キミの撫で方躾け方

kimi no nadekata shitsukekata

キミの撫で方躾け方
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神41
  • 萌×230
  • 萌8
  • 中立6
  • しゅみじゃない7

175

レビュー数
15
得点
355
評価数
92
平均
4 / 5
神率
44.6%
著者
かさいちあき 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
ISBN
9784796413404

あらすじ

「お前は俺だけ見てればいーの」
アナニー姿を彼女に見られて失恋し、
傷心中のバイ・新谷野の前に現れたのは、
キラキラした天然たらしの王子様・小金井。
「現実の恋はもうこりごり。アイドルとして小金井くんを眺めていよう」
と心に決めた新谷野だったけれど、
小金井は言葉で、テクで新谷野をとろとろに蕩かしてくる。
おかげで新谷野はココロもナカもキュウキュウ締め付けられっぱなし!
それだけでもいっぱいいっぱいだというのに、
小金井はさらに「全力で落とす」宣言までしてきて――…!?

人気シリーズ『俺の飼い方叱り方』スピンオフ!
描き下ろしエピソードも収録!!

表題作キミの撫で方躾け方

小金井純・20歳,大学2年・人たらしの遊び人
新谷野 崇・25歳・バイの会社員

その他の収録作品

  • ボクの撫で方(描き下ろし)
  • あとがき

レビュー投稿数15

小金井にときめいた

気になってた小金井がとうとう攻めとしての登場でした。
正直言ってちっこいバリタチってどんなだろうって思ってました。
でも受けの新谷野の頭を自分に引き寄せて、見上げる形のキスでも俺様でかっこよかったです。

新谷野が小金井に翻弄されてキュンキュンするのも分かりました。

思わせぶりな小金井の態度に遊ばれてたらどうしようと、ハラハラしたけど大丈夫でしたね。

こんなに前髪で顔が見えない攻めも珍しいですが、チラッと見えるのがまたトキメクんです。

新谷野に本気と分からせる為に和歌と天を利用する所は流石でした。天が度肝抜かれてる表情と一切無視の小金井にウケました。

4

出会えてよかった...

表紙の絵に釣られて買いましたが、
思ったよりエロエロじゃなく
かなり胸キュン要素が多かったので
新天地開拓したい方におすすめです。

また、お互いの心理描写が丁寧に書かれていながらもサクサク読み進めました。
回りのキャラもほどよく際立っていて
助演男優賞をあげたいです。


強気攻めに目覚めた一冊でした

2

王子様カッコいい!

受け君はゲイよりのバイ、自分に自信のない感じの細身美人さん。攻め君はせが159.1cmで人たらしな男前さんで腕っぷしもいい(本編とは関係ないけど)。
なんだか少女マンガでもいけそうな雰囲気なんですけど、BLです。かさい先生さすがです。自慰でさえエロエロでめっちゃBLでした。まわりのキャラも濃くて、コミカルで楽しかったです。

で、私的には、攻め君がかっこ良くてたまりません!
始終「小金井君カッコいい~」と1人喜んでました。現実にいそうかと言われるとそうではないのですが、いいんです、男前でした。
好みは人によっては唸る方もおられるかもしれませんが、面白かった~!っと笑いながら読ませていただけたお話でした。

1

意地悪な黒王子

『俺の飼い方叱り方』1・2で出てきていた狭山の友人、
小金井のお話。

バイで純情なリーマン・新谷野(にゃー)はバーで数人を
はべらかせモテオーラを放つ小金井を王子様として
アイドル視していたところ、小金井との接触イベントが
あれよあれよと発生し、あっという間に小金井の虜に…

159.1cmでバリタチ遊び人、
しかもイケメンで人たらし…

小金井のイメージがバーのみんなが言うような
キラッキラな王子様〜ではなくて相手の気持ちを
わかってて弄ぶ腹の内をあかさない黒王子・策士みたいな印象で、
ある理由で下ろしている前髪のせいで瞳が隠されているので、
さらに何を考えているのか読めないし分かりにくい。

他人とは一定の距離を保とうとする小金井でしたが、
今までにない初心な反応をするにゃーに興味を持ち、
一度自分のパーソナルスペースに入れてしまうと
強い独占欲を出して、自分に惚れていると分かって
いるにゃーをさらにずぶずぶに落とそうとする執着心、
にゃーの元カレに対する嫉妬がまあまあえげつない。

かなり思わせぶりでSな小金井の意地悪でオラな態度が
嫌いじゃない私は結構楽しめたのですが、
振り回し系にヤキモキする方には合わないだろうなあ〜と
いうかんじ。
にゃーのネガティブさ、いじいじしているのにも
もうちょっとしっかり自信持って!って言いたくなって
しまう所もありました。

最後の家の事も小金井がちょっと自分勝手で強引なんじゃ
ないかなとは思いましたが、それくらい押していかないと
にゃーはまた変に引いちゃいそうなのでちょうどいいんですかね。

にゃーが望んでいた癒される恋とはかけ離れた小金井との
刺激的な恋愛に振り回されていてもまんざらでもなさそうなので
これからも存分に振り回して、エロスイッチの入ったにゃーは
とてもエッチなのでぐずぐずに虐めてあげてほしいです←

4

惚れた理由も詳しく知りたい!

にゃーちゃんと共に振り回されっぱなしでした。人たらしというだけあって、掴みどころがない思わせぶりな小金井。どこでにゃーちゃんのことを好きになったのかわかりませんでしたが、えっちはとってもえっちでした。最初の、小金井の目を見ながら1人でしちゃうにゃーちゃんがめちゃくちゃかわいかったです。
前作で気になっていた小金井くん。小さいのにバリタチ王子様ってのに惹かれたんですけど、最後まで掴みどころがなかったかな~って感じでした。
確かに王子様なんだけど、にゃーちゃんに惚れた理由を詳しく書いて欲しかったかな。
嫉妬深い小金井くんはよかった。雄の目がね・・・光ってました。
振り回されてしまいましたが、キラッキラ王子の小金井様は小さいのにかっこよくて、傷心リーマンのにゃーちゃんは可愛すぎましたよ。

和歌と天さんが相変わらず素敵!途中の四コマがツボでした。

3

かっこよさと可愛さの応酬

「俺の飼い方叱り方」に出てきた小金井くんのお話ということで、飛びつきました。
天さんが「かっこいい!」を連呼するものの、一切目許が見えず、おかげでほとんど顔もわからない。察しの良さや言動、態度から性格的なかっこよさは何となく伝わってきても、天さんがそこまで「かっこいい!」を連呼するのは何故だろうか、とずっと気になっていました。
このお話は、その疑問をすっぱり解決してくれました!

小金井くん、かっこいいです!
今回の主人公、にゃーちゃんが「王子様」と呼ぶのも頷ける。ちょっと(だいぶ?)いじわるな王子様ですが。
さり気ない気遣いや振る舞いが素敵です。かっこいいです。身長の低さも何のその! 上目遣いに見上げながら攻めのかっこよさを発揮する!

そして、にゃーちゃんが可愛い!
小金井くんより背が高く、優しげな好青年で、女性の恋人もいたという新谷野くん。自己紹介で噛んで小金井くんから「にゃーちゃん」と呼ばれるようになる。なんて可愛い生き物。
純情さがあって、控えめなところに好感が持てるのですが、小金井くんはそんなところを好きだと思いつつ、不満もあるようで……。という、にゃーちゃんの過去に嫉妬してしまう小金井くんも可愛いです。かっこいい可愛さ。

最初からエロいですね! かさいちあきさんのエロい描写、好きです! 絵そのものがエロい!(褒め言葉)
にゃーちゃんと小金井くんの直接的な絡みはもちろん、にゃーちゃんの自慰も良きでした。
行為中の小金井くんは、かっこよさ爆上げですね。エロいし、とにかくかっこいい!

小金井くんに撫でられ、しっかりと躾けられたにゃーちゃんが、自分からキスできるようになってよかったです。いつの間にか同棲しているのに、気付かないにゃーちゃんも可愛い(笑)
これからも仲良く過ごしてほしい二人です。

3

159cmバリタチ王子様がヤバイ

159cmのバリタチ王子様?
もちろん、バリタチに身長は関係ないかとは思いますが150cm台はなかなか無い感じですよね?
かさいちあき先生なので、エロ確約でしょうと読み始め。

いや!有りですね!小金井くん~

ちょっとミステリアスだし、まずは確実にモテる仕草と言葉がヤバイ。
ここぞと云う場面での、指使い!
ちょっと退いちゃうにゃーちゃんがぐいぐい攻められて、即座に蕩けて陥落しちゃうのもまたよろし❤️
個人的に好きなのは、やはり下からぐいぃっと、にゃーちゃんの顔を引き寄せたキスですね~
あくまでも、背伸びしない!引き寄せる!
自分に!
これが、身長159cmバリタチの威力…

でも、受けのにゃーちゃんからしたら小金井くんの本心は見えにくいですよ。不安になるのもわかる。だけど、さすが王子様。
不安を飛ばす態度と言葉。
にゃーちゃんとのセックスも大変エロくて、良かったです!
にゃーちゃんが可愛くて、小金井くんの方がはまった感じですね。
シリアスさは余りなく、甘さ有り。
ぜひ読んでバリタチのスゴさの確認をお薦めします❤️

1

もどかしさがクセになる

前作・俺飼いのスピンオフ、謎のキラキラ王子様小金井と今作で小金井に一目惚れしちゃう新谷野のストーリー。
スピンオフと言っても前作では小金井はあくまでも狭山の片思い(?)の相手で、それもサラッと触れている程度のサブキャラだったので、今作でどんな風に小金井のキラキラ王子様っぷりが見れるのか楽しみでした。

感想としては…一言で言うなら小金井イイ!!狭山の刷り込み(笑)で小金井はキラキラ王子様でモテるバリタチだということは頭に入ってるけど、それを今作で裏付ける設定とかエピソードがあまりなかったのでちょっとだけ説得力が無いように感じたのですが、それでも新谷野にロックオンしてからの強引な感じとか相手に言わせようとしたり選ばせようとする狡さにはギュンとしたし、そんな小金井の「本気で落とす」の攻めっぷりにゾクゾクしました。
てか、思っていたキラキラ王子様と全然違った…ブスブス燻ってる王子?笑

新谷野はもだもだし過ぎてて焦ったい感じがしたけど、だからこそ小金井が執着したというか落ちたのかなと。小金井がいてこそ輝ける受けといいますか…そう考えると攻受のバランスがいいCPなんですね笑
小金井とのえっちを反芻して一人でわーっとなったりしてるとことかは可愛かったかな。

小金井の分かりづらさとか新谷野のもどかしさに読み手の感想とか好みは分かれるところかと思いますが、個人的には好みの話でした。新谷野の引っ越しのお礼(手作り料理)もまだだし、続きがあるならぜひ読んでみたいです。

1

カッコイイ

ちっさいバリタチが素敵
とにかく小金井がカッコイイ
自分がカッコイイことわかってるよね
けど、それが絶妙なラインで
王子様というより王様

年下で背も低いのに、完全に彼氏
やられました
お顔もお目目半分見えないのにカッコイイ
雰囲気だけじゃなくて、ちゃんとカッコイイんだろうなとわかる良さ

少女マンガのような、王子様に憧れる恋愛のお話なのに、ちゃんとBLでした

面白かったな
そして、エロかった
良かった

きっとこの、ふたりは日常でも自然にイチャイチャするんだろうなー

にゃーちゃんが、些細なことで自信をなくすたびに小金井がちゃんと愛を確認し合うんだろうなと思うと、小金井がカッコよすぎ

1

何だこの「ときめき製造機」は!?

『俺の飼い方叱り方』の2巻が合わなくて絶望の淵に佇んでいたせいで、スピンオフが出ていたのに今の今まで気付きませんでした。
絶望の淵、情報届かな過ぎる。
この作品を購入するに当たって読み返そうとしたけど、2巻のみ手放しておりました…。
絶望の淵にいる人間は得てして衝動的に動き過ぎる。
とはいえ、主人公が前作繋がりではないので、読んでいなくても全然問題ありませんでした。

結婚も考えていた同棲中の彼女にフラれて傷心中のリーマン・新谷野(にやの)。
引っ越しでなくしたお気に入りのワックスを貰うべく、友人と待ち合わせたゲイバーで「理想の王子様」を見つけてしまい…。

いやはや面白かったです。
かさいさんの作品はわたしにとって「高額当選くじ」みたいなところがあって、合う合わないの振り幅の大きさが一番大きい作家さん。
特に「遊び人」「ヤリ◯ン」というジャンルにおいては結構えげつない描き方をするので「悔しいが…、無理…」という方向へ振り切ることが多いので緊張して読み始めましたが、全然そんな心配はなかった。杞憂でした。

自分でも意外だったのが、159.1cmの王子様・小金井にどハマりしたこと。
BLに関しては「ザ・王道」設定が一番好きという頭固め人種なので、体格差CPで攻めが小さいのは結構抵抗があったんです。
事実、それで「ビジュアル的に無理」という作品も結構あって。
小金井の場合、その中でもかなりな低身長ですが…、全く気にならなかった。
見るからに小さい。
受けに比べて15cmは小さい。
なのにそうは思えないんです。
なぜか。
この子の発言、行動すべてがイケメン過ぎたせい。
ビジュアルだけを単体で見たら、可愛いタイプに違いないんです。
長い前髪から覗く大きな瞳はキラキラ系だし、小柄で華奢に見える体躯も受けそのもの。
なのに全く、ミリも、受け感を感じさせないオーラがビシバシ伝わってくる不思議。
登場したときから立派に攻めなんです。
バリタチ臭しか漂ってこない。
集団で会話しつつも、自分に視線を向けてくる人間を目を合わせることなく察知して、時間を置いてファーストコンタクトを図る。
この子…、何なの…。かわいこちゃんの皮を被った30代なの?
新谷野がしどろもどろになっちゃうのも分かる。
自分の見せ方を無意識で身につけてるタイプ。
「アイドル」というのに妙に納得できるカリスマ性を感じましたよ。

ベタ褒めでござる。

にゃーちゃん(新谷野が自己紹介で噛んだためについたあだ名)の方は、最初はあまりにワタワタおろおろ余裕がゼロの状態が、見ていて気恥ずかしかったものの慣れてきます。
むしろ「手の届かない人」と思っていた相手を前にしたら、自分によっぽどじしんのあるひと以外はこういう反応になるんだろうなあと納得。
だんだん可愛く思えてきました。

小金井を目の前にすると瞬時に「HP0」になるにゃーちゃんに対して繰り出す小金井の天然イケメン弾の威力がすごい。
こんな台詞、言う機会ある!?というようなハイレベルなイケメン発言や、さらっと行うイケメン行動がばんばん出て来ます。
すでにHP0の状態でこんな台詞を受け、手を握られたり、さっと腰に手を回されたりした日には…、無理。それは恋に落ちない方が無理。

というわけで、もう完全に落ちてるにゃーちゃんが小金井の「本気で落としにいく」発言という爆弾に無事被弾したところで終わる1巻。
天然ときめき製造機の本気がいかほどのものか、2巻を確認してきます。
生きて帰れるよう、願っていてください。

1

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