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haikaburi complex
見てください、このケーキ。
本当に美味しそう。
絶対スポンジふわふわ、クリームは多分軽めの口当たりで甘さ控えめ。
上に乗ったいちごは丁寧にグラサージュされていて、間に挟まったいちごはもしかしたらシロップで軽く煮るなんていうひと手間が加えられているかも。
いちごの前に乗ったレッドカラント、ものっすごくすっぱいんだよなあ…。
待って、よく見たら間挟まってるの、生クリームといちごだけじゃない!
いちごの下にカスタードもひっそりと挟まってるっぽい!
表紙だけで浮かれ過ぎました。
さて3巻です。
直純の「ファックバディ」から「恋人候補」になった智紀。
ただ気になるのは智紀には通じてなかったけど、直純が英語で言った台詞ですよね。
それもう「恋人」じゃん!むしろプロポーズじゃん!って、智紀以外は思ってるわけで。
あ、直純が「恋愛童貞」のままだと思ってるミチルさんと、「騙されてる!」と信じて疑わないカナちゃんも、「恋人候補」自体、信じてないか。
前回、北海道に追いかけて行ってからというもの、直純の変化がすごい。
独占欲丸出しだし、『プリテ◯ウーマン』のリチャー◯・ギア!?みたいなことまでするし、しまいには「世界一可愛い」。
来ましたよ、「世界一可愛い」。
欲目もここまで来たら、その恋、本物じゃないかと。
教えるまでもなく、もう好きじゃないかと。
そんな直純と対照的に、ちょっと落ち着いたように見えました、智紀。
2巻まるまるふわっふわ、雲の上をスキップしてるような状態で心配だったのですが、ここに来て急に「あれ?」っていう出来事が続きます。
もちろん直純のことは「好き好き」だけど、連れて行かれたパーティで立場の違いを改めて認識したり、ミチルとのデートで「本当はこの人だったんだよなあ」と考えてみたり。
実際ミチルといるときの方が、背伸びしないで楽しんでいる様子で、読んでいるこちらも「…しっくりくる」と思ってしまった次第です。
でも直純の顔を見ただけで、大好きな飼い主さんに会えたわんこ状態。
ミチルさんとでは、ここまでテンション上げられなかっただろうな…、勝負あったな、とも思うわけで。
カナちゃんの「俺がいるべ」発言、毎回華麗にスルーされてるけど、この子はどこまで本気なのかなあ。
単なる幼馴染の情?骨は拾ってやる的な?
ミチルさんのちょっかいが本格的になってきて、こうなると逆にミチルさんが「悪い大人」に見えてきましたよ。
どう見ても智紀に気があるんじゃなくて、直純の反応を楽しんでますよね。
そんなわけで結構いろいろあった3巻。
栄転の話も丸く収まったし、というか、智紀と離れたくない一心で直純が収めたし、ここで終わりでも「はー、良かった」と思えそう。
だけど続くんですよね…。
智紀が「本当の恋人」だと自覚するターンなのか、新たに問題が発生するのか。
気になるなあ。
どちらが本当にニブいのかという話w
押せ押せで押して押し倒された方が逆に
夢中になるというのはよくある話ですが
私はこういう展開、すっ・・・ごく好き!
これまでありとあらゆる相手をあそびつくし
手慣れてると自負していたに人間が
実は初恋もまだ。
そしてその「気づき」
可愛いことこの上ないわ。
ミイラ取りがミイラ。。とは違うか。
これまで雑に扱っていた相手に夢中になってしまう攻。
すごく良き。
少々受に冷たくされてシュンとかしちゃえばなお良い(酷
ようやく両想いな感じなので
次回は蜜月回なのかな?
すこぶる楽しみであります。
なぜかこれが最終巻だと思い込んで読みました。きっと甘々ハッピーエンドなんだろうなあ、と。
そしたらなんと、to be continued じゃないですか!おー、続くのか~。と自分的には予想外でした。
3巻は、セレブ直純さんがどんどん智紀にのめり込んでいく巻。ここでミツルさんがなぜかいい働きをします。直純にヤキモチを焼かせようとあれこれ。。
友達として、直純に恋を知って欲しい、という友情なのかな?
智紀は憧れの直純とラブラブで、とにかくかっこいいしか行ってない気がする。BLですが、まさにシンデレラストーリーですね。意外とこういうお話はなかった気がする。
直純が智紀を溺愛してて「世界一可愛い」って言ってる姿を見れて感涙でした。
その分みちるや特に智紀の親友のカナちゃんにイラつきました。
みちるの横槍はまだしも、カナちゃんにはもはや悪意しか感じられなかった。
でもそんな2人の雑音を躱す智紀の鈍感力に拍手しました。
直純が本音で話しても今までの行いから、軽く見られてしまうのは自業自得です。
シンガポールへの栄転の話も本当は東京が本拠地なのに、智紀に黙ったままだったので拗れてしまわないか心配になりました。
アホの王子が苦手過ぎて辛い。
周りいる脇(カナちゃんとミチルさん)が優良物件過ぎるからか、なんか直純がポンコツにしか見えないんだよぉ。
プリンスチャーミングですぐに頭に浮かんでしまったのがシュレッ◯2に出てきたアホ王子なもんで、褒め言葉にも口説き文句にも思えず。ディスられてんのか?と、心配になってしまった。これは私の認識に問題がある。
智紀は天然というかハートが強いというより図太い感じがしてあまり好感が持てないんだよなぁ。その割にチョロ過ぎだし。
しかしお似合いっちゃお似合いと言えるのかもなぁ。
あとは完結してから読もうかな。
王子は実は智ちゃんのほうだったという、わりと衝撃的な展開でした。
そして、ついに陥落した王子(直純)の迷走にニヤケが止まりませんでした。
恋愛において常に主導権を握ってきたハイスペック攻め様が、
普通スペック庶民に振り回される様子に萌えました。無垢な魂の勝利です。
(両想いのはずなのに、いっこうにかみ合わない二人の会話が可笑しい。)
恋のスパイス・ミチルさんがとーても素敵。趣味も会話もめちゃくちゃ噛み合う、そして楽しい、むしろミチルさんが恋人だったら楽しいんだけどなぁ…と頭ではわかりながら、心では直純のことを思ってしまう智ちゃん、このもどかしさが恋なんですねぇ…。考えてわかるものじゃぁないんです。
セレブのぱーちーに連れてこられ、場違いな自分に悲しくなって帰ろうとした智ちゃんが、直純にひきとめられ、憤った気持ちをぶつけたところ、
王子が思いかけず気持ちを告白してしまう花火の場面、一連の描写が素晴らしくて萌え転げました。
智ちゃんの素直なリアクションに王子の感情が揺さぶられているのが
表情だけで、とーーってもよく伝わってきました。
魔法のようにきれいだと喜ぶ智ちゃんの笑顔に、直純が心の奥から強く惹かれていく様子がわかります。ここは、まさに木下先生の職人芸だと思いました。
”本当の恋を教えてほしい”と言う直純に対して、
”好きってだけで十分なんだけどさ”という智ちゃんの言葉に
二人の恋愛観のギャップ感じます。このギャップが二人の障害なんですね。
打算や楽しみだけじゃない、ドロドロした気持ちや欲望、そんなむき出しの”この気持ちが恋なんですよ”と直純に告げる智ちゃんにきゅぅんとなってしまいました。
溺愛が加速する王子とファン気質が抜けない智ちゃんのすれ違いは、まだ続きそうですが、周囲のハイスペック攻め様候補のカナちゃんやミチルさんたちも、どうか素敵な恋をしてほしいと期待せずにはいられません。
改めて思うけど、トモちゃんの周りってイイ男ばっかりじゃないですか??
と再確認の第3巻。
ミチルさんは、きちんとトモちゃんと同じ目線にそろえて楽しませてくれるジェントルマンだし、
カナちゃんは、どこまでもトモちゃんの幸せを案じるがあまり、かき乱しちゃう健気美形っ子だし、
直純さんは、ちょっと常識外れだけど、随分丸くなってトモちゃんにズブズブだし。
サブキャラのイケメン度と好感度が安定して高いからこそ、嫉妬・独占欲ストーリーにも深みが出ますね。
ちょっとしたイケメンパラダイス状態。
冗談だったとしても、ミチルさんが恋のライバルだったらそりゃCEOも焦るって…。
ミチルさんのラーメンデートも焼肉デートも正直言って満点。
だからこそ最高に輝くCEOのぎゃふん&Goddamn。
心乱れるセレブ攻を楽しませてもらいました。
しかし外野が騒がしかろうが着実に二人の両想いは育っております。
トモちゃんは直純さんしか目に入ってないし、直純さんも過去比で糖度の増量幅がやばい。
歯の浮くようなセリフや行動でトモちゃんをひいひい言わせるのはもはやプレイですかね。
でもね、恐ろしいことに、ここまできてもトモちゃん的にはまだお付き合いには至っていないらしいです…
うーん…トモちゃんも震えるくらい鈍いけど、直純さんも「プリンスチャーミング」だけじゃ伝わらないよね…どっちもどっち。セレブと庶民は色々大変です。
圧倒的に共通言語不足な二人のため、これだけ愛されターンな3巻でもコンティニューとなってしまいました。
次巻のラブ&セレブに期待です。
すっごく好き、トモちゃんもカナちゃんもミチルさんもジェファーソンさんも!連載ずっと追っかけてますがそれでもまとめて読むとまたゲラゲラ笑う!あーもう楽しい。皆さん絶対1巻から読んで!!!と思う3巻目。雑誌掲載5話分+描きおろし7P+爆笑カバー下。やだもうー。
2巻で北海道まで来てくれたジェファーソンさん。カナちゃんやミチルさんから「クズ」だの「プレイボーイ」だの言われたい放題だし、ミチルさんがちょっかい出してくるから、ややご不満。何気にカナちゃんも押し押し気味。ジェファーソンさんも気が気じゃなくって、ちょっとトモちゃんには合っていないことをしでかして・・という流れ。ちょっとジェファーソンさんがやらかした分、神にはしませんでした。
新しい登場人物はいないですね、攻め受け+カナちゃんミチルさん。
2巻まで同様、クス+ゲラ+可愛いいーーーーーっのキュン+やや切ないのキュンなどのミックス加減が私には絶妙なんです。相変わらず絶好調に可愛いトモちゃん、3巻でのマイベストセリフは「そんなのムリですよ、直純さんかっこいいもん」!もん!言うなー可愛すぎて胸が苦しいではないかーっ
と大変でした。試し読みされて、ジェファーソンさんのビジュアルにイカれた方は是非是非。間違いございませんので!
雑誌を追いかけている方も、爆笑カバー下(今回もカナちゃんトモちゃんセレブへの道)&描きおろしが超楽しいので、是非!!!
3巻で終了ではなく続刊です。
1巻は神、2巻は萌2で、巻を追うごとに萌え減りしている理由は、直純が好みじゃないから?!。
イジワルな直純に夢中なトモちゃんを愛でるのが楽しかったんだろうな…ドSか。
今回は完全に直純がトモちゃんに夢中の溺愛ターンで、
3巻がこの展開でくるのは予想通り。
全然イジワルじゃない上、溺愛と執着と独占欲でクールじゃなくなっている直純ですが、
変わらずトモちゃんは直純に夢中で、読んでて直純にむかつく自分がいる…
もっと痛い目にあわせて欲しかったんだろうな。
そして、住む世界が違うことは前から解ってても、
直純のペースで事が進むと、実際に居心地の悪さを感じるトモちゃんに、
これから直純はもっとトモちゃんを大事にするんだろうけど、
本当に大丈夫か?と少し心配になってくる、この気持ちがカナちゃん目線なんでしょうね。
色んなトキメキイベントで気持ちを伝えている直純ですが、
肝心なことが伝わってない感じが不思議で不安な二人。
大事な部分になると直純の英語でかすんでしまって、
すっとぼけトモちゃんは未だ恋人だと言葉で確認できてない…それもなんだかなぁ。
ミチルが恋のスパイスになり、かなりトモちゃんの後押しで活躍してましたが、
個人的に大好きなカナちゃんが、嫌な感じになってるぞ…。
カナちゃんが、嫌味な小姑みたいじゃないか~~~っ!
大事な親友トモちゃんだと思ってましたが、ほんとは違う意味で大事なのか?
今回は一番カナちゃんが気になった。
いつもトモちゃんの力になるカナちゃんとの、楽しい会話が大好きだったのに、
今回はキャッキャ言いながら楽しむ二人がいない。
直純とイイ感じになるほどカナちゃんが、嫌な感じになっていくのは楽しくないわ…。
海外転勤で遠距離かという展開も結局、直純がウフフ…で終わってる。
この作品は直純が好きじゃないと、乗り切れない気がするなぁ。
描き下ろし、タイムリミットは12:00じゃなくて8:00です。
あんなにおぼこだったトモちゃんが、
3巻ではすっかりファックバディを経て愛され上手…エロくなったなぁ。
パンツネタであんなに萌えた1巻が懐かしい、パンツネタ大好きだった。
ここまで来たら盛大に愛の告白をして貰わないとスッキリしないわ。
どんな告白シーンになるのか楽しみにしてます。
そして、以前のように、カナちゃんとキャッキャしたエピソードを読ませて欲しい。
※紙本:修正は白抜きです。
うぉぅ…
すごい!予測はしていましたが、これは予測超えちゃったレベルです。
直純さんが、智紀のことを溺愛してます。だって、あの智紀を
prince charming ですよ?白馬の王子様ですよ❗️
どっちがだよって、総ツッコミレベルでしょうね。だけど、直純さんはマジです。
でも、根本的に2人のベースが違います。セレブな楽しみ方が基本の直純さん。
突然、ホームパーティに連れていかれてもね。やっぱり、智紀は戸惑っちゃいますよ。智紀は、直純さんを好きで、その気持ちだけ。なおかつ直純さんが頼りなんですからね。
そこのところ、直純さんわかって上げて欲しいのね!
と、思っていましたら、さすがミチルさん。読者の気持ちを、ちゃんと代弁してくれました。
それにしても、智紀は全く自覚してませんがモテてますよね。
直純さんはもちろんですが、優しくて楽しませ上手なミチルさんでしょ。そして、幼馴染みのカナちゃん。カナちゃんに至っては、永く付き合いが有るし、いつだって『俺がいるよ!』と伝えてくれるじゃないですか。
智紀の、天然さと健気さはいい男ホイホイなのかな?
木下けいこ先生には珍しく、えっちシーンが多め。エロさは控えめですが、直純さんが智紀を愛しすぎています。
ほんと、溺愛。甘い!甘いよ!
もう、読みながらにやけるし、きゃぁ~❤️みたいな変な声出るわ、大変。
次に続きますが、直純さんの純愛が智紀にちゃんと伝わるかなぁ?いまいち、智紀とずれも有るし。
ちょっと、何か飲んでから落ち着いてまた読みます。
はあ、糖度高めの直純さんを是非とも早急に確認してくださいね!