(冷血イケメン)能力者の弟×(陽気な)自称小説家の兄 捜し物で難事件を解決!?

捜し物屋まやま

sagashimonoya mayama

捜し物屋まやま
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
11
評価数
3
平均
3.7 / 5
神率
0%
著者
木原音瀬 

作家さんの新作発表
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イラスト
穂積 
媒体
小説
出版社
集英社
レーベル
集英社文庫
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784087440423

あらすじ

引きこもり男子が出会ったのは、不思議な兄弟とドルオタ弁護士だった……。いきなり文庫!

天涯孤独で無職の三井は、放火に遭い家が全焼。途方に暮れていたところ、"捜し物屋"を営む間山和樹に助けられる。和樹は喋れないイケメンの弟・白雄と一緒に、客の失くし物を「占い」で捜す仕事をしているらしい。彼らの知り合いの弁護士・徳広の力も借りて生活を立て直す三井だったが、偶然、放火犯らしき男を見かけ……。ちょっと不思議で怖くて愉快。四人(と一匹)のドタバタ事件簿!

表題作捜し物屋まやま

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レビュー投稿数2

日常の中の様々な事件

非BL、ニアBL、そういう分類は置いといても充分楽しめる作品です。
章ごとに視点が違っているので
登場人物の性格の詳細がどんどん見えてきて愛着がわいてきます。
“天涯孤独の引きこもり”見た目も地味・三井走(35歳)
“ドルオタ弁護士”ぽっちゃりスーツ・徳広祐介(38歳)
“捜し物屋所長&小説家”色々雑だけどいいヤツ・間山和樹(25歳)
“捜し物屋スタッフ&マッサージ師”イケメンだけどヤバい男・間山白雄(25歳)
三井の章の始まりがパワハラ全開でこちらも胃が痛くなってきそうでしたが
進んでいくとちゃんと大丈夫になってくるので
これからお読みになる御方は始めだけで諦めないで欲しいですww
とは言え木原音瀬作品だったらまだまだ序の口かもしれませんが。

日常、と言いながらもおだやかなそれではなく
人間の心の黒いところが事件を起こさせていて
誰でも被害者にも加害者にもなり得るような怖さがあり、結構リアルです。
それを解決するのが白雄の特殊な能力なのですが
この白雄がまたかなりのクセモノでねぇ……。
和樹の明と白雄の暗がまさに対極!!
この二人が義理の兄弟で、幼いころからお互いを知り尽くしている関係性が魅力的です。
三井も徳広も優しくて個性的で情の厚い(一人を除く)面々ですよ。

0

先生の作品にハズレなし!!!

先生のお話を新刊で読める幸せ…。

こういう手のお話よく見る!…ようで面白かったです。
普通に楽しく埋もれない!!

個性的なキャラそれぞれに厚みがあり読者という一員となってあっという間に読めました。


トップバッター三井さん…前職でのトラウマやら引きこもりやら火事やら…とめくるめく不幸の連続!
さすが先生!
もう三井一人でやっていけちゃうような勢い…(笑)なんて思いつつもメンバー揃えばもっともっと楽しかったです。

間山兄の軽さが癖になる~。
チャラさを感じない心地よい軽さ…好き。

そして血の繋がりのない弟…白雄は顔は良いけど情がなく性格に難アリまくり…って先生の書く厄介なイケメン大好きです…。
不思議要素に関してはすぐにネタばらしされず後半進むにつれ分かってくるのでドキドキしながら読めますよ!

●●を憎む気持ちは分かるけれども喋れないことが和樹と一緒にいられる一つの要因でもあると思うと…


もっともっとこのメンバーが醸し出す空気に触れていたかった。
ザ・BL!!ではないですが先生作品アルアルの心をタコ殴りされるようなこともないので、気にはなっているけど手を伸ばせなかった…そんな人にも是非読んで魅力を知ってもらえたらな、って思います。

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