灰かぶりコンプレックス(3)

haikaburi complex

灰かぶりコンプレックス(3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神38
  • 萌×237
  • 萌14
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

266

レビュー数
10
得点
381
評価数
92
平均
4.2 / 5
神率
41.3%
著者
木下けい子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥640(税抜)  
ISBN
9784813032519

あらすじ

大好きな王子様の直純から、ついにハニーと呼ばれてうかれる智紀。
直純も初めての恋にハマって、嫉妬を知り、独占欲を知り、智紀を溺愛する。
けれど、しがないSEの自分と、ハンサムでスマートで大きな会社のCEOの直純……住む世界が違うことを、智紀は改めて実感する。
これじゃ恋人ではなくペットなのでは⁉︎ 
からかわれているだけなのでは⁉︎ 
傷ついた智紀に、直純は「僕に本当の恋を教えてほしい」と言ってきて!!!???
王子、恋に溺れる♡

表題作灰かぶりコンプレックス(3)

ジェファーソン・直純(日米ハーフの超エリート)
鹿原智紀(しがないSE)

その他の収録作品

  • そのごの話(描き下ろし)
  • あとがき漫画

レビュー投稿数10

めちゃくちゃ溺愛でしょ~?直純さん!

うぉぅ…
すごい!予測はしていましたが、これは予測超えちゃったレベルです。

直純さんが、智紀のことを溺愛してます。だって、あの智紀を
prince charming ですよ?白馬の王子様ですよ❗️
どっちがだよって、総ツッコミレベルでしょうね。だけど、直純さんはマジです。
でも、根本的に2人のベースが違います。セレブな楽しみ方が基本の直純さん。
突然、ホームパーティに連れていかれてもね。やっぱり、智紀は戸惑っちゃいますよ。智紀は、直純さんを好きで、その気持ちだけ。なおかつ直純さんが頼りなんですからね。
そこのところ、直純さんわかって上げて欲しいのね!
と、思っていましたら、さすがミチルさん。読者の気持ちを、ちゃんと代弁してくれました。

それにしても、智紀は全く自覚してませんがモテてますよね。
直純さんはもちろんですが、優しくて楽しませ上手なミチルさんでしょ。そして、幼馴染みのカナちゃん。カナちゃんに至っては、永く付き合いが有るし、いつだって『俺がいるよ!』と伝えてくれるじゃないですか。
智紀の、天然さと健気さはいい男ホイホイなのかな?

木下けいこ先生には珍しく、えっちシーンが多め。エロさは控えめですが、直純さんが智紀を愛しすぎています。
ほんと、溺愛。甘い!甘いよ!

もう、読みながらにやけるし、きゃぁ~❤️みたいな変な声出るわ、大変。

次に続きますが、直純さんの純愛が智紀にちゃんと伝わるかなぁ?いまいち、智紀とずれも有るし。

ちょっと、何か飲んでから落ち着いてまた読みます。
はあ、糖度高めの直純さんを是非とも早急に確認してくださいね!

6

腹黒王子、乱心ですよー!!

腹黒王子と、ド根性天然庶民のジレジレ恋愛、3巻目になります。

腹黒王子、乱心ですよーーー!
もうこれは、腹黒王子改め溺愛王子と言っちゃっていいと思いますよ!!
いや、今回こそラブラブターンか!?と言う期待を裏切らぬ、溺愛甘々ターンがやって来ましたよ!!!
ああああ、ここまで長かったけどっ!(TдT)
ようやく、ようやく、攻めが受けの尊さに気付いたんですよ・・・。


で、ザックリした内容です。
大好きな王子様である直純から「ハニー」と呼ばれ、浮かれる智紀・・・。
と言う所からの続き。

直純も初めての恋にハマって、智紀を溺愛するんですね。
しかし、大企業のCEOである直純の日常を知ると、自分とは住む世界が違う事に智紀は傷つきー・・・と言うものです。

しつこいですが、今回、直純の激変ぶりが見処だと思うんですけど。
や、マジで溺愛なんですよね。
高価な服をプレゼントし、パーティーに連れ出し、智紀からメールを貰えば「今すぐ会いたい」なんて返信しちゃう。
いやあああああっ!
めっちゃ溺愛じゃん!
めちゃくちゃ溺愛しまくってるじゃん!!

ただこれ、溺愛してるってだけで、ここまで興奮してるのでは無いのです。
私は攻めザマァに、異様に滾る質でして。
1巻での直純ですが、智紀を弄びと、ムカつく攻めだったんですよね。
それが、今作では完全に立場逆転。
えーと、直純にとって、これが初めての恋になるんですよね。
で、パーティーに連れ出し、プレゼントをしと、自身の愛情を表現する。

ただこれ、ド庶民である智紀には、完全に逆効果なんですよ。
自分達の立場の違いを痛感させられ、遊ばれてるだけなのだと傷ついてしまう。
そう、やる事なす事裏目に出てしまい、焦って余裕を無くしてる直純の姿が最高なのです。
いちいち嫉妬したり独占欲を滾らせたりと、完全に振り回されてる姿に笑いが止まらないんですよ。
いや、ミチルさん、今回もめっちゃいい仕事してくれる!

や、2巻のレビューで「今回は智紀のターン」とか書いたんですけど、3巻では、それ以上の智紀フィーバーなのです。
腹黒王子だった直純が、これでもかと智紀に振り回されてるのが、楽しくて楽しくて仕方ないのです!

いや、まさかね、1巻を読んだ時は、直純が嫉妬でギリギリやってる姿なんて想像もつかなかったですよ。
その上、「もっと危機感を持て!!」「自分が世界一可愛いと言う自覚持つべきだ!!」と、ノロケだか何だか分かんない事を真剣に言ってるなんて、予想だにしなかったですよ。

あとこちら、智紀がですね、今回も最高でして。
なんと直純から、「僕に本当の恋を教えて欲しい」と口説かれるんですね。
すると、自分が直純を救ってみせる! そして恋人になる!と熱い決意をする。
もう何なの・・・。
この可愛さ!
そして、前向きさ!!
これは腹黒直純でさえ、落ちて当然だよ・・・。

ちなみに、これで完結ではありません。
まだ続きます。

いや、ここから、直純が海外赴任に!?と言う展開でして。
えーと、これの顛末自体は一安心なんですけど、なんとここに来ても、二人の重大な齟齬がそのままなんですよね。
自分達が恋人同士だと認識し「君ほど可愛い恋人は初めてだ」とニヤケてる直純に、自分達は恋人同士なのか?と疑問に思ってる智紀。
いやもう、どうなる4巻!?
とりあえず、楽しみに次巻を待ちますよー!
それにしても、いい加減にくっついてくれよって感じですね。

5

鈍感力の勝ち

直純が智紀を溺愛してて「世界一可愛い」って言ってる姿を見れて感涙でした。

その分みちるや特に智紀の親友のカナちゃんにイラつきました。
みちるの横槍はまだしも、カナちゃんにはもはや悪意しか感じられなかった。

でもそんな2人の雑音を躱す智紀の鈍感力に拍手しました。
直純が本音で話しても今までの行いから、軽く見られてしまうのは自業自得です。

シンガポールへの栄転の話も本当は東京が本拠地なのに、智紀に黙ったままだったので拗れてしまわないか心配になりました。

0

腹黒王子陥落からの溺愛♡

くぅ〜(´>///<`) 
クッソかわいい♡
腹黒王子が初恋に溺れる『灰かぶりコンプレックス』の3巻です!

〝僕に本当の恋を教えてほしい〟
本作は、ずっと智紀のシンデレラストーリーだと思って読んでいたのですが、実は直純のシンデレラストーリーだったのね⁉︎
プリンスチャーミングは智紀の方でした^^
「ハニー」呼びから「ダーリン」呼びに変わってるしねー

直純が智紀にどっぷりハマりはじめてて、
智紀の事を〝世界一可愛い〟とか思っちゃってます(笑)
ミチルやカナちゃんにも嫉妬しちゃって、
独占欲丸出しの王子にキュンキュンします(灬ºωº灬)♡
でも、自分なんかーって思ってる智紀とはイマイチ噛み合わなくて、そこがもどかしいのに直純ザマァと思わなくもない( ̄∀ ̄)

本当の恋とは?なんて真面目に考えちゃう智紀が可愛いけど、
恋って単純に【好き】って気持ちで出来てるんだよね。
好きで愛しくて……っていう、その気持ちが本当の恋なんじゃないかな。
その気持ちに、智紀はもう気付いてますね^^

恋人って思ってる直純と、恋人なのかな?思ってる智紀ーー
ちょっとスレ違ってるけど、きっと大丈夫だと思わせるほどお互いが大好きな二人にニヤニヤのラストでした。

相変わらず木下先生の作品としてはHが多いです。
玄関Hは、ミチルとデートした智紀へのお仕置きなのかな?
なんて思ったりして( ≧艸≦)
全然エロくないけど、我慢できない二人に萌えまくります♡


5

王子は陥落してるんですが…

王子は実は智ちゃんのほうだったという、わりと衝撃的な展開でした。
そして、ついに陥落した王子(直純)の迷走にニヤケが止まりませんでした。
恋愛において常に主導権を握ってきたハイスペック攻め様が、
普通スペック庶民に振り回される様子に萌えました。無垢な魂の勝利です。
(両想いのはずなのに、いっこうにかみ合わない二人の会話が可笑しい。)

恋のスパイス・ミチルさんがとーても素敵。趣味も会話もめちゃくちゃ噛み合う、そして楽しい、むしろミチルさんが恋人だったら楽しいんだけどなぁ…と頭ではわかりながら、心では直純のことを思ってしまう智ちゃん、このもどかしさが恋なんですねぇ…。考えてわかるものじゃぁないんです。

セレブのぱーちーに連れてこられ、場違いな自分に悲しくなって帰ろうとした智ちゃんが、直純にひきとめられ、憤った気持ちをぶつけたところ、
王子が思いかけず気持ちを告白してしまう花火の場面、一連の描写が素晴らしくて萌え転げました。
智ちゃんの素直なリアクションに王子の感情が揺さぶられているのが
表情だけで、とーーってもよく伝わってきました。
魔法のようにきれいだと喜ぶ智ちゃんの笑顔に、直純が心の奥から強く惹かれていく様子がわかります。ここは、まさに木下先生の職人芸だと思いました。

”本当の恋を教えてほしい”と言う直純に対して、
”好きってだけで十分なんだけどさ”という智ちゃんの言葉に
二人の恋愛観のギャップ感じます。このギャップが二人の障害なんですね。

打算や楽しみだけじゃない、ドロドロした気持ちや欲望、そんなむき出しの”この気持ちが恋なんですよ”と直純に告げる智ちゃんにきゅぅんとなってしまいました。

溺愛が加速する王子とファン気質が抜けない智ちゃんのすれ違いは、まだ続きそうですが、周囲のハイスペック攻め様候補のカナちゃんやミチルさんたちも、どうか素敵な恋をしてほしいと期待せずにはいられません。

5

だめだよ可笑しすぎる

すっごく好き、トモちゃんもカナちゃんもミチルさんもジェファーソンさんも!連載ずっと追っかけてますがそれでもまとめて読むとまたゲラゲラ笑う!あーもう楽しい。皆さん絶対1巻から読んで!!!と思う3巻目。雑誌掲載5話分+描きおろし7P+爆笑カバー下。やだもうー。

2巻で北海道まで来てくれたジェファーソンさん。カナちゃんやミチルさんから「クズ」だの「プレイボーイ」だの言われたい放題だし、ミチルさんがちょっかい出してくるから、ややご不満。何気にカナちゃんも押し押し気味。ジェファーソンさんも気が気じゃなくって、ちょっとトモちゃんには合っていないことをしでかして・・という流れ。ちょっとジェファーソンさんがやらかした分、神にはしませんでした。

新しい登場人物はいないですね、攻め受け+カナちゃんミチルさん。

2巻まで同様、クス+ゲラ+可愛いいーーーーーっのキュン+やや切ないのキュンなどのミックス加減が私には絶妙なんです。相変わらず絶好調に可愛いトモちゃん、3巻でのマイベストセリフは「そんなのムリですよ、直純さんかっこいいもん」!もん!言うなー可愛すぎて胸が苦しいではないかーっ
と大変でした。試し読みされて、ジェファーソンさんのビジュアルにイカれた方は是非是非。間違いございませんので!

雑誌を追いかけている方も、爆笑カバー下(今回もカナちゃんトモちゃんセレブへの道)&描きおろしが超楽しいので、是非!!!

4

ミチルさんイケメンデートをありがとう、CEOはまさかのGoddamn?

改めて思うけど、トモちゃんの周りってイイ男ばっかりじゃないですか??
と再確認の第3巻。

ミチルさんは、きちんとトモちゃんと同じ目線にそろえて楽しませてくれるジェントルマンだし、
カナちゃんは、どこまでもトモちゃんの幸せを案じるがあまり、かき乱しちゃう健気美形っ子だし、
直純さんは、ちょっと常識外れだけど、随分丸くなってトモちゃんにズブズブだし。

サブキャラのイケメン度と好感度が安定して高いからこそ、嫉妬・独占欲ストーリーにも深みが出ますね。
ちょっとしたイケメンパラダイス状態。
冗談だったとしても、ミチルさんが恋のライバルだったらそりゃCEOも焦るって…。
ミチルさんのラーメンデートも焼肉デートも正直言って満点。
だからこそ最高に輝くCEOのぎゃふん&Goddamn。
心乱れるセレブ攻を楽しませてもらいました。

しかし外野が騒がしかろうが着実に二人の両想いは育っております。
トモちゃんは直純さんしか目に入ってないし、直純さんも過去比で糖度の増量幅がやばい。
歯の浮くようなセリフや行動でトモちゃんをひいひい言わせるのはもはやプレイですかね。

でもね、恐ろしいことに、ここまできてもトモちゃん的にはまだお付き合いには至っていないらしいです…

うーん…トモちゃんも震えるくらい鈍いけど、直純さんも「プリンスチャーミング」だけじゃ伝わらないよね…どっちもどっち。セレブと庶民は色々大変です。
圧倒的に共通言語不足な二人のため、これだけ愛されターンな3巻でもコンティニューとなってしまいました。
次巻のラブ&セレブに期待です。

4

なんかため息の3巻

3巻で終了ではなく続刊です。

1巻は神、2巻は萌2で、巻を追うごとに萌え減りしている理由は、直純が好みじゃないから?!。
イジワルな直純に夢中なトモちゃんを愛でるのが楽しかったんだろうな…ドSか。

今回は完全に直純がトモちゃんに夢中の溺愛ターンで、
3巻がこの展開でくるのは予想通り。
全然イジワルじゃない上、溺愛と執着と独占欲でクールじゃなくなっている直純ですが、
変わらずトモちゃんは直純に夢中で、読んでて直純にむかつく自分がいる…
もっと痛い目にあわせて欲しかったんだろうな。

そして、住む世界が違うことは前から解ってても、
直純のペースで事が進むと、実際に居心地の悪さを感じるトモちゃんに、
これから直純はもっとトモちゃんを大事にするんだろうけど、
本当に大丈夫か?と少し心配になってくる、この気持ちがカナちゃん目線なんでしょうね。

色んなトキメキイベントで気持ちを伝えている直純ですが、
肝心なことが伝わってない感じが不思議で不安な二人。
大事な部分になると直純の英語でかすんでしまって、
すっとぼけトモちゃんは未だ恋人だと言葉で確認できてない…それもなんだかなぁ。

ミチルが恋のスパイスになり、かなりトモちゃんの後押しで活躍してましたが、
個人的に大好きなカナちゃんが、嫌な感じになってるぞ…。
カナちゃんが、嫌味な小姑みたいじゃないか~~~っ!
大事な親友トモちゃんだと思ってましたが、ほんとは違う意味で大事なのか?

今回は一番カナちゃんが気になった。
いつもトモちゃんの力になるカナちゃんとの、楽しい会話が大好きだったのに、
今回はキャッキャ言いながら楽しむ二人がいない。
直純とイイ感じになるほどカナちゃんが、嫌な感じになっていくのは楽しくないわ…。

海外転勤で遠距離かという展開も結局、直純がウフフ…で終わってる。
この作品は直純が好きじゃないと、乗り切れない気がするなぁ。

描き下ろし、タイムリミットは12:00じゃなくて8:00です。

あんなにおぼこだったトモちゃんが、
3巻ではすっかりファックバディを経て愛され上手…エロくなったなぁ。
パンツネタであんなに萌えた1巻が懐かしい、パンツネタ大好きだった。

ここまで来たら盛大に愛の告白をして貰わないとスッキリしないわ。
どんな告白シーンになるのか楽しみにしてます。
そして、以前のように、カナちゃんとキャッキャしたエピソードを読ませて欲しい。

※紙本:修正は白抜きです。

2

うわ、続く!

なぜかこれが最終巻だと思い込んで読みました。きっと甘々ハッピーエンドなんだろうなあ、と。
そしたらなんと、to be continued じゃないですか!おー、続くのか~。と自分的には予想外でした。

3巻は、セレブ直純さんがどんどん智紀にのめり込んでいく巻。ここでミツルさんがなぜかいい働きをします。直純にヤキモチを焼かせようとあれこれ。。
友達として、直純に恋を知って欲しい、という友情なのかな?

智紀は憧れの直純とラブラブで、とにかくかっこいいしか行ってない気がする。BLですが、まさにシンデレラストーリーですね。意外とこういうお話はなかった気がする。

0

アホの王子?

アホの王子が苦手過ぎて辛い。


周りいる脇(カナちゃんとミチルさん)が優良物件過ぎるからか、なんか直純がポンコツにしか見えないんだよぉ。

プリンスチャーミングですぐに頭に浮かんでしまったのがシュレッ◯2に出てきたアホ王子なもんで、褒め言葉にも口説き文句にも思えず。ディスられてんのか?と、心配になってしまった。これは私の認識に問題がある。

智紀は天然というかハートが強いというより図太い感じがしてあまり好感が持てないんだよなぁ。その割にチョロ過ぎだし。

しかしお似合いっちゃお似合いと言えるのかもなぁ。

あとは完結してから読もうかな。



1

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