4月の東京は・・・上

4gatsu no tokyo wa

4月の東京は・・・上
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神182
  • 萌×240
  • 萌8
  • 中立3
  • しゅみじゃない6

28

レビュー数
21
得点
1097
評価数
239
平均
4.6 / 5
神率
76.2%
著者
ハル 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥722(税抜)  
ISBN
9784813032304

あらすじ

「嫌か? 俺とセフレになるのは?」
新入社員としてアメリカから東京に戻ってきた和真は、
会社で中学時代のクラスメイトで、
今はトップデザイナーとして活躍している蓮と再会する。
中学3年の夏の突然の別れ以来、10年ぶりの再会だった。
親友で初恋の人で、──初めての相手、それが蓮だった。
相変わらず綺麗で、強くて、
和真は蓮と一緒にいるだけで幸せになれた。
けれど、蓮は不自然なほど中学時代の話題を避け、
仲のよかった元クラスメイトとして振る舞った。
それは蓮がゲイであることに負い目を持っており、
和真に拒絶されることを何より恐れていたからだ。
でも、ある夜、ふたりは再び関係を持ってしまい!?

表題作4月の東京は・・・上

滝沢和真、人事、25歳
石原蓮、デザインチームリーダー、25歳

その他の収録作品

  • 告白(描き下ろし)

レビュー投稿数21

幼い恋が愛に変わる時間。

上下巻揃うまで待っていた作品は、やはり噂にたがわず素晴らしい作品でした。
が…これ上巻を先に読んでいて下巻を待っている間の時間を考えると、ものすごいツラいところで続いていたなあと。
上下巻一息に読めた私でも、この展開は大層辛い経験でした。

中学の時に出会って別れ。
再び出会う確証もなく、出会える筈もない場所で偶然に再会する。
これはもう運命としかいいようがなく、その運命はふたりに何度も過酷な試練を与えるようで…読みながら何度も「もう幸せにしてあげてよおおお」となりましたが。幸せは下巻に持ち越しでした(泣)

ハル先生は表情ひとつで魅せる方ですね。
一コマの表情ひとつでたくさんの感情を読み取れてつらい…
傍からみたらどう考えても両想いなのに、幼い時に犯したたったひとつの過ちの為に、好きと言えないようになって。
『後悔はしていない』自分に言い聞かすような蓮の気持ちが辛い。

未読の方はぜひ上下巻を手に入れてからお読みください。

1

青春の蹉跌

下巻が近々発売ということでおさらい読み。
はじめ発売時に読んだときは、これ続きどうなるの?とえらく焦燥感を覚えたものでしたが…
もう下巻が来るよということで落ちついて再読してみたら、なんだか気分が暗くなっちゃった。
初恋のこじれ。
お互い(両片想いだったけど)キラキラした可愛らしい恋だったのに、あの衝動的な初体験が全てを変えてしまった…
でも一回の、行為の場所、によってすぐに体調急変とかあるんでしょうか。
あるのなら心底怖いし、創作上の設定なら…盛りすぎ⁇
アナルセックスでばい菌が入ったのでしょうか。なら受けの蓮の方が危ない気がするけど。
「被害者」としての和真は再び日本を離れ。
「加害者」に甘んじた蓮は学校から、家から、日本から追い出された。
蓮は自らそれを選んだ…
冒頭、蓮は有能で自己主張ができて、周囲から慕われて。和真もイケメンで前途洋々。だから後半にいくに従って隠されていた事情が見えてきた時の悲惨さ、そしてどうも間違った方向に進んでいきそうな2人の姿に胃が痛む思い。
これは下巻も暗い始まりになりそうだ…
多分、多分。ハッピーエンドになるはず。そう思って待とう。

3

切ないけど暖かい

まず一言、やられました。続きが待ち遠しくてたまりません。
取り敢えず読み終わったあとにもう1度読み直しました。

帰国子女 滝沢和真×中学時代の同級生 石原蓮
滝沢が日本の企業に新人として入社、そこで出会ったのは中学時代の同級生、石原。
中学生時の回想シーンの入り口が柔らかで、まるで自分自身の過去を思い出しているかのように自然と物語に入り込みました。
ゲイである事に悩んでいたであろう蓮と、慣れない地で優しくしてくれた蓮に対し自然に恋心を抱く和真。
2人の想いは絶妙にすれ違っているのに、想い合う気持ちと言葉の暖かさに何度涙したか分かりません。
下巻の発売日までの間、暫くはリピートが続きそうです。

3

完結するまではモヤモヤ

あーーーーこれ(上)ってことは続きもんだわ。(今更)
はいっ 見落としておりましたよ。最後まで読んでから気づきました。自分がバカ過ぎてガックリ。


いやストーリー的には面白そうかなって思いながら読みました。
最後の和真の心からの「会いたかった。」は続きへの期待とともに「へ?なんで?」でタイトルを見直して続くのかよとなりました。私が悪うございました。
なので現段階では判断がつかずにですね~しかし二人は両想いなわけでしょう?
続き面白くなかったら・・・・ということで本当に中立です。

ただ一つ間違いない感想は、絵が苦手。目が怖いよ。

3

んー…


神評価たくさんだったので、思いきって買ってみました。
画が綺麗で好みだったし、すれ違い系の切ないお話も好みなので、うきうきしながら読み始めたのですが…

申し訳ないけど、ちょっと「んー???」という感じ。
いつもは、小説やマンガを読んでいて気になることや、ご都合主義展開とか、突っ込みどころ満載なものも「フィクションだから!」と、あまり深く考えないのですが、こちらの作品は単純に物語を楽しめず、「え?それで?」とか「いやいやいや、それってあり?」とか、思ってしまってなぜだかトキメキませんでした。

素敵なお話だとは思うのですが…
もちろん、神評価が多いのでこちらの作品が好きなかたは沢山いるとは思いますが、私にはちょっと合わなかったかな。

8

下巻も早く読みたい

上巻ということはわかっていたけど、こんなにも続きがきになるなんて……両片思いで切ない良作。
ストーリーはよくあるかもしれないけど、丁寧につくりこまれていて涙なしで読めませんでした。

ぜひ読んでほしい一作。

4

あまりにも尊い初恋純愛物語

号泣に次ぐ号泣。
読後すぐにレビューしていますが、あまりの尊さに言葉が出ません。
再読しながら何度も修正していきたいです。
今言えることはただ1つです。

とりあえず読んでくれ。

4

重厚過ぎるのは苦手、という人には向いてるかも

 ストーリーは今まであまり読んだことのない展開で良かったんですが、この上巻だけではまだ2人の関係にはハマりきれませんでした。絵が今風でとても綺麗なタッチなんですが、その分さらさらと読めてしまい、場面展開も忙しいのでせっかく切ないストーリーなのに私にはあまり重たさが感じられず…。特に前半部分は唐突な偶然の再会が2度もあり、それによってリアルさが薄まったのが気になりました。偶然だからこそ運命的にも感じるけれど、なんとか相手の情報を手に入れて必然の再会を果たしたという方が、この作品の雰囲気を壊さず導入としてより印象に残ったんじゃないかなと思います。

 肝心のキャラクターについては、受けの蓮がその一身に背負った罪があまりにも酷だったので、下巻では彼がそこから解放されることを祈りたいですね。ただ、不衛生な場所でのゲイセックスによって相手を死なせかけるという壮絶な経験をしたにも関わらず、酔ったら結局相手に流されてしまうところはちょっと気になったかも。今まで相手のことを強く想い過ぎて止められなかったのかもしれないけれど、翌朝になって「セフレとしてだから」と牽制するくらいなら、迫られた時にもっと強く拒絶すべきだったのでは、とも思い。それも私の中で蓮の過去の重さが失われる原因になってしまいました。

3

みんなの中心にいるけど、寂しそう

すごく好きな作品です。
まだ下巻が出てませんが、今からとても楽しみです。一言で言ってしまえば、両片思いのすれ違いですが、そこには過去の出来事や傷があり、すごく物語があります。特に受けのレンはみんなの中心にいて、家も医者の家系で恵まれた存在と誰もが思いそうな存在ですが、彼の求めているものや、本当の幸せはそういう所にあるのではないという事が伝わってきます。過去に何があったかは上巻で出てきますが、まだ家の事で何かあったんじゃないのかなぁ?と思っています。レンに安らかな幸せが訪れますように。

2

切ない…

買ってよかった!
もうぎゅーってなっちゃう1冊です。
こんなに言葉にならないくらいの気持ちになった本は数少ないですが、明らかにここ最近では1番の1冊です。

下巻が出るまでうずうずします。
神本間違いなしです!

3

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