君が大切。だから言えない。

君には届かない。 3

kimi niwa todokanai

君には届かない。 3
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神10
  • 萌×210
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
93
評価数
21
平均
4.4 / 5
神率
47.6%
著者
みか 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
レーベル
ジーンピクシブシリーズ
発売日
電子発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784040648620

あらすじ

「ヤマトと、ちゃんと話さなきゃ――」
幼なじみのヤマトに突然抱きしめられ、戸惑うカケル。
ヤマトは自分を好きなのか?
少しずつ意識し始めるカケルを他所に、いつも通りのヤマト。
モヤモヤしながら迎えた修学旅行で待っていたのは
ふたりの関係を揺るがす大ピンチ――!?

表題作君には届かない。 3

大原倭斗 ,高校生
芦屋架 ,高校生

レビュー投稿数1

修学旅行編。

ということで、舞台は京都へ。
この表紙は第17話に出てくる渡月橋でしょうか。
色彩がとても綺麗です。

シリーズものはついつい表紙を並べて置いてみたくなるのですが、3冊をまじまじと見比べてみると、ヤマトの目線が印象的でした。
1冊目からずーっと変わらず、カケルを見つめているんですよね。
それに対してカケルは、無邪気に笑ってみたり、無防備に居眠りしたり、マイペースにころころと表情を変えていて。
なんだかふたりの関係性がよく表れているなと思いました。
3冊目にしてやっとカケルが何かに気づいたような顔をしているので、次巻の表紙ではどんな表情を見せてくれるのか楽しみです。


さて、ストーリーについて。
前巻でヤマトに抱きしめられてから、戸惑いを隠せないカケル。
ついにヤマトの気持ちに気づきかけたのに、ヤマトがいつも通りの態度をとるから、あれれ?ってなっちゃうんですよね。
"どんな気持ちで抱きしめたのか聞いてみたいけど、何も聞かない方がお互いのためなんじゃないか"
"でも、こんなもやもやした気持ちのままヤマトと友達のままでいられない…"
と、カケルは悩みます。

表面上はいつも通りのヤマトも、内心ではカケルの気持ちが気になっていて。
"抱きしめられて、カケルはどう思ったんだろう"
"知りたいけど、聞いてしまったらもう後戻りはできない…"
と考えていたのでした。

曖昧な関係のまま迎えた修学旅行で、同じく修学旅行に来ていた茜に再会し…という展開。
えーっ、そんな偶然ある?^^;
って感じなんですが、茜の登場をきっかけにふたりは大きくすれ違い、その分急進展します!

勢いでしたであろうキスがわりと長めで萌えたぞ。
これからどうなるのだろう〜(。>_<。)
縁結びのお守りが地面に落ちちゃってるのがなんとなく不吉なんですが、大丈夫だよね…?
そろそろ幸せになってほしい。


各話の間に四コマが2本ずつ挿入されていました。(計10本)
これは描き下ろしなのかな?たぶん。
本編と時系列を揃えている四コマなので、修学旅行中の話になります。
寝顔が見れたり、入浴タイムがあったり、修学旅行ならではのネタでよかったです。
個人的には、「伝言」と「心外」がツボりました。
普段は穏やかなのに、カケルが絡むと動揺したり感情的になっちゃうヤマトが面白かった。

3

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