灰かぶりコンプレックス(1)

haikaburi complex

灰かぶりコンプレックス(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神81
  • 萌×247
  • 萌17
  • 中立6
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
19
得点
650
評価数
156
平均
4.2 / 5
神率
51.9%
著者
木下けい子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥639(税抜)  
ISBN
9784813031994

あらすじ

恋人がいない歴=年齢の智紀は、
SNSで出会った「ミチルさん」に恋をしていた。
優しくて、教養があって、ハンサムで、
思いやりがある、ミチルさん♡(まだ会ったことはない)
そんなある日、街でミチルさんを見かけた智紀は、
一生分の勇気をふりしぼって声をかけた!
そして、デートをすることになったのだけど……
かっこいいしスマートだけれど、なんだか意地悪で!?
腹黒王子×ど根性姫のラブストーリー開幕★

表題作灰かぶりコンプレックス(1)

ジェファーソン・直純、日米ハーフの超エリート
智紀、年齢=恋人居ない歴のサラリーマン

その他の収録作品

  • 王子さまコンプレックス(描き下ろし)
  • カバー下:漫画2P

レビュー投稿数19

素直すぎだべ

こんなに警戒心がなくて大丈夫!?
主人公が心配すぎて、終始、手を握り締めて読み進めることになるとは…。

完結まで待ちたかったのですが、待ちきれずに購入してしまいました。
だって3巻の表紙のケーキが魅惑的過ぎて…。
あの表紙のケーキを手に入れるためだけでも十分価値があると思いませんか?

という与太話はこのくらいにして。

年齢=彼氏いない歴の智紀が、アプリで出会った素敵な人・ミチルさん。
どんなにくだらない悩みでも親切に聞いてくれたミチルさんととうとう会うことになって、浮き足立つ智紀だったが…。

そこには王子様がいましたよ、という始まりです。
ただこの王子様、本物の「ミチル」ではなくて偽物。
本物のミチルの友人で、曰く「ユニコーンも惚れるルックス」をした完璧な王子。
ルックスだけじゃなく、肩書きもCEO、住んでいるのはコンシェルジュ付き高級マンション。
そんな雲の上の人が現れたら、智紀みたいにぽーっとしてしまう気持ちも分からないではない。
分からないではないけど、智紀、いくつなの!?大丈夫!?もっと警戒心を持って!!って、何度思ったことでしょう。

本物の「ミチル」から智紀を横取りして、軽く遊ぶだけのつもりの直純の本性を、透けて見えるどころか、あからさまに読者に見せてしまう木下先生のやり口が憎い…。
読者は警戒心MAX、智紀はめろめろMAXというギャップのせいで、先が気になって仕方なくなってしまう戦法にまんまとハマりました。
こうなったら直純をぎゃふんと言わせるまで、帰ってくるでないぞ!という気持ちで、さらに拳に力が入る。

でもまあ、経験値の違いというか、レベルの違いと言いますか。
そもそも向こうはレベルカンスト、智紀はまだチュートリアル状態なわけで。
勝てるわけがない…。
勝てるとしたらピュアさのみ!だけど、そこは武器になっていなさそう…。
ただ智紀が「4人家族」と評した絵をオフィスに飾ったり、自分がポイ捨てした後の智紀の様子を伺ったり、全く効いてないわけじゃなさそうなんだけどなあ。

1巻は登場人物紹介という感じです。
ピュアすぎるリーマン・智紀に、黒過ぎる王子様・直純。
智紀の地元からの幼馴染で、暮瑛一の美少年かつ「皆の王子様」、カナちゃん。
本物の「ミチル」で、実は直川賞作家だった森ミチル。

役者が揃ったところで、いきなりの「ファックバディ」展開がどう転ぶか。
ぴやっと2巻に行ってきます!

0

胸キュンがすごい

木下先生の描かれるお顔の良い美形男性の中でも最高峰(独断です)の直純さんがとても素敵ですっっ!!
作中では俺様でクズという表現がされていますがとんでもなく優しい!と、思うのも智紀の存在があるからこそなのです。智紀の天然無自覚ピュアの可愛さも必見です。

二人のやりとりや会話から胸キュンをたくさんもらえます。エロは上品ですが満足エロです。

ひょんな出会いと直純のいたずら心から始まるこの二人の関係性とその先の展開が待ち遠しいです。毎日一回は読んでいます。

0

まずは「はじめまして」

シリーズ物は完結してから読もうと思っていましたが
読んでしまった・・orz
面白かったです(/ω\)

地味目で目立たない受。
自他認めるメンクイv
これまでに恋愛沙汰には疎く初心。
半年メッセージのやり取りをしてきた相手とハジメマシテ。
から始まるお話。
やってきた相手は理想を絵にかいたようなイケメン!
高身長!高学歴!高収入?!
ずっとトキメキっぱなしなわけで?!

実はこのイケメンがなりすましな上に
別に受のことを好きでもなくて
ちょっと楽しんでみたい一心という部分が楽しみの一つですね。
ほわほわしてる受も、慣れないというわりには
思いのほかグイグイだなと思うのは私だけ?

テンポも重たくなくて読みやすい

0

王道のラブストーリー万歳!

男同士のシンデレラストーリーですね!
木下けいこ先生といえば、どこかノスタルジーを感じさせるエモーショナルな作品が多いイメージですが、本作は王道ラブストーリーの印象。
でもまぁ、そこが逆に新鮮で面白いなーなんて思います^^

ハイスペックイケメン×純朴な地味メン
この大好きな組み合わせに北海道の方言が可愛すぎる♡
好きな要素しかないし、脇役たちも魅力的。
早く智紀に夢中になる直純がみたい!
むしろ王道すぎるくらい王道でもいいです‼︎
ちょっとだけ攻めザマァを期待しつつ(笑)

0

トモちゃんとかなちゃんを愛でて満たされる幸せに神!

タイトルから王道のシンデレラものと引っ掛からずスルーしていたんですが、
かわいいと噂のトモちゃんがどうしても気になり、2巻発売でまとめ買いしたところ…神!!!
ほんとビックリのかわいさに、早く1巻を読んでりゃよかったと後悔至極です><

純朴なトモちゃんのもんどり打つかわいさだけでなく、親友かなちゃんもトモちゃんレベル!
北海道の方言がいい味だしてるだけでなく、二人の関係性がステキなんです。
この二人を愛でるだけで満たされてしまう…なんて恐ろしい作品なんでしょうか…。

しかも、忘れたパンツをガラスの靴扱いするだけでなく、パンツネタが盛りだくさん。
おふざけが上質で、クスクス笑いが止まらないパンツネタの虜でした。
電子描き下ろし、童話「銀の斧、金の斧」ならぬ「銀のパンツ金のパンツ」
もちろん普通のパンツオチではなく、おとめ座のラッキーカラーオチなんですが、
スケスケ…最後までかわいさ満点のパンツ三昧で大爆笑でした!

トモちゃんを取り巻くイイ男達…かなちゃん、みちるさん、
そして…イケメン腹黒ジェファーソンさん、ツンとすました表情から時折り見せるワッルイ顔!
個人的に、木下先生の描く腹黒イケメン攻めが大好きなもので、
みちるでないことがバレてから初Hに至るシーン、
ジェファーソンさんの表情と言葉にゾクッとしてしまった><

それにしても、トモちゃんのあざとくない純朴さは魅力ですが、
強烈な面食いからくる「顔がスキ」は無自覚にけっこう失礼で、
弄ばれるトモちゃんが、腹黒ジェファーソンさんはハイスペックなのに顔だけとディスっているようで、
顔が好きと言い切る度に、なんだか胸のすく思いがしていいですね。

すっとぼけた純朴トモちゃんに夢中になってしまう、
かわいいトモちゃんがファックバディなんて…この言葉が100%似合わないからこそ堪らないなぁ。
腹黒ジェファーソンさんに弄ばれて、いつまで純朴でいられるのか、
考えるとせつないですが読まずにはいられない、ほんとうに恐ろしい中毒性のある作品です。

木下先生のHシーンは、淡泊な中にどエロが見え隠れする素晴らしさです。

2

これは一目惚れしちゃう

2巻が出たので1巻から一気読みしました。

初めは智紀をミチルとして騙していたので嫌なヤツで、智紀は酷い目に合うんじゃ無いかと心配でしたが、振り回されてるのは直純でしたね。

それにしてもかなりのハイスペック王子にドキドキしました。直純の過去は語られていないので、容姿、学歴、家柄で何か人間不信になるような事があったのかは分かりません。

たまに智紀に対しての感情が漏れるあたりは根は悪人では無いんだろうと思いました。

対して智紀はど根性ですね。ポジティブで好きです。こんな裏表の無い人にグイグイ来られたら直純だって絆されると思いました。

2

完璧王子様と平凡シンデレラ

続編が出たということで、
前情報何もなしでまずはこちらから読み始めて
立場も容姿も性格も、何もかも対極にいるかの
ようなふたりが惹かれあって、愛し合って…
なあま〜いシンデレラストーリーを勝手に
思い描いてしまった私が悪いのですが。

率直に言うと
純真純朴なシンデレラを物珍しさから弄ぶ
見目麗しい王子様のお戯れ…?

に見えてもやついてしまいました…><

健気な智紀、素敵すぎる直純にどうしようもなく
惚れ込んでしまうのはわかります。
だって、とっても魅力的。わかりますよ。
ですが、性格が難アリすぎて智紀の手に負えないのでは…(汗)

ラストシーンのふたりのセフレ宣言は吹き出し
ちゃいました、いろんな意味で(苦笑)

平凡シンデレラが完璧王子様をベタ惚れにさせて
形勢大逆転があるのか、はたまた違う展開が待ち受けて
いるのか…(個人的にはカナちゃんエンドもあったら
いいな!)続編を読み進めようかと思います。

2

新しいお話

王子様と平凡なんで、働く男なので大好きな設定なのに、はまらず
ショックです

他の方の評価のように、楽しめなかった自分が残念

よくある設定なのに、なかなかの難あり王子様で新しいお話でした

改めて、私は定番のただドロドロに愛されるお話が好きなんだと実感

木下先生の繊細なタッチの描写と魅力的なキャラクターと新しい展開で素敵な一冊でした

個人的には、メインの2人よりも脇キャラが気になるかな

2巻も出たようですが、しばらく様子見て追いかけるか考えようと思います

0

今んとこ、弄ばれてる

いや、木下さんは多作で、大好きな作品もあれば、うーんというものも少なからずあるのですが、久々にこれは良かったですね。

超絶純情、世間知らずな智くんと、超絶スパダリだけどクズなCEOが出会ったら、というシンデレラ物語。設定が面白いね。

由良先生もそうですが、木下さんはこういう高飛車攻めを描かせるとすごいのでは?と思いました。
天然の智くんも、あざとくないのがいいです。

今のところ、イケメンにベタ惚れしてしまった智くんが、体だけでもいいから、とすがって、じゃあ呼んだら来いよ、という涙ちょちょぎれな感じのところまでしか進んでません。

2巻は、あんまり甘々展開に落ち着かない方が面白いなぁと思っているところです。

1

お城にパンツを忘れてきたシンデレラの運命は如何

純朴かわいい受けと、イジワル腹黒王子の攻め、定番王道です。
受けの智紀がとてもウブでかわいいです。
攻めはスーパーハイスペック。そして智紀をひっかけた?のは友人ミチルの半年のSNS上の努力の横取り笑という悪い子です。
最初はたわむれに子羊を愛でるいたずら程度だったはずなのですが、智紀の素直すぎる、好きさを隠さない言動や、ウブゆえの拙さや、ミチル(本物)の絶妙なイジワルや、智紀の幼馴染であり攻めの直純の部下でもあるカナちゃんの存在やら、なんやかんやで、なんだかペースを乱されていくんですね、じわじわと不機嫌になって…これが大変よいです。私はスパダリ攻めが我を忘れていくのをニヤニヤ眺めるのが大好物なのです笑 嫉妬するスパダリ攻め、良い…。

なんやかんやあってf**k buddyなら!と告白?したところで1巻は終わり。続きが楽しみです。
どうも直純は、自分が持っている恵まれたもの、容姿や家柄や能力…そういう「スペックの高さ」から秋波を送られる人生に少しウンザリしていて、そしてただただ「顔が好き!」とシンプルすぎる、自分の感情、欲望に忠実すぎる智紀をすっかり気に入ってしまったようです。

なんて言うんでしょうか…引っこみ思案な子の方が案外マイペース、そして人が羨むものをすべて持っている人が案外、周りの評価が気になって影響されちゃう、というのは現実でもありとあるかもしれないなーなんて思いながら読み終えました。

おまけ
最初にSNSで知り合ったミチルさんは売れっ子小説家、そして智紀のボーイズトーク相手である暮瑛一の美少年笑、幼馴染のカナちゃんからも「いざとなったらもらってやる!」と告られている。智紀、実はモテモテじゃないですか!

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