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ドラマの1話が良くて、海野先生の原作を積んでいたことを反省してすぐ読みました
異動した先で馴染めず全てが行き詰まっている中で違う世界にいってしまうとは面白い設定。
技術から営業に異動なんて大変だよねぇ。
リアルな世界の大狼とはうまくいってないけれど並行世界の大狼は自分をすごく甘やかしてくれるし部内のみんなは優しい。
最初こそ、その世界に心地よさを感じていても
みんなが自分にやさしいのはなぜなのか、というところに疑問を感じる加納。
そして優しいが自分に仕事は任せてくれていない並行世界の大狼と接するうち、元の世界でどれだけ自分が見守られていたか、甘やかされていたか気づく加納。ここでの世界の優しさもこの世界の加納の努力で生まれたものだから享受すべきではないと感じる。
環境の中で状況を変えるのは自分次第、人は一面から見えるだけがすべてではない、自分はどう動けるだろう?
海野先生のお話は毎度サラリーマンにめちゃくちゃ刺さりますね。加納の真面目さも、大狼の優しさも全てが愛しい物語でした。励まされたなぁ。
大狼が並行世界の自分に嫉妬してるのが良かったですね。私は元の大狼が好きですけど!
この作品はストーリーを進める上で、仕事に関する描写をかなり細かく書いていかないと、ペラペラなストーリーになると思うんです。
仕事に関する描写が丁寧過ぎるほど書かれていたので、一見お堅い内容にも思えてしまいそうですが、それがリアリティを増していて良かった。
何たって攻も受も、仕事に対する姿勢を主軸にして最初は惹かれ合う訳ですから。
正直最初は、攻・大狼がデレる姿が想像出来ませんでした。
根が優しいのは十分過ぎるほど伝わってきますが、無愛想さとぶっきらぼうさが強くて。
でもまさか、好きな相手にはこうも甘く溺愛するのかと驚き。
無事に甘々なイチャイチャを見ることが出来て良かったです。
影では認めあってるのに拗れに拗れてぶつかってしまう。
こんな2人でどうやってラブに発展してくの!?ってくらい関わり無く、関わったら関わったで険悪!?
加納の頼りにされたいのに上手くいかないジレンマが苦しい!!
そんな時に周りとも大狼とも上手くやってる並行世界へ飛ばされる。
そこで何が足りなかったのかどうしたいのか仕事も恋も真面目にもがくの胸にきました。
加納の気持ちを汲んで 素っ気なかった大狼が真に加納の意図や変化を知って ガツガツし出すのも良かった~
並行世界の過保護な大狼姿も、それに対抗してでろ甘になってくのもどっちの大狼も良い!!さっぱりした性格なのかと思ったら…な攻め方も良い。ダメの判断が的確なの素晴らし!!
加納の必死に仕事に取り組む姿とどっちの大狼にも戸惑う可愛さと両方堪能できたのも良かった。
しっかりお仕事しつつ、高め合い認めあえる関係から恋に発展してくの大好きです!!
お仕事もの。
すごく良かったです。
電子書籍でセールになっているのを、何気なく試し読みしていたら、面白くてそのまま購入して一気読みしてしまいました。
攻めは、できる営業大狼。
受けは頑張り屋の元技術部の彰人。
技術から営業に異動になって溶け込めなく苦労していた彰人が、ifの世界では営業部のみんなに可愛がられてた!
でもなんだか違うとモヤモヤしてしまう彰人。
思い切って元の世界へ。
後半は元の世界で今までとは違う方向性で頑張って、本当に営業部で認められていくように。
簡単に攻めに好かれるようになるのではなく、長い間の頑張りで認められるのが味噌かな。
頑張ってるキチンとした受けが大好きなので、超好みのお話でした。
個人的には攻めの心情がわかるパートがあると嬉しいので、最後に攻めの心情がわかってウフフと楽しみました。
これを機に海野先生の本を色々読んでみよう思案中。
部署の移動で慣れない中、強がりばかり言ってしまい、自分の力で仕事をどうにかしようとする彰人。
自分の態度にウンザリしていると思われる同い年の大狼。周りの人間関係も自分の態度でギスギス。それに加え、不安や怒りで体温が急に低下してしまう体質。
そんなある日、御神体が鏡の神社にふと入り、気付いたらもう一つの並行世界にいた。
この世界では、周りの対応も大狼の接し方も全てが心地よく。。。
ifの世界で、自分の行いを反省し改善する彰人の変化が良いです。また、大狼に対する気持ちの変化や気付きが、かなりしっかり書き込まれており、読み応えがありました。
全てフォローしてくれる甘々な大狼を取るか、自分の成長を期待して素っ気なくされながらも、さり気ないフォローを入れてくれる大狼を取るか、彰人が悩みまくるんです。
好きだからとかで、サラっと戻るのではなく、本当に深く悩む姿が、現実味があっていいなあと感じました。
