灰かぶりコンプレックス(1)

haikaburi complex

灰かぶりコンプレックス(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神40
  • 萌×215
  • 萌9
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

113

レビュー数
9
得点
289
評価数
68
平均
4.3 / 5
神率
58.8%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥639(税抜)  ¥690(税込)
ISBN
9784813031994

あらすじ

恋人がいない歴=年齢の智紀は、
SNSで出会った「ミチルさん」に恋をしていた。
優しくて、教養があって、ハンサムで、
思いやりがある、ミチルさん♡(まだ会ったことはない)
そんなある日、街でミチルさんを見かけた智紀は、
一生分の勇気をふりしぼって声をかけた!
そして、デートをすることになったのだけど……
かっこいいしスマートだけれど、なんだか意地悪で!?
腹黒王子×ど根性姫のラブストーリー開幕★

表題作灰かぶりコンプレックス(1)

ジェファーソン・直純、日米ハーフの超エリート
智紀、年齢=恋人居ない歴のサラリーマン

その他の収録作品

  • 王子さまコンプレックス(描き下ろし)
  • カバー下:漫画2P

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数9

当て馬は誰?!

安定の木下さんで楽しめます。
続きが早く読みたいよ〜。

あらすじは皆さま書いていらっしゃるので感想のみ。


私が好きなのはお友達のイケメンカナちゃんです。
あの中で一番いい男だと思う。脇役にしておくには勿体無い。
でも彼とはくっつかないんだろうなぁ。
やっぱりあのハーフのCEOと智紀がくっつくと思うの。
CEOが知らず知らずに智紀に振り回されて(智紀は振り回しているつもりなんか全くない)スカしてる暇なんかなくなって、いつしか手放せなくなるんだと思う…

というのを、同じくカナちゃん推しの腐友さんに言ったら
「カナちゃんとくっついて欲しい。CEOが壮大な当て馬という斬新な設定希望」という意見を聞いて、それだーーっ!!と思った私です。

あのCEOが当て馬だった日には。
そう考えるととっても愉快な気分になったけど、どうなのかしら。
二巻早く!

4

意地悪王子と一途なフツメン

灰かぶりってシンデレラのことですね。
正に智紀にとってのシンデレラストーリーみたいなお話です。
本当のシンデレラと違って王子さまはちょっと意地悪なんですが。

SNSで知り合ったミチルさんに会うことになった智紀。街でミチルさんを見かけた智紀は勇気を出して声をかけることに。
デートをすることになって舞い上がる智紀。見た目が王子様みたいにかっこ良くて素敵で、更に好きになります。
でもSNSでやりとりをしていたミチルさんと、声をかけたミチルさんは別人で、直純が友人のミチルに成りすまして智紀とデートをしていたのです。
でも智紀はかっこ良くて素敵な直純にぞっこんでかなり酷いことを言われたり、されたりするんだけど友人の忠告にもめげず好きでい続けて、ちょっと高めのパンツを買ったり、好きになってもらえるように頑張る姿が泣けてきます。

智紀の友人のカナちゃんは実は直純の部下で、全力でやめときなと言ってくれて、おまけにいざとなったら俺がもらってやるからとまで言ってくれるいい友達で、本当に直純さんは最初遊びで智紀に近づいていったようなクズな部分があったんですが、最後の方ちょっと優しくなってきたところがズルイんですよね。

まだお話は続くのでどうなっていくのかわかりませんが、とっても良かったので次も期待してます。

0

最後にはトモくんにメロメロな直純が見られる?

受けの智紀くんが、めちゃくちゃ純粋で無垢で、対照的に腹黒でいじわるな攻めの直純が段々毒気を抜かれていくのかな?と読みながら思いました。

1巻はセフレ公認され終了。
個人的にはカナちゃんとくっついてほしいですが、多分カナちゃんは本物のミチルさんとくっつくのかな?と思います。

木下先生の書く攻めはセクシーで大好きです。
次巻が楽しみ(´∀`)

4

頑張れ!純情根性姫♥

木下けい子先生の作品…というだけで思わず買ってもハズレなし(笑)

表紙も先生らしい優しいタッチの絵柄。
木下先生の作品はどれも読むと心がホッコリする作品が多いが、本作品は少し毛色が違う。
なのでまた新たな木下作品が楽しめる!


ストーリーは…
恋人がいない歴=年齢•智紀はSNSの出会い系アプリで(ミチルさん)に恋をしてしまう。
優しく教養もあり、ハンサムな思いやりのある彼に
偶然にもリアルに出会った智紀は一生分の勇気を
振り絞り声をかけデートすることに…

だがしかし!
そうは上手くいかないのが人生…
なんと(ミチルさん)は別人で、本物の友人で大手企業のCEO•ジェファーソン直純というスパダリだった!
直純は友人で作家の森みちるに成り代わり、智紀に(ミチル)として近付き智紀の純朴さを弄ぶ……
そう、最初はそうしてからかいながら食って捨てるハズだったのだ。
智紀の初恋相手で今は親友のカナちゃんこと
則本叶の仕事の上司が偽物の(ミチル)だと知り、
心配するカナちゃんは智紀に付き合うのをやめるようアドバイスするが すっかり直純に心を奪われていて「遊ばれててもいい」とまで言ってしまう。

……とこんな風に書くと直純最悪!!!となる訳だが
最初は遊びでしかなかった相手にいつの間にか
気持ちがザワついているのに気付かない…

そんな直純に「終わりは嫌だ!俺をもっと弄んでください!セフレでもいい!」と詰め寄る智紀。
「ファックバディとしてならつきあってあげる」と。
そんな台詞にすら
「また会ってくれるって…いがったーーー」と涙して喜ぶ…

帯もいいです。
【腹黒王子×純情根性姫】というコピーの下に
(注意:本作は、王子様がお姫様をおとす物語ではなく、お姫様が王子様をおとす物語です。)とあって
笑ってしまった。

もう次巻が気になって気になって仕方がないよ、
木下先生……(;´д`)

カナちゃんや 本物のミチルさんとの今後も気になるところだが、スパダリ直純の変貌にも興味津々だ。
早く続きを〜!!!

1

トモちゃんは王子?姫?

たまらん。
コミカルにして、ふわふわ。
木下けいこ先生、こういうのも書くのですね。

腹黒王子と地味ピュア男子のやりとりに、
ページを読み進める度に、ニヤリと笑いが止まらない。

地味で奥手でピュアなトモちゃんこと、智紀。
恋人がいない歴=年齢、
このまま愛しあうことも知らず、
一生を終えるのか…と、思いつつ

智紀は、SNSで、出会った「ミチルさん」に恋をした。
美しい優しいメッセージ、さりげない教養に、
智紀はあっけなく、好きになっている。

そんな中、街中で偶然、ミチルに出くわした、智紀。
渾身の勇気を振り絞り、ミチルに声をかけ、
デートの約束を取りつけたが、

ミチルはみちるでは?、なかった。

そんなことも知らず、
ミチルのキラキラに、智紀は「カッコイイ~♡」が止まらない。

智紀の恋の相談相手は、幼馴染のカナちゃんこと叶(かなえ)。
二人の方言会話も、カワイイ。
実は智紀の初恋の王子様。でもそれは、幼き頃に封印。

ミチルしか目に入っていない、恋愛を知らない子羊な智紀を
カナちゃんは心配しつつ、恋の手ほどき、指南をしつつ、見守るが、

ミチルを装い、デートをしていたのは、
叶の会社のCEO ジェファーソン・直純だった。

初デートを控え、カナちゃんからのアドバイスを聞き、
ウキウキ・ドキドキな智紀が、アホ可愛くてたまりませぬ。

疑いなき、スパダリな直純の腹黒意地悪に、
トモちゃんが心配な、本当のみちるさんのイタズラに、
カナちゃんの突然の告白に、

智紀を挟んで、おのおのの心の動きが絶妙で、
ほんのり三つ巴な状況を織りなしながらも、
一番、落ちちゃってるのは、貴方(直純)な状況ですが、

乙女な智紀が、恋の道を突き進んでおります。
これから、どう展開していくのが楽しみでたまりませぬ。

初キスの後の、智紀の言葉にキュンとして、
お父さん、お母さん、ルル…への囁きに笑う、

この作品、凄い、好きです。
個人的には、カナちゃんが好きだ♡

次巻も期待。

3

最高だべ、これ

途中から雑誌で追いかけていた当作。ようやく冒頭を読めて幸せ~神!けい子先生の本、全部神にしちゃいかねないけど、やっぱ神!雑誌掲載5話分+描きおろし6P+あとがき+カナちゃんとトモの爆笑カバー下♡特にコメディ好き、腹黒好きにおススメしたいです。

お話はトモが出会い系アプリで仲良くなったミチルさん(になりすました直純)と偶然会うシーンから始まります。一生分の勇気を振り絞って声をかけ、デートの約束を取り付け・・と続きます。もう冒頭から直純のかっこよさ、こずるさ満点~

攻め受け以外の登場人物は
ミチルさん(本物)、受けさんの幼馴染王子カナちゃん。カナちゃんがこれまたいい奴で好きだー

**以下好きなところ

直純さんがぴっかぴかスーパーダーリンなのも素敵だし、腹黒っぽいところも好き。
とっくに落ちてんじゃんと思うのに、全くの自覚なしってのも笑える。
トモちゃんはけい子先生定番、純情生真面目一直線のうぶうぶさん。かっこよすぎる直純さんを見て毎回くらくらしているの可愛いし、リトマス試験紙みたい(by直純)に真っ赤に変わるのも可愛いし、カナちゃんと方言で話すところも可愛い!!!!!

攻め受けとも超好きで、続きは雑誌で読んでいるけど、やっぱりまとまって読みたいし、2巻も超楽しみですーカバー下もあるしね♡(カバー下は、爆笑セレブ議論w 白いシャツを着ているときにどうやってカレー食べんだべ?という疑問でした。二人でいつまでもわちゃわちゃしてて!!可愛すぎっ)

6

受けくんが…

作家買い。

木下さんはシリアスな作品もコミカルな作品も描かれる引き出しの多い作家さまですが、今作品はコミカル路線のお話。内容はすでに書いてくださっているので感想を。






超絶なイケメンで、しかも大企業のCEOというハイスペック男子に恋しちゃった受けくん・智紀のお話。

木下作品はどれも好きですが、ごめんなさい、いまいちツボに入りきらなかった。

智紀が起こした「人違い」から始まる恋なのですが、ストーリー展開は秀逸。

ハイスペックな完璧男子でありながら腹黒な直純さん。
表面上は紳士、でもこちらもかなり腹黒な「ミチル」さん。
イケメンで、優しくて、いつでも智紀の見方であり続けるカナちゃん。
そして年齢×恋人いない歴更新中の、素朴で純真な智紀。

彼らが織りなす複雑な人間模様や恋心はかなり面白い。

なのだけれど、何がツボらなかったって、智紀が直純に惚れてるのって結局直純の「顔」が好みだから、なんだよね。だからどんなに酷いことをされても、ひどい言葉を投げかけられても、それでも諦められない。

個人的に、顔が好みで、とか、身体から入る展開、というものがあまり好きではないこともあって、序盤やや萎え萎えな気持ちで読み進めました。が、そこで終わらないのはさすが木下さんか。

読み進めていくうちに、登場人物たちの内面が少しずつ見えてくる。
一筋縄ではいかない彼らの想いや過去が、このストーリーに重みを与え、面白くしている。

完全に好みの問題ですが懐の広い攻めが好きなので、腹黒な直純に萌え心は刺激されなかったのですが、でも、彼が抱える「何か」が気になって気になって。おそらく次巻以降で分かってくると思うのですが、そのあたりが見えてくると萌えるんじゃないかと期待しています。

そして、振り回されているのは智紀のように見えて、実は直純のほうが振り回されている。直純が、自身の恋心に気づくのはいつなのか…。

智紀はめっちゃ可愛いんですよ。
方言も可愛いし、純朴な性格もいい。
彼のことを可愛いと思う方は多いだろうなとは思うのです。

思うのですが、もう一声ほしかったな、という気も。

彼がまだ若い子であったなら理解できるのですが、恋に恋する乙女ちゃん、で何かしょっぱい気持ちになりました。個人的な好みですが、彼が好きになれなかったのが、この作品の評価が低くなった大きな理由な気がします。

でも智紀のこの性格がストーリーの基盤になっていることは間違いないので、うーん、仕方ないのか。

が、ストーリー自体はかなり面白いし、とにかくカナちゃんが良い!
はたから見ると、直純よりもカナちゃんを選んだ方が良いんじゃないのかなと思いつつ、そうとわかっていても思い通りにならないのが恋心というものか。

1巻という事もありまだ完結していないので、次巻以降に期待しています。

3

カナちゃんを応援したい

えーっと、
これ、どうしよう。
普通コンプレックスのあるゲイの子が、超絶美形ハイスペック王子様に舞い上がるお話、かな?
主人公の智紀は年齢=恋人いない歴の地味眼鏡、彼がSNSで知り合った「ミチル」さんに恋をしたところから始まる、灰かぶり姫逆ハーレムストーリー。
木下先生は作家買いしているし、こう、人間関係がぐちゃぐちゃするお話は基本好みなんだけど、ジェームズのひねくれ具合も、智紀の卑屈な拗らせ具合も、何ならミチルの底意地の悪さにも、萌えの在り処が見つけづらい。
唯一の救いが則本カナちゃんだけど、子供時代に智紀に不可侵王子様枠に祭り上げられちゃったきり、智紀には無二の親友としか受け入れてもらえない。
最終的に、智紀はちゃんとジェームズと思いが通じ合うのか、はたまた他の誰とくっつくのか現段階では不明だけど、カナちゃんにだけは幸せになってほしいな。

4

雀影

セルフツッコミ
もうちょっとキャラの見分けがはっきりすると、もっと萌られると思うんだけど、、、、

めっちゃ胸キュンです(*´▽`*)

どちらかと言うと、シリアスだったりしっとり読ませる作品が多い印象(←私の印象です)の木下先生ですが、個人的には今作のような胸キュンの可愛いラブコメが一番好きだったりします。
いや~、めっちゃ胸キュンです!

また、木下先生の繊細な絵柄で描かれる、王子様攻めの麗しい事!!
腹黒さを感じさせる笑顔まで最高です。
いやもう、めちゃくちゃキュンキュンさせていただけました(*´▽`*)


ザックリした内容ですが、腹黒王子×地味なド根性青年による格差ラブです。
SNSで知り合った「ミチルさん」にほのかな恋心を抱いてる智紀。
そんなある日、街で偶然ミチルさんを見掛け、思い切って声を掛けます。
二人はデートする事になりますが、格好良くて優しいミチルさんに夢中になる智紀。
でも、彼は時々、なんだか意地悪でー・・・と言ったものです。

で、こちら、一番のキモとなるのがミチルさんの正体。
SNSではとても優しく誠実な印象のミチルさん。
そして実際に会った彼は、超イケメンでセレブの王子様です。
が、実は彼はかなりの腹黒。
智紀に優しく振る舞いながら、心中では物慣れない彼の態度を面白がってたりして。
あと、彼はとある事実を隠して、智紀を騙してもいるんですよね・・・。
小出しにしてくる腹黒い素顔にドキッとさせられます。悪い男だな。

対して智紀ですが、こちらは地味な平凡うけ。
小動物系と言いますか、ワタワタやってるのがなんかやたら可愛い・・・。
ミチルさんが何回もデートしと、チョッカイをかけたくなるのも良く分かるわ~みたいな。

と、甘々なデートを重ね、徐々に距離を縮めて行く二人。
そんな中、智紀が「ミチルさん」の正体に気付くー。
また、それでも一途な思いを寄せる智紀に、王子様はとある契約を持ち掛けて・・・と言った感じになります。

智紀はド根性系でして、どんな状況でも諦めないんですよね。
でもこの1巻のラストは、彼にとっては割と辛い状況。
私は受けに対して酷い攻めが、いつの間にか受けに本気になってしまうと言うパターンが大好きなんですよね。
次巻でそんなターンが訪れる事を願いつつ。
また、そんな兆しも明らかに見えてますしね!

あと、当て馬設定も大好きなのですが、智紀の地元の友人・カナちゃんだったりと、魅力的な当て馬が二人も登場します。
特にカナちゃんがいい男でしてね。次巻でも大活躍して欲しいです。

7

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ