umeair
じゃのめ先生のこちらの「残像スローモーション」、
電子で購入していたのですが2巻発売を機に、
紙単行本も揃えました。
1巻ホーリンさん特典、4Pリーフレットのこちらは
ほのぼの小話。
(多分義一から借りた)BL本を読みながら、
突然「BLマンガみたいなことがしたい」と言い出す仁。
「やぶさかではない!良いだろう引き受けよう」と答えた義一は
(↑この口調、答え方が義一すぎて笑いました(*´艸`))
どれどれ、どういうやつ…?と仁の読むBL本を覗き込み…
「…こういうのとか」と該当ページを見せてくる仁、
その内容に義一は一瞬「…」と言葉を失い、
その後「おっまえスケベだなー!」「さすがにそれは無理だろ恥ずかしいだろ」
と一気に捲し立てます。
そんな義一を見て、”照れてよく喋る感じになってる…”と全部分かってる仁w
(義一可愛い)
そして仁が「市川は(どんなことしたい)?」と義一に聞いた時の、
義一の答えが可愛すぎて、悶絶しました。
”手を繋いで海を走る”
義一推しの自分は(仁も推してます)、
「もーーーーーほんっっっとピュア!可愛い!」と
叫び出したくなりましたよーーー//
いつか、手を繋いで海で戯れ、砂浜を走る彼らを見てみたいなー…と
妄想膨らむ、なんとも可愛らしい日常の一コマでした୨୧