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君が大切。だから言えない。
kimi niwa todokanai
2巻はもちろん一巻の続きで、バレンタインとかの大和の反応とかめっちゃ可愛かったです。2巻はカケルがヤマトの言動とかにあたふたしている仕草や自分の気持ちで迷っていたり困っているのがあって「友達でいたいけどどうしたらいいか分からない」っていう描写が多くて、ヤマトを応援したくなる(?)ような気持ちになりました。
そしてヤマトとカケルが偶然合いヤマトがカケルに嫉妬している描写がありめっちゃ可愛かったです。
ヤマトからのカケルへの愛がすごく伝わりました。
3巻<-♀️
焦ったい……
『君には届かない』の2巻ですが、
ヤマトとカケルの仲はほとんど進展しません。
まだ2人ともグルグル悩んで、
今のままが1番いいって自己完結してる。
とってもとっても焦ったいデス(;´д`)
カケルは自分の気持ちに気付いていないもしくは、
気付かないようにしているのだと思います。
ヤマトの気持ちを勝手に心の中で否定して、
そのくせ嫉妬はするし拒絶もする……
ヤマトの気持ちはまだ発展途上ですね^^;
でも、次こそ2人の恋が進展する様子を楽しみたいです!
もう少し甘くなっていってくれたら萌えるんだけどなぁ……
コミックスでは番外編が多くて、そこそこ読み応えありました。
ifストーリーでヤマトが記憶喪失になったら……
というテイの作品があるのですが、
これが映画の予告のようで非常に面白かったです!
両片思いとも、また違った関係に切なさを感じつつもキュンとしました
お互いを大切に想う気持ちがあるからこそ、すぐには進めないし、傷つけてしまうこともあるんだなぁと。
一つ一つの表情がとても丁寧に描かれていて、ストーリーに引き込まれてしまいます。なかなか上手く進めない二人に、もどかしさも感じますが、恋の難しさ、儚さを再認識出来ました。
泣きたくなるくらい切ないけど、どこか暖かい。
2人の未来を今後も応援していきたくなりました。
読み返しです。とにかくヤマトがモテる回です。まあいつもモテてるけど。ヤマトは人見知りな部分があり話しかけづらい孤高の存在だったため、昔から親友であるカケルに、ヤマトに手紙を渡しておいて欲しいと頼みに来る女子が多かった。カケルはそんなヤマトに憧れ、多少の劣等感を抱いていた。
一方、ヤマトは幼い頃からカケルに片想いしているが、同性が好きである事がカケルに知られてしまうとこれまでの関係に戻れなくなってしまうかもしれないと思い怖気づいていた。
2人の不器用さが心に沁みました。もっと2人が衝突して葛藤するところが見たいです。ヤマト頑張って!