• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作侵せない繭

河森英士,33歳,有名商社の社外監査となったエリート弁護士
景浦明彦,32歳,攻様の監査対象のプラント農場責任者

あらすじ

……言えよ、オレのことを好きだと。欲しいって言え野心家のエリート弁護士・河森英士は、父親の勧めで有名商社の社外監査役となる。監査で訪れた僻地のプラント農場で、整った美貌の責任者の景浦明彦に出会い、その鳶色の柔らかな誘惑するような瞳と極上の笑顔に魅せられていく。金食い虫のプラント事業の監査に訪れたはずが、すっかり明彦の掴み所のない優しさに誘惑され溺れていく英士だった。車の故障で泊まったホテルで、英士は明彦に熱い欲望を注ぎ込み快感の渦に巻き込んでいく!!

作品情報

作品名
侵せない繭
著者
かのえなぎさ 
イラスト
紺野けい子 
媒体
小説
出版社
ワンツーマガジン社
レーベル
アルルノベルス
発売日
電子発売日
ISBN
9784903012896
4

(2)

(0)

萌々

(2)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
0
得点
8
評価数
2
平均
4 / 5
神率
0%

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(小説)一覧を見る>>

PAGE TOP