ロマンス不全の僕たちは

romance fuzen no bokutachi wa

ロマンス不全の僕たちは
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神117
  • 萌×255
  • 萌25
  • 中立2
  • しゅみじゃない5

26

レビュー数
28
得点
882
評価数
204
平均
4.4 / 5
神率
57.4%
著者
月村奎 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
苑生 
媒体
小説
出版社
大洋図書
レーベル
SHYノベルス
発売日
ISBN
9784813013242

あらすじ

美容師の昂大には秘かに想う相手がいた。モデルにスカウトされるほどかっこよくて、才能があって、だけどどうしようもなく愛想がなくて口の悪い同僚、遠藤進太郎だ。
周囲には明るくムードメーカーと思われている昂大だが、本当は傷つきやすく、臆病な一面を持っていた。
だから、遠藤に告白するつもりはなく、今の同僚の中では一番親しい同期、という立ち位置で満足しているはずだった。
それなのに、遠藤の地元に引っ越して、遠藤の美容院で働くことになってしまい!?
無口無愛想×隠れ繊細のハートフルラブ登場!!

表題作ロマンス不全の僕たちは

遠藤進太郎,30歳,美容院店長で元同僚
増井昂大,28歳,美容師

その他の収録作品

  • 雪の日の帰り道
  • あとがき

レビュー投稿数28

ツンツンツンデレ

ツンデレ攻めが大好物な身としては盛大に萌えさせて頂きました。
ツンデレといってもツン度がかなり高めのツンツンツンデレぐらい。
受けが嫌われてると勘違いするのも無理ないくらいの塩対応。
でも本人はそれでデレてるつもりなのが面白い。笑
「えんちゃん」と呼ばれることにあれだけ抵抗してた理由が分かった時はまさかすぎて笑っちゃいました。
飛躍しすぎてる!笑

受けの昂大視点なので、報われないと悟りつつも恋心を止められず、少しでも長く遠藤の側にいたいという健気な片想いの心情がよく分かって切ないです。
でも昂大の性格が明るくてツッコミ気質なので、暗くなりすぎずにちょうどいい塩梅で読みやすかったです。

二人の関係が丁寧に書かれてるのでくっつくまでのドキドキを存分に楽しめます。
そして遠藤みたいな普段塩対応なツン男が見せる、理性を抑えられず欲情した様が最高に萌えるんです!
昂大の気持ちが固まるまで何年も待ってたとは思えないぐらいのガッツキぶり。
まあそれぐらいがちょうどいいんですけど!!
願わくばもっとじっくりねっとり長めのエロが見たかった!
月村先生にしては長めな方なのか…

ツンな部分が大半を占めていたので遠藤の自称デレな所をもっと見たい!
ということで続編を希望します。

1

デレしかない

ライトもライトなライトノベルという感じでした。漫画を読んでる感覚に近い。これはこれで面白いけど、商業BL小説に自分が望むものとは遠い。もちろん好みの問題です。

えんちゃんこと遠藤が、"BLジャンル好きが考える攻め"を煮詰めてハイどうぞ、という人物でした。俺様系攻め様に今風の気だるさと現実味を足すとこうなる。
もちろん"BLジャンル好き"の1人なのでこのストレートに萌えを体現した攻めと、明るく可愛く天然かと思いきや実は視野の広い受け(受けもまぁまぁ煮詰めてるな)のラブコメは大好きだけれど、なんとなく抗いたくもなる。

萌〜萌2

1

濁りのない綺麗で楽しいお話。でもなんだか物足りない

疲れて帰ってきて、難しく考えずフワフワ幸せな気分になりたい!そんな時にぴったりの、優しくて愛でエッチで可愛い作品だと思います。悪い人や偏見やショックや濁りが無く、会話が笑えて楽しい。くっつく事は分かってても結ばれる最中まで本をめくる指がゾワゾワしました。

昂大の周りを無理にでも明るくする性格はとても尊敬するし、それ故に自己嫌悪する内面が少し新鮮でした。
正反対の遠藤の無愛想で簡潔なセリフと昂大の応酬が楽しくちょっと勉強になります笑。
遠藤を好きになるエピソードもとても良かった…お互いがどうして好きなのかについて疑問ひとつなく、素敵な人たちです。
最後に出てくる初雪が、この作品の二人がこれから積み重ねる年月にぴったりの表現だと思いました。

良い作品良いタイトルなのですが、読後、この内容でこの題はあまりしっくり来ない感じがしました。
それと、二人の気持ちが通じて恋人になってという、甘いBL小説としての需要には合うのですが、その為に削いだ部分(悪い人や偏見、負の部分、物事の詳細)になのか、物足りなさを感じます。安易に付け加えないところは好感が持ててお話も弛まず良いのですが、メッセージ性はあまり感じられないかな…
何様で悪質な意見だと思いますが、キラキラツルツルした商品に少女漫画の延長線だとしっかり認識させられるようで少し落胆しました。求めるものの違いというだけですが。ご気分を害されたなら、申し訳ありません。もしかしたら「そんなに世の中甘くない」という押し付けが身に染み付いているだけかもしれません。

でも『必要とされる場所ではなく、必要とする場所を選択する』この気持ちと行動はとても大事なものだと思いました。その方が苦しくても自分に素直で後悔なく、変化もある。

遠藤の「ウザい」「似合ってない」言い改める機会が欲しいですね。簡単に変わらないし、あの態度がブレないのも良いのですが、昂大の影響をもっと受けた遠藤が見たい。
というかずっとこの二人のお話の続きを読んでいたいです。

1

文句なしの神評価!

めちゃくちゃ良かった!
ずっと積んでいたのですが、読んでみたら最高に萌えるじゃないですか〜
もっと早く読めば良かったと後悔しました。

受けがね、本当に可愛かった♡
この受け大好き!
温厚で前向き、しかもノリが良くて会話が楽しい。
こういう性格になったのには訳があるのですが、辛い幼少期を感じさせないくらい明るくていい子なんです。
この昂大が片想いしているのが、タレントも顔負けのイケメン美容師・遠藤(遠ちゃん呼びもイイ!)

遠藤は、意地っ張りの照れ屋かな。
昂大とは真逆のタイプです。
寡黙で無愛想だけど、昂大にはメロメロ♡
本人が言葉で上手く伝えられてないけど、溺愛する程愛しちゃってるんですよね。
それが分かるから、めっちゃ萌えた。キュンキュンした!

昂大と遠藤の会話がとても面白いので、最初から最後まで楽しめました。
普通のラブストーリーをここまで飽きさせずに読ませるってすごい!
Hの時まで笑わせてもらいました^^
遠藤のむっつりも良き♡

登場人物たちも皆いい人で、特に遠藤の父にはほっこりさせられました。
あまりにいい人でホロリときちゃったよ。

2

評価に納得!読んで損なし!!

表紙買いしました。

これは余談ですが、従来のbl小説の表紙って、ピンク色でほぼ裸の小柄な美少年とガッチリ体型のイケメンが絡み合ってる...ような感じでしたが最近は本作のように色彩や構図がオシャレでblっぽくない表紙の作品も増えてきました。内容も以前はアラブ・花嫁・社長×庶民が3強のイメージでしたが、最近発売の小説は多様性があり面白いです。とはいえ私も当時は花嫁系タイトルのbl小説を読み漁っていたのですが笑

少々語りすぎてしまいました...話を戻します。

美容師×美容師のお話。受けはお客様の要望に添えるよう会話を楽しみながら施術するタイプの美容師さんで、一方の攻めは腕はピカイチだけれど無愛想で口下手。「その髪型〇〇様には似合わないのでやめたほうがいいですよ」とバッサリ言っちゃう系の美容師さん。そのためか以前働いていた美容院では所属する派閥も違い私生活での関わりはなかった2人。攻めの母親に不幸があり田舎に帰り美容室を経営することになり、受けは攻めについていきます。2人で美容室を営みながら仕事終わりには攻めの幼馴染の親が経営する喫茶店でご飯を食べたりと、攻めに片想いしている受けにとっては幸せな日々が過ぎます。しかしある日攻めの幼馴染に「攻めにも関わりがある大事な話がある」と呼び出された受け。受けは早とちりして攻めが幼馴染と結婚するんだ!と思い勢いで攻めに告白。結局、幼馴染は受けのことが好きだったのですが、攻めと話すことで気持ちが通じ合っていた...実は両想いだったことを知ります。そしてラブラブエッチからの元サヤへというようなお話でした。

クーデレな攻めが、実は受け大好きマンで独立前から受けのことが好きだったのがポイント高かったです。前半は無口で本当にこの2人くっつくの?と思うくらいの攻略しづらそうな攻めだなーという印象でしたが、後半になるにつれて受けのことを本当に尊敬していて大切に思っていることが伝わってきてもうマジで...尊い。

当て馬の幼馴染は女の子ですが、受けに振られても攻めには勝てんわ。あいつ君のことめっちゃ好きやでみたいなテンションでいるようなカラッとした子なので好感持てました。bl当て馬女子の中で一番好きな子かもしれないです。

最後に。尊い2人の日常を丁寧に描いた素晴らしい小説なので読んでない人はぜひ!是非!!読んでください...!!!

2

面白かったです!そして挿絵の修正が・・・!

大好きな月村奎先生の作品で、なぜか買い逃がしていたのですが(そうだ、ペーパー付きがすぐに売り切れてしまって、以来じーっと待っていたのでした)、ようやく入手。
読めてうれしいです。

あらすじは、同じ美容室で働く攻めと受け。
スーパーイケメンですが、常に塩対応のツンツン攻めと明るく、温厚で誰にでも親切で、芯が強く、天使の笑顔の受けがひょんなことで二人きりで働くことになります。

攻めの遠藤が地元に帰りサロンを開くことになり、ずっとひそかに心を寄せていたのにお別れか・・・と酔っ払い涙にくれる受け。
酔った勢いで、「そんなに無愛想だとお客さんこないんだからな!」と絡みまくり。
そうしたら、「なら、おまえが来い、雇ってやってもいい」と攻めがいいました。

もちろん、月村奎作品の受けですから、「夢だな」とか「冗談だな。えんちゃん(攻め)が冗談いうなんて」と、必死に真に受けないようにがんばりますが・・・。
先輩美容師さんに背中を押されたこともあり(受けの恋心はばれてました)、また遠藤に真意を問うと、「今さら来ないは無理。もうアパートも用意してる」と驚異の手回しの良さ。

あとにひけなくなり、遠藤の地元で共に働くことになります。

まあ一緒に働くことになったといっても、いきなりラブがはじまる訳でもなく、それでもなにかと話が出来たりすることに喜ぶ受け。健気です。
さて、そんな遠藤の地元には、遠藤の幼馴染の女子がいました。
これがもう少女まんがか!とつっこみたくなるくらい、華奢で可愛らしい女の子の幼馴染です。受けには攻めと超お似合いに見える。
いつかは・・・と未来を思いながらも、今だけは一緒にいたいと願う受け。
遠藤と幼馴染のすずちゃんが話しているところを見ながら、そう思います。

でも、まだまだ先だったはずの未来が突然、現実味を帯びます。
幼馴染のすずちゃんに「増井くん(受け)と話したいの」と二人で会うことを提案され、遠藤とすずちゃんの結婚、ふたりで店をやるんだ、俺はお払い箱だと呆然とする増井くん。

失意のあまり、またまた遠藤に絡んでしまう増井くん。自分に隠していることあるんだろう、すずちゃんと結婚するんだろうと。ついでに自らの恋心まで暴露。
さらについでに遠藤に口づけ。自爆がすごいですぞ、増井くん。
ザマミロと秘密の解放感と高揚感に満たされますが、長くは続きません。
逃げ帰ったアパートの部屋で、動揺と後悔が襲ってきて、長い片想いの終わりとそれでも遠藤以上に好きになれる人なんていないと涙を流すのでした。
ここ可哀そう。

でもでも、ここから急展開。
おそるおそる、すずちゃんの話を聞くのですが、すずちゃんいわく「増井くんとお店をやりたい」と。すずちゃんはネイリストなのです。
遠藤と店をやりたいの間違いではないか?と訳わかめの増井くん。

そんな増井くんにすずちゃんはズバリ「黒歴史知ってる幼馴染なんてイヤだし、共感力もない遠藤なんてイヤ」とのたまいます。
なんのことはない、すずちゃんの狙いは増井くんだったのでした。
とにかく考えてほしい、返事は後で、とすずちゃんにお願いされ、自分の勘違いと自爆っぷりに頭を抱えながら帰る増井くんの前にあらわれたのは、ジャーン魔王!ではなく、遠藤でした。

お察しと思いますが、こうなったら、大団円です。ハッピーエンドです。
お互いの気持ちを言い合い、キス、そして・・・!
ここから先はノベルスを読んで、月村先生の言葉で読んでほしい。

今回はコメディかというくらい、愉快なシーンがありました。
増井くんは基本、険悪な雰囲気の時はなんとか笑いに持っていこう、雰囲気をやわらげようとしてしまう習性があるのですが、遠藤に迫られた時も必死でいろいろ言ってしまいます。
面白いなあ。

ラブシーンも良かったです。
そして、挿絵が!挿絵にさしかかった時、一度見て、もう一度見てしまいました。
「え、これ、修正忘れてない?いいの?」とびっくり。よーく見るとちっちゃい白ノリの修正はありました。
私は紙書籍で読んでいますが、この作品の他のレビュアーさんが書いていらっしゃったレビューを拝見すると電子書籍では白抜きだったらしいのです。
紙では、がっつり描いてあります。で、白ノリがちょんです。

昨今、BLマンガでも白抜きが多いのに。規制厳しくなってきました。
小説の挿絵とはいえ、こんな甘い素敵な修正はひさしぶりに見ました。

修正の基準ってどうなっているんでしょうね。紙と電子でも違うし、出版社でも違う、電子の各会社でも違う。
この大洋図書のシャイノベルスはすごいです。攻めていると思います。

月村先生の作品はあまりエロを極めているという訳でなく、切ない、健気、ほのぼの作品と思いますが・・・。
他のシャイノベルスはどうなのでしょう。気になります。

衝撃のあまり、修正の話を長々としてしまいましたが、総括すると、面白くておすすめ、買うなら紙が良いかも、でした。
先生ありがとうございました。あとイラストの苑生先生、ファンになりました。素敵な絵でした。

6

二人の同期の美容師の片思いの末のハッピーエンド

昴大は愛のない家庭で育ったことで争いごとを嫌う
人の顔色を読み諍いを収めたり場の空気を和ませるムードメーカー
美容師としては顧客の話を聞き最大限希望を叶えるお話し上手

遠藤は両親ともに人当たり良く優しい家庭に育つが無骨で無口な無愛想
美容師としてはぶっきらぼうな対応ながら顧客の魅力を引き出す

昴大は片思いしている遠藤が親のサロンを継ぐため店を辞め帰郷するときどさくさに紛れて雇われることになりともに遠藤の郷里に赴くことになります。

無愛想な遠藤に唯一の気心の知れた幼馴染の女の子がいます。
家族ぐるみで結ばれることを応援されてることを知ったとき恋の結末を思い知るのです。

いよいよ幼馴染と結婚してしまうのかと思ったとき弾みで告白しキスを奪い逃走!
自分の部屋まで帰って「ザマーミロ」と大笑いしながら涙を流す様子がすごく切なかったです。

誤解と知った後、遠藤に迫られた昴大は、「好みの缶コーヒーが売り切れで飲んでしまったまむしドリンクの成分にやられて血迷ったか」との妄想に笑されました。

焦る昴大の逃げ口上「ずっと片思いの世界で生きてきて一生そこの住人だと思ってたから、俺を好きな世界観に慣れるのに10年くらいかかる」とか「体を見られるなら1ヶ月前からボディラインを整えたい」というあたりの漫才のようなやりとりが面白かったです。

笑わされて泣かされて最後は幸せな気分にさせてくれる作品です。

遠藤の殺し文句「お前が思っているよりずっとお前を必要としている」にはヤラレタっと思いました。

2

傍目にはツンしかない


悪態しかたたかないような攻めに好意を寄せ続ける受け

同僚の遠藤(攻め)に長年片想いしている美容師の昂大(受け)。
遠藤が実家の美容院を継ぐというので、口実をつけてついていって一年。
毒舌の遠藤にコミュ力の高い昂大と美容院の経営はうまくいっていますが、昂大の方の恋の進展はまったくなし。
昂大も全く期待しておらず、良い感じの幼馴染のすずと早く結婚してとどめを刺してくれないかななんてドМなことを考えている今日この頃です。

この作者様の包容力のある攻めの話ばかりを読んでいたせいで、ちょっと意外でした。
多少欠点があるのもそれはそれで魅力ではあるのですが、遠藤はちょっと毒舌すぎな感じがしました。
そして昂大はそうなった背景もわかるとはいえ、ちょっとへらへらしすぎな感じがして、攻め受け両方ともあまり共感できませんでした。

両想いになってからは今まで聞いたことのない本音を話すようになったとはいえ、毒舌は相変わらずで、これが遠藤の愛だとはいえもうちょっと何とかならないものか。
遠藤が好きすぎてへらへらポジティブに返す昂大だから何とかなっているので、昂大がちょっとでもネガティブになったら成り立たない関係なんじゃないかと危惧します。(自分がネガティブ思考なもので)
遠藤のいうデレとはそういうことかと納得してにやにやしている昂大ってすごい。


最後の遠藤視点の短編で遠藤が本当に昂大が好きでたまらなくて、そのそわそわ感をちゃんと表現できないせいで毒舌になっているのがわかるのですが、私なら耐えられないなーと思ってしまいました。
完全な好みの問題かもしれませんが、やはり私は甘さがほとんどない攻めはちょっと...。

わかりにくい愛が好きな方には面白い話だと思いますが、わかりやすく甘やかしてくれる攻めが好きな私にはちょっと合いませんでした。

それでも、長い両片想いが実って、遠藤の父親にも認められて良かったと思いました。遠藤には昂大以上の相手はいないと思うので大事にしてほしいと思います。

7

受けくんドMですか

あらすじから切ない片想いを想像してたんだけど、ちょっと思ってたのと違ってた…。
受けが攻めを好きになった経緯はちゃんと説明されていて納得がいくが、あまりにも攻めが「うぜえ」連呼するのでなんだか萎えてしまい、よく好きな人にこんなこと言われて受けはめげないなあ、と…。

受けが早とちりから暴走してキスしてしまったところから、急速に物語が動くんだけど、実は攻めも…というには、読者側にそれまで攻めからの好意が見えてなくて、いきなりくっついたように感じられてしまうのがちょっと残念だったかな。

受けが彼女いる風を装ってた時に、攻めがどんな反応をしてたとか、受けが女の子に告白されたときにもっと嫉妬してくれるとか、攻めからの矢印をもっと見たかった。受けが断れない性格で、あのまま付き合う羽目になってたら、攻めはちゃんと自分から告白してたのかな?と、そこも少し物足りなく思ってしまいました。

両想いが判明したあとの受けくんの反応とか、初エッチのわちゃわちゃした感じは可愛かったし、読んでて楽しかったです。

6

作品としては普通

月村先生の作品は作家買いだけれど、
この作品はかなり自分の中では評価が低い。
「しゅみじゃない」になりそうだけど、それはファンとして出来ず、
でも「中立」でもないので、結局「萌」評価にしたという感じ。

話がとても普通であって、萌えも満足度も不十分。

ちるちるでずっと1位なのでちょっとビックリ。

展開が普通すぎるのと、攻めがイマイチ魅力的に思えない。
何故だろうか。
あまりにも不愛想すぎて、本当に受けを好きなのか?ということで、
感情が萎えてしまった。

サクサク軽く読めたが、消化不良。

6

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