灰かぶりコンプレックス(1)

haikaburi complex

灰かぶりコンプレックス(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神71
  • 萌×240
  • 萌17
  • 中立6
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
16
得点
572
評価数
139
平均
4.2 / 5
神率
51.1%
著者
木下けい子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥639(税抜)  
ISBN
9784813031994

あらすじ

恋人がいない歴=年齢の智紀は、
SNSで出会った「ミチルさん」に恋をしていた。
優しくて、教養があって、ハンサムで、
思いやりがある、ミチルさん♡(まだ会ったことはない)
そんなある日、街でミチルさんを見かけた智紀は、
一生分の勇気をふりしぼって声をかけた!
そして、デートをすることになったのだけど……
かっこいいしスマートだけれど、なんだか意地悪で!?
腹黒王子×ど根性姫のラブストーリー開幕★

表題作灰かぶりコンプレックス(1)

ジェファーソン・直純、日米ハーフの超エリート
智紀、年齢=恋人居ない歴のサラリーマン

その他の収録作品

  • 王子さまコンプレックス(描き下ろし)
  • カバー下:漫画2P

レビュー投稿数16

最高だべ、これ

途中から雑誌で追いかけていた当作。ようやく冒頭を読めて幸せ~神!けい子先生の本、全部神にしちゃいかねないけど、やっぱ神!雑誌掲載5話分+描きおろし6P+あとがき+カナちゃんとトモの爆笑カバー下♡特にコメディ好き、腹黒好きにおススメしたいです。

お話はトモが出会い系アプリで仲良くなったミチルさん(になりすました直純)と偶然会うシーンから始まります。一生分の勇気を振り絞って声をかけ、デートの約束を取り付け・・と続きます。もう冒頭から直純のかっこよさ、こずるさ満点~

攻め受け以外の登場人物は
ミチルさん(本物)、受けさんの幼馴染王子カナちゃん。カナちゃんがこれまたいい奴で好きだー

**以下好きなところ

直純さんがぴっかぴかスーパーダーリンなのも素敵だし、腹黒っぽいところも好き。
とっくに落ちてんじゃんと思うのに、全くの自覚なしってのも笑える。
トモちゃんはけい子先生定番、純情生真面目一直線のうぶうぶさん。かっこよすぎる直純さんを見て毎回くらくらしているの可愛いし、リトマス試験紙みたい(by直純)に真っ赤に変わるのも可愛いし、カナちゃんと方言で話すところも可愛い!!!!!

攻め受けとも超好きで、続きは雑誌で読んでいるけど、やっぱりまとまって読みたいし、2巻も超楽しみですーカバー下もあるしね♡(カバー下は、爆笑セレブ議論w 白いシャツを着ているときにどうやってカレー食べんだべ?という疑問でした。二人でいつまでもわちゃわちゃしてて!!可愛すぎっ)

7

最後にはトモくんにメロメロな直純が見られる?

受けの智紀くんが、めちゃくちゃ純粋で無垢で、対照的に腹黒でいじわるな攻めの直純が段々毒気を抜かれていくのかな?と読みながら思いました。

1巻はセフレ公認され終了。
個人的にはカナちゃんとくっついてほしいですが、多分カナちゃんは本物のミチルさんとくっつくのかな?と思います。

木下先生の書く攻めはセクシーで大好きです。
次巻が楽しみ(´∀`)

5

トモちゃんは王子?姫?

たまらん。
コミカルにして、ふわふわ。
木下けいこ先生、こういうのも書くのですね。

腹黒王子と地味ピュア男子のやりとりに、
ページを読み進める度に、ニヤリと笑いが止まらない。

地味で奥手でピュアなトモちゃんこと、智紀。
恋人がいない歴=年齢、
このまま愛しあうことも知らず、
一生を終えるのか…と、思いつつ

智紀は、SNSで、出会った「ミチルさん」に恋をした。
美しい優しいメッセージ、さりげない教養に、
智紀はあっけなく、好きになっている。

そんな中、街中で偶然、ミチルに出くわした、智紀。
渾身の勇気を振り絞り、ミチルに声をかけ、
デートの約束を取りつけたが、

ミチルはみちるでは?、なかった。

そんなことも知らず、
ミチルのキラキラに、智紀は「カッコイイ~♡」が止まらない。

智紀の恋の相談相手は、幼馴染のカナちゃんこと叶(かなえ)。
二人の方言会話も、カワイイ。
実は智紀の初恋の王子様。でもそれは、幼き頃に封印。

ミチルしか目に入っていない、恋愛を知らない子羊な智紀を
カナちゃんは心配しつつ、恋の手ほどき、指南をしつつ、見守るが、

ミチルを装い、デートをしていたのは、
叶の会社のCEO ジェファーソン・直純だった。

初デートを控え、カナちゃんからのアドバイスを聞き、
ウキウキ・ドキドキな智紀が、アホ可愛くてたまりませぬ。

疑いなき、スパダリな直純の腹黒意地悪に、
トモちゃんが心配な、本当のみちるさんのイタズラに、
カナちゃんの突然の告白に、

智紀を挟んで、おのおのの心の動きが絶妙で、
ほんのり三つ巴な状況を織りなしながらも、
一番、落ちちゃってるのは、貴方(直純)な状況ですが、

乙女な智紀が、恋の道を突き進んでおります。
これから、どう展開していくのが楽しみでたまりませぬ。

初キスの後の、智紀の言葉にキュンとして、
お父さん、お母さん、ルル…への囁きに笑う、

この作品、凄い、好きです。
個人的には、カナちゃんが好きだ♡

次巻も期待。

4

これは一目惚れしちゃう

2巻が出たので1巻から一気読みしました。

初めは智紀をミチルとして騙していたので嫌なヤツで、智紀は酷い目に合うんじゃ無いかと心配でしたが、振り回されてるのは直純でしたね。

それにしてもかなりのハイスペック王子にドキドキしました。直純の過去は語られていないので、容姿、学歴、家柄で何か人間不信になるような事があったのかは分かりません。

たまに智紀に対しての感情が漏れるあたりは根は悪人では無いんだろうと思いました。

対して智紀はど根性ですね。ポジティブで好きです。こんな裏表の無い人にグイグイ来られたら直純だって絆されると思いました。

2

トモちゃんとかなちゃんを愛でて満たされる幸せに神!

タイトルから王道のシンデレラものと引っ掛からずスルーしていたんですが、
かわいいと噂のトモちゃんがどうしても気になり、2巻発売でまとめ買いしたところ…神!!!
ほんとビックリのかわいさに、早く1巻を読んでりゃよかったと後悔至極です><

純朴なトモちゃんのもんどり打つかわいさだけでなく、親友かなちゃんもトモちゃんレベル!
北海道の方言がいい味だしてるだけでなく、二人の関係性がステキなんです。
この二人を愛でるだけで満たされてしまう…なんて恐ろしい作品なんでしょうか…。

しかも、忘れたパンツをガラスの靴扱いするだけでなく、パンツネタが盛りだくさん。
おふざけが上質で、クスクス笑いが止まらないパンツネタの虜でした。
電子描き下ろし、童話「銀の斧、金の斧」ならぬ「銀のパンツ金のパンツ」
もちろん普通のパンツオチではなく、おとめ座のラッキーカラーオチなんですが、
スケスケ…最後までかわいさ満点のパンツ三昧で大爆笑でした!

トモちゃんを取り巻くイイ男達…かなちゃん、みちるさん、
そして…イケメン腹黒ジェファーソンさん、ツンとすました表情から時折り見せるワッルイ顔!
個人的に、木下先生の描く腹黒イケメン攻めが大好きなもので、
みちるでないことがバレてから初Hに至るシーン、
ジェファーソンさんの表情と言葉にゾクッとしてしまった><

それにしても、トモちゃんのあざとくない純朴さは魅力ですが、
強烈な面食いからくる「顔がスキ」は無自覚にけっこう失礼で、
弄ばれるトモちゃんが、腹黒ジェファーソンさんはハイスペックなのに顔だけとディスっているようで、
顔が好きと言い切る度に、なんだか胸のすく思いがしていいですね。

すっとぼけた純朴トモちゃんに夢中になってしまう、
かわいいトモちゃんがファックバディなんて…この言葉が100%似合わないからこそ堪らないなぁ。
腹黒ジェファーソンさんに弄ばれて、いつまで純朴でいられるのか、
考えるとせつないですが読まずにはいられない、ほんとうに恐ろしい中毒性のある作品です。

木下先生のHシーンは、淡泊な中にどエロが見え隠れする素晴らしさです。

2

お城にパンツを忘れてきたシンデレラの運命は如何

純朴かわいい受けと、イジワル腹黒王子の攻め、定番王道です。
受けの智紀がとてもウブでかわいいです。
攻めはスーパーハイスペック。そして智紀をひっかけた?のは友人ミチルの半年のSNS上の努力の横取り笑という悪い子です。
最初はたわむれに子羊を愛でるいたずら程度だったはずなのですが、智紀の素直すぎる、好きさを隠さない言動や、ウブゆえの拙さや、ミチル(本物)の絶妙なイジワルや、智紀の幼馴染であり攻めの直純の部下でもあるカナちゃんの存在やら、なんやかんやで、なんだかペースを乱されていくんですね、じわじわと不機嫌になって…これが大変よいです。私はスパダリ攻めが我を忘れていくのをニヤニヤ眺めるのが大好物なのです笑 嫉妬するスパダリ攻め、良い…。

なんやかんやあってf**k buddyなら!と告白?したところで1巻は終わり。続きが楽しみです。
どうも直純は、自分が持っている恵まれたもの、容姿や家柄や能力…そういう「スペックの高さ」から秋波を送られる人生に少しウンザリしていて、そしてただただ「顔が好き!」とシンプルすぎる、自分の感情、欲望に忠実すぎる智紀をすっかり気に入ってしまったようです。

なんて言うんでしょうか…引っこみ思案な子の方が案外マイペース、そして人が羨むものをすべて持っている人が案外、周りの評価が気になって影響されちゃう、というのは現実でもありとあるかもしれないなーなんて思いながら読み終えました。

おまけ
最初にSNSで知り合ったミチルさんは売れっ子小説家、そして智紀のボーイズトーク相手である暮瑛一の美少年笑、幼馴染のカナちゃんからも「いざとなったらもらってやる!」と告られている。智紀、実はモテモテじゃないですか!

0

めっちゃ胸キュンです(*´▽`*)

どちらかと言うと、シリアスだったりしっとり読ませる作品が多い印象(←私の印象です)の木下先生ですが、個人的には今作のような胸キュンの可愛いラブコメが一番好きだったりします。
いや~、めっちゃ胸キュンです!

また、木下先生の繊細な絵柄で描かれる、王子様攻めの麗しい事!!
腹黒さを感じさせる笑顔まで最高です。
いやもう、めちゃくちゃキュンキュンさせていただけました(*´▽`*)


ザックリした内容ですが、腹黒王子×地味なド根性青年による格差ラブです。
SNSで知り合った「ミチルさん」にほのかな恋心を抱いてる智紀。
そんなある日、街で偶然ミチルさんを見掛け、思い切って声を掛けます。
二人はデートする事になりますが、格好良くて優しいミチルさんに夢中になる智紀。
でも、彼は時々、なんだか意地悪でー・・・と言ったものです。

で、こちら、一番のキモとなるのがミチルさんの正体。
SNSではとても優しく誠実な印象のミチルさん。
そして実際に会った彼は、超イケメンでセレブの王子様です。
が、実は彼はかなりの腹黒。
智紀に優しく振る舞いながら、心中では物慣れない彼の態度を面白がってたりして。
あと、彼はとある事実を隠して、智紀を騙してもいるんですよね・・・。
小出しにしてくる腹黒い素顔にドキッとさせられます。悪い男だな。

対して智紀ですが、こちらは地味な平凡うけ。
小動物系と言いますか、ワタワタやってるのがなんかやたら可愛い・・・。
ミチルさんが何回もデートしと、チョッカイをかけたくなるのも良く分かるわ~みたいな。

と、甘々なデートを重ね、徐々に距離を縮めて行く二人。
そんな中、智紀が「ミチルさん」の正体に気付くー。
また、それでも一途な思いを寄せる智紀に、王子様はとある契約を持ち掛けて・・・と言った感じになります。

智紀はド根性系でして、どんな状況でも諦めないんですよね。
でもこの1巻のラストは、彼にとっては割と辛い状況。
私は受けに対して酷い攻めが、いつの間にか受けに本気になってしまうと言うパターンが大好きなんですよね。
次巻でそんなターンが訪れる事を願いつつ。
また、そんな兆しも明らかに見えてますしね!

あと、当て馬設定も大好きなのですが、智紀の地元の友人・カナちゃんだったりと、魅力的な当て馬が二人も登場します。
特にカナちゃんがいい男でしてね。次巻でも大活躍して欲しいです。

8

当て馬は誰?!

安定の木下さんで楽しめます。
続きが早く読みたいよ〜。

あらすじは皆さま書いていらっしゃるので感想のみ。


私が好きなのはお友達のイケメンカナちゃんです。
あの中で一番いい男だと思う。脇役にしておくには勿体無い。
でも彼とはくっつかないんだろうなぁ。
やっぱりあのハーフのCEOと智紀がくっつくと思うの。
CEOが知らず知らずに智紀に振り回されて(智紀は振り回しているつもりなんか全くない)スカしてる暇なんかなくなって、いつしか手放せなくなるんだと思う…

というのを、同じくカナちゃん推しの腐友さんに言ったら
「カナちゃんとくっついて欲しい。CEOが壮大な当て馬という斬新な設定希望」という意見を聞いて、それだーーっ!!と思った私です。

あのCEOが当て馬だった日には。
そう考えるととっても愉快な気分になったけど、どうなのかしら。
二巻早く!

7

頑張れ!純情根性姫♥

木下けい子先生の作品…というだけで思わず買ってもハズレなし(笑)

表紙も先生らしい優しいタッチの絵柄。
木下先生の作品はどれも読むと心がホッコリする作品が多いが、本作品は少し毛色が違う。
なのでまた新たな木下作品が楽しめる!


ストーリーは…
恋人がいない歴=年齢•智紀はSNSの出会い系アプリで(ミチルさん)に恋をしてしまう。
優しく教養もあり、ハンサムな思いやりのある彼に
偶然にもリアルに出会った智紀は一生分の勇気を
振り絞り声をかけデートすることに…

だがしかし!
そうは上手くいかないのが人生…
なんと(ミチルさん)は別人で、本物の友人で大手企業のCEO•ジェファーソン直純というスパダリだった!
直純は友人で作家の森みちるに成り代わり、智紀に(ミチル)として近付き智紀の純朴さを弄ぶ……
そう、最初はそうしてからかいながら食って捨てるハズだったのだ。
智紀の初恋相手で今は親友のカナちゃんこと
則本叶の仕事の上司が偽物の(ミチル)だと知り、
心配するカナちゃんは智紀に付き合うのをやめるようアドバイスするが すっかり直純に心を奪われていて「遊ばれててもいい」とまで言ってしまう。

……とこんな風に書くと直純最悪!!!となる訳だが
最初は遊びでしかなかった相手にいつの間にか
気持ちがザワついているのに気付かない…

そんな直純に「終わりは嫌だ!俺をもっと弄んでください!セフレでもいい!」と詰め寄る智紀。
「ファックバディとしてならつきあってあげる」と。
そんな台詞にすら
「また会ってくれるって…いがったーーー」と涙して喜ぶ…

帯もいいです。
【腹黒王子×純情根性姫】というコピーの下に
(注意:本作は、王子様がお姫様をおとす物語ではなく、お姫様が王子様をおとす物語です。)とあって
笑ってしまった。

もう次巻が気になって気になって仕方がないよ、
木下先生……(;´д`)

カナちゃんや 本物のミチルさんとの今後も気になるところだが、スパダリ直純の変貌にも興味津々だ。
早く続きを〜!!!

1

今んとこ、弄ばれてる

いや、木下さんは多作で、大好きな作品もあれば、うーんというものも少なからずあるのですが、久々にこれは良かったですね。

超絶純情、世間知らずな智くんと、超絶スパダリだけどクズなCEOが出会ったら、というシンデレラ物語。設定が面白いね。

由良先生もそうですが、木下さんはこういう高飛車攻めを描かせるとすごいのでは?と思いました。
天然の智くんも、あざとくないのがいいです。

今のところ、イケメンにベタ惚れしてしまった智くんが、体だけでもいいから、とすがって、じゃあ呼んだら来いよ、という涙ちょちょぎれな感じのところまでしか進んでません。

2巻は、あんまり甘々展開に落ち着かない方が面白いなぁと思っているところです。

1

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