あがってたんせ

agattetannse

あがってたんせ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神22
  • 萌×214
  • 萌9
  • 中立5
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
6
得点
198
評価数
51
平均
4 / 5
神率
43.1%
著者
yoshi 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
電子発売日
価格
¥659(税抜)  
ISBN
9784799749647

あらすじ

真冬の北国。東京からやってきた青年・春希は、猛吹雪の中、行き倒れていた…! 春希は、ひょんなことから三兄弟(カタブツ長男+双子高校生)の家でお世話になることに。しかし、三兄弟の長男・賢太郎の嫁としてやってきたという噂が広がり、町中に嫁認定されてしまって…!? 北国BL、開幕♥

表題作あがってたんせ

芳賀賢太郎,27歳,兼業農家
浅桜春希,28歳,農業がしたくて田舎に引っ越してきた青年

その他の収録作品

  • 番外編
  • 描き下ろし
  • カバー下(あとがき)

レビュー投稿数6

相変わらず美しい‥。

yoshi先生の絵はデビュー前から知っておりましたがホントに!上手い、きれい!
デッサンのくずれなんて微塵もなく整った美しい顔面と裸体‥。
もう、目が釘付けです٩(♡ε♡ )۶!

私はもうそれだけ満足なんですが‥画力的にはもっと大迫力の凄い長編がかけそうな先生なのにな〜っとあまりの上手さにちょっと残念だったりもします。

今回はかわいい、癒やされなお話でした。
大事な肉親を失っている2人がその欠けたところを埋めるかのように家族を求めて惹かれ合う‥。

の気持ちは、分かるんですが‥ノーマル設定のお二人のようなので同居出来る家族のような関係から恋愛感情に発展するのはイマイチ無理がある気がしてしまいました。

攻さんも生活がとても忙しくて大変なんですけど、お仕事中の描写がないもので‥彼が疲れて受さんに癒やしを求めて好きになっていく気持ちの変化も読み手に伝わるのが少し薄かったかな‥っと思います。

と‥少し物足りないと言うのが正直な感想です。

でも、ホントに綺麗で読みやすい作品です。

BL読んでみたいけどなんか怖い、不安‥なんて思っている方がいたら
「優しくていいお話だよ〜」っと一押しの作品です!

0

ふっくらと握った塩結びが食べたくなるような。

結構分かりづらい方言に、しっかり訳が付いてるのも楽しい。東京から離れた、架空の農村らしいんだけど、東京から来た春希が一回で聞き取り難い事を思えば、はて。何処ら辺なんだろう。米どころなんだよね?と、推理するのもまた楽しい。
田舎の家は鍵などかけないと聞く。人も温かい。
東京から身一つでやって来た春希は、ここで村のお婆さんに「お嫁さん」に来たと誤解されて。賢太郎の家にそのまま居候する事になる。
両親を亡くして、両親が遺した田畑を継ぐか、売り払うか迷っていた賢太郎は、人手になってくれるなら、と春希と暮らす事に同意する。この時、春希はもちろんお嫁さんとして、では無い。

とっても不思議なのだ。
よくあるBLだったなら。コミュニティの狭い田舎では、人の噂に戸を立てられない。
男同士なんて生き辛い。そして彼等は都会へと出て自由になる…というオチだ。
しかし。この村の人たちは大らかで、「賢太郎の選んだ人なら。」と、誤解のまま。それをアッサリ受け入れてしまうのだ。やはり、これは架空の農村なんだよな、と思い知らされる。ファンタジー。
賢太郎の、弟たち、双子の幸太と遼太もいい。お話の冒頭でこそ「俺、姉ちゃんほしい…。」と言っていたのに、いつのまにか「お嫁さん」として春希を受け入れている。将来有望なイケメン双子で、素直で兄想いで、優しい良い子たち。
何となく3人で暮らして行く内に、春希が身一つで此処に来る事になった経緯とか、本物の「お嫁さん」になって行くのもいい。良いんだけど‼︎ 春希が可愛くて健気な子だからと言って。賢太郎がイケメン過ぎて真面目な良い男だからと言って。急じゃ無かろうか⁈ 感はあります。2人共ノンケっぽいんだけどね。人として好きになれたとして、恋になるのはいつのまにか過ぎて。ちょっとビックリしました。可愛いから良いのかな、良いんだけども。
それなら。村式祝言とかやってみて欲しかった。どうせファンタジーなのだから。
春希の花嫁姿、きっと可愛いかろうぞ。

読みながら、農村の嫁不足というのが、こんな感じで解消されたらアリなのに。と、つい思ってしまう。別にBLしてくれと言うのじゃ無くて。若者の共同体として、農村で働きたい余所者の若者と、彼等を受け入れる場所。農村の存続が大変な事は、嫁取りだけで解決する事じゃ無いんじゃ無いかな、などと考えてみる。勝手に社会派BLとしても読んでみたり。

肝心の田植えなどのシーンはちょっぴり。稲刈りも無し。それどころか美味しいお米のシーンも少なかったなぁ。春希がご飯を前にしてキラッキラしてるのはホントに可愛いので。美味しそうなシーンをもちょっと見たかったです。

あと。セクシーな賢太郎が色っぽい春希を前にして、切羽詰まってる顔が良かった!
yoshi先生のイケメンは麗しい。エチシーン自体は少なめ。やり方知ってるのも謎。全然そんな雰囲気無かったからね。修正は白抜き!

0

すごいほのぼの系

yoshi先生の絵が大好きです。
ストーリーは、出てくる人達がみんな良い人で優しい世界のBLです。
主人公は東京から身一つで東京から東北の米農家を求めてやってきた春希。
大雪で足止めをくってしまったときにたまたま出会った双子高校生の家に転がり込むことに・・・ていう。
東京から来た見ず知らずの男性を「嫁にきてよ」というのも少々厳しい気もしますが、結果、お互い好きになってくっつくのいいんじゃないでしょうか。
特に大きな障害もトラブルもなく、優しい人たちに囲まれた優しい世界で幸せにまとまるお話です。
さらっとほのぼの系を読みたいときに読む本かな。
エロシーンは最後ちょろっとあります。


2

たんせー!

主要登場人物たちは、ほとんど訛っていなかったので、読みやすかったです。
ただ、脇役の訛を注釈で訳してくれている部分が小さくて...
電子書籍で読んでいたので、何度も拡大するはめになりました。
そこだけは、読み進める手を止めることになったので、大変でした。

全体的な印象としては、ほのぼのとした可愛いお話。
受けが年上だけれど無邪気で可愛い、というところが萌えポイントです。

受けが嫁としてあっさり受け入れられていますが、実際ド田舎だとあり得ないよな~と思ってしまいます。
逆に言えば、みんなが優しくて良い人ばかりの世界なので、安心して読むことができます。

攻めはあまり感情が表に出てこないですが、受けのことを愛おしいなあと思っているのだけはよくわかりました。
小さな部分ですが、そこも萌えました。

全体的に、ほっこりと癒されるお話でした。

1

食べることは生きること

めっちゃ可愛かった〜
方言もいいし、キャラの表情がとにかく可愛くて♡
悪い人が一人も出てこないのも安心材料。

田舎の米どころを舞台に、東京から身一つでやってきたお米大好き・春希と、両親を亡くして米農家の継続に悩む・賢太郎との恋と食と家族をテーマにしたお話です。

ひょんなことから同居することになった春希と賢太郎。
この二人を中心に、ツインズやご近所さん達も巻き込んで、賑やかでアットホームな人情劇を繰り広げていきます。
周囲から「嫁」認定されてしまった春希。
何の違和感もなく男嫁を受け入れる周囲には、違和感よりもほのぼのが勝る感じ。

そして一緒に暮らすうち、賢太郎と春希の距離は次第に近付いていき──。

〝田舎は閉鎖的〟という概念をあっさり覆してくれる優しい物語です。
ノンケ同士の胸きゅんラブに、「美味しいご飯」「同じ食卓」という萌え要素を加えたほのぼのライフを満喫できます。

ラブストーリーとしてはあっさりしていますし、ご飯ももっと登場しても良かったかな……とは思います。
が、それを上回る癒しを得られます。
とても可愛くて可愛くて、もう可愛さしかない^^

好きな人のために作って、好きな人と一緒に食べるご飯って、それだけで何よりも美味しいですよね。
恋人以前に家族になってゆく、とてもほっこりする作品でした。
二人で作った新米、みんなで食べたらきっと最高に美味しいんだろうなあ。

3

タイトルほど訛ってないの

そもそも方言男子に変な萌を感じる性癖
そこに加える 作家買い

いやぁ 正直 息の根が止まるのかと思ったけど 訛りがあるのはほぼ年寄りだけ 鼻いき荒く読み始めた自分をとりあえず1回いなしたわ


雪の中で行き倒れていたところを見ず知らずのばあちゃんに助けられたのもつかの間 気つけば両親をなくしたばかりの兄想いの双子ちゃんに強引に拉致られ 果てはその兄の前へ全裸の不審者として放り出される始末


大切にしたい気持ちが1周まわって 双子が とん吉・ちん平なら 拾われた男は かん太の勢いッ!( ←3人あわせてとんちんかんってことよw)

アホな子ってなんでこう なにやっても可愛いんだろ?
正座させられてるだけなのに可愛いとか


すべてを無くしひとりになった男 と すべてをひとりで抱えこむ男 中身はそうなのにぜんぜん悲愴感がない 

むしろ悲壮感の方を強く感じるのは 優しい土地柄と どんなに悩んでも食い意地減らない能天気なようでいて変に健気な男 と ひとつ年下ながら無愛想の反面 地味に面倒見のいいしっかりものの兄 に 物わかりの良すぎる小舅の双子がおりなす ちょっとかわった新婚家庭っぷりのせい?


温和な地方 なくしたものを補い家族が増える喜びをゆるっと優しく差し込みながら 大真面目にすればするだけコミカルになっちゃう田舎話が読みたいときにはいいのかな


てか 作中に出てくるガッコやカバー下のババヘラにうちのネイティブ秋田の友人のイントネーションが急に脳内再生されて キレイな男のくりだす ガチ訛りものがますます読みたくなったんですが

3

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