表題作紅椿
- 攻佐吉
- 混血で疎外され山暮らし
-
- 受アカ
- 山で拾った鬼の子
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あらすじ
鬼はあいつかそれとも俺か――。
鬼の存在が信じられたその昔。混血ゆえに村から離れ一人で暮らす佐吉は山で鬼の赤子を拾いアカと名付け育てる。言葉は通じないが心は通じ合っていると思った矢先、アカの野生の本能が牙をむき…。
孤独な青年×言葉の通じない鬼、成長していく鬼とそれを見つめる男の心の葛藤を描くBLお伽草紙。
紅椿(1) 32ページ
紅椿(2) 29ページ
紅椿(3) 29ページ
紅椿(4) 30ページ
紅椿(5) 36ページ
紅椿(6) 30ページ
- 神
(3)
- 萌々
(0)
- 萌
(0)
- 中立
(0)
- 趣味じゃない
(0)
- レビュー数
- 0
- 得点
- 15
- 評価数
- 3
- 平均
- 5 / 5
- 神率
- 100%