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たまたま読んだコミックスが面白かったので続きをさがしたら原作があったので購入。
転生ものダークファンタジーBL?ラノベ?
普段ラノベはあまり読まないのですが、読み始めたら止まらない。
1巻でキレイに完結していましたが、続巻がある。
あーなるほど1章〜最終章までの間のお話。
登場人物も増えて続巻も読んでて楽しい。
普段は甘々なお話が大好きなのですが、ちょっと生くさいこういったお話も読んでみたら面白い。
既刊残り1冊で終わってしまうのがもったいなくて未読のまま積んでいるのですが最終章のその後はないのかなぁ。
度を超えて不条理な復讐を続けるメンタリティに全く共感できず、読んでてしんどかった。主人公が大義も無い悪徳側の場合、距離を置ける視点に設定されていないと読み続けるのは難しい。読む人を選ぶ本であるのは間違いない。腐臭w漂うメインカプ成立したところで、本を閉じました。。。読了出来ず。お値段けっこうするので、試してみたい方はまず1巻だけで様子を見ることをお奨め。
Web系小説に耐性があり、『烏に単は似合わない』(のとくに終盤)などを面白いと思えた方には、おすすめ! 古のたとえなら『天使禁猟区』とか…
などと書くとディスってるみたいですが、いえいえ、面白いのは確かですよ!
なぜ、ただし、なのかというと、いわゆる萌え、ではないかなーと感じたから。
執着愛とか、言ってもいいのかな…
転生系を読むようになってからだいぶ世界観に耐性がついたので、よく知らない乙女ゲーなどにも触れたような気がしていたけれども、本作を読んでみると、全然知らないのかもと思う。そういえば丸木文華さんがゲームのシナリオを書いておられたのですよね、そんなふうな感じです。そうだ、上のたとえよりその方がいいかも。
書き直すと、丸木文華さんのTLを好きな方におすすめ!
まだ1作目を読んだだけですので、続刊はどうなのかな~、楽しみです。
甘々~なお話ではないので好みはわかれそうですが、私はこういうドロドロなお話大好きなのでページを捲る手が止まらない面白さでした!!
主人公の悪の宰相(!!)アンドリムは、娘が王太子に婚約破棄されたことで前世を思い出します。同時に、ここが前世で流行していた乙女ゲームの世界であること、娘は最後に王太子に処刑される悪役令嬢で、自分は彼女と共に身を滅ぼされる運命にあることに気が付き、そんなことは許せないと、アンドリムは姦計をめぐらせ王太子側の人間であるゲームの攻略対象達を陥れていきます。ついには、ライバルでもあった清廉な騎士団長を自身の魅力で籠絡し――!??
普通ならば正義であるはずの王国を相手に、自分と娘を守るために様々な策略をたてていく姿はまさに悪の宰相!!
ラストに至るまで、アンドリムが巡らした策が全て復讐に繋がっていて唸りました。
もちろん、BL(ラブと言えるかは分かりませんが)部分もしっかり描かれています。それまで自分を嫌っていた相手に愛を囁かせる魔性っぷりには感服。別CPも私は大好きです~♡
この作品には女性も登場しますが、アンドリムの復讐対象となるためかなり酷い末路が待っています。かなり生々しい表現があるので苦手な方は注意が必要です。
復讐ものなのですが、復讐相手とその家族が非常に悲惨な目に遭います。確かによい人たちではなかったですが、こんな目に遭うほど悪いことはしてないと思います。
復讐相手→人間の女性を孕ませられる犬型の獣から獣姦され、その子(半獣)を産み精神が壊れる
復讐相手の妹→嘔吐や腹痛、錯乱などの状態異常付与→苦しみを和らげるために薬漬けに→たくさんの男性に体を開く→魔法で脳死状態に
復讐相手の姉→人間の女性を孕ませられる犬型の獣の妻としてサーカスで飼われる
復讐相手の両親と弟もそれぞれ奴隷として売られたようです。
復讐相手はともかく、その家族はそんなに悪いことしたのかと。
復讐相手も、ここまでされるほど悪いことはしてません。
どきどきはらはらの展開や、それをわかりやすく伝える文章、BL部分は非常によかったですが、それを打ち消してしまうほど、女性の扱いがひどすぎて悲しかったです。