうか?直こと直樹君♡
とにかく不機嫌フェイス!だけど年上イトコの晴が大好き!大好きだけど崩せない不機嫌フェイス、、、思春期DKがかわいい…!
そんな直が晴に抱かれちゃうとアッと言う間に素直なトロトロ男子に早変わり♪
大好き過ぎて普段の不機嫌フェイスドコ行った??!!状態で「はるくん」連呼
これぞギャップ萌え…!
晴は流され攻め感があるけれど、この無印はとにかく直の可愛さを愛でる為の1冊として満足度の高いツンデレ受け作品なので花丸です
久々に始まりから読み返しが出来るにはシリーズ作品ならではの楽しみです(≧▽≦)
子供の頃から懐いてて、凄く好きだったのが高校生になってもすぎで凄く一途。照れ屋さんでわざとぶっきらぼうにしてるのもまた可愛い。直くんの行動力、若いですね!晴くんも以外と直くん好きになるの早かったし、結構すんなり認めてるのすごいです。思ったよりすんなり2人がお付き合いするようになってくれてストレスを感じず読む事が出来ました。もう一組の那智と仁の話の方は、那智のやり方はちょっとダメだよ〜と思いました。仁さんもちゃんと怒ってるけど結局流されてる仁さん、頼むよ〜。まあ2組とも上手くおさまってホッと一息です。