【18禁】レッスン

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【18禁】レッスン
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×29
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
3
得点
54
評価数
13
平均
4.2 / 5
神率
23.1%
著者
梶本潤 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ジュネット
レーベル
ウォー! コミックス ピアスシリーズ
発売日
電子発売日
ISBN
9784909460851

あらすじ

溺愛社長、拗らせ男子に射精が止まらない!!

燎の元に気まぐれに現れては、セックスを求める律月。
男相手は初めてだった燎だが、生意気な律月が喘ぐ姿は魅力的で、欲望を自制できない。
真面目な燎の予定にはなかった、律月をこんなにも欲しくなるなんて…!
本来は冷静な経営者・燎と、傷心の訪問者・律月。
男の体は皆そうなのか、それとも彼だから特別なのか、堪えられない愛の交差点。
描き下ろしマンガも収録、梶本潤の感じすぎる18禁コミックス!!

表題作【18禁】レッスン

井浦燎,飲食店経営実業家
槙世律月,男娼

レビュー投稿数3

流石の迫力!

ちるちるさん、情報提供遅いよ~!
「大人の恋は~」で遅ればせながら梶本先生に嵌り、こちらの作品については電子連載していたのは存じていたのですが、紙本派なので纏まったら読もう~と思っていたものです。ツイッターをしていないので先生からの新刊発信について気付いておらず、また、ちるちるさんの新刊情報でも事前に上がっておらず、発売数日後アニメイトさんに行った際新刊コーナーで見つけ、「出てたんかーい!」で即購入しました。
梶本先生は元々エッチシーンは迫力がございますが、ピアスさんの18禁版はA5サイズという事もあり、流石!凄い!

でもって、18禁版、となるとどうしてもエロ特化、と考えがちですがそれだけじゃない。
やり手で真面目な経営者の元にやってくる気紛れな猫のような男。男が自分を誘ってきたのは言いがかりのようなものだったけど、贖罪のような気持ちでそれに応えるうちに――というお話。
まともな会話は無かったけれど、元々互いの存在を知っていた2人。触れ合ううちに気付いていく。自分の中に芽生えた感情。目にするだけだった相手に対してどう思っていたか。それが濃厚に描かれています。
またもうこの攻の燎さんがいい男だ…!下手に言い訳せず、応える事で愛情を与えていく。キュンキュンしますね…!

惜しむらくはタイトル…。言いたい事は解っていたような気はするんだけど、書き下ろしで漸く出され、ちょっと取って付けたような感じになっちゃってるかなあと。

3

エロだけじゃない

梶本潤先生の18禁ものはエロだけに特化していなくて、ストーリーもしっかりしているところが大好きです。

今回のこの作品もエロより切なさが強くてとても素敵な作品でした。もちろんエロも最高でしたけど。

受けの律月が燎の前では強がっているのに、本当は燎の事が好きで好きでしょうがないのに素直になれないところがとても可愛いんです。

そしてそんな律月をしかた無さそうに受け入れながらも、優しく大人の愛で包み込む燎が素敵でした。

律月を捨てた男が人間的にもとてもクズなのですが、捨てられた事がキッカケで燎と関係を持つ事が出来て本当に良かったと思いました。燎の友人が律月に語った真実が全てを物語っていたと思います。

律月の事になると仕事に身が入らなく腑抜けになるところも、燎の愛の深さを感じて良かったです。

1

愛の交差点

私が購入したのは「全年齢コミックス版」(電子書籍)でしたが、評価/レビューがこちらにしか書けないので…

さすがの梶本潤先生!
という感じで、筋肉、スジ、ガッツリなセックスシーン、心に秘めた想い、などなどの「梶本節」炸裂の大作です。
私が読んだのは全年齢版なので、性器などはもちろん行為中の腰のあたりから修正の白いモヤがかかっているのですが、私は修正ってあまり気にしないのでこれでOKです。

主人公は、飲食業のオーナー・燎(かがり)と、セフレの律月(りつき)。
2人が「セフレ」という関係性になったのはワケアリで。
元々律月は燎の店のシェフの恋人だったが、その男が燎が紹介した女性と結婚することになって捨てられてしまった、だから燎に責任を取れ…という腹立ち紛れの八つ当たり。
ノンケの燎が自分を抱けるのか?という律月の戸惑いをよそに、優しさと思いやりと包み込む暖かさで律月を抱く燎…

罪滅ぼしで抱く男と、優しさに溺れて抱かれる男。
その両片想いの物語です。
お互いどんどん心が惹かれながらも、言葉にしないが故にすれ違う。
ここからはいわば王道。
カラダだけは知り尽くし。
心は未だ見えず。
だけど…

梶本先生は、包容力のある大人のオトコを描くのが抜群に巧いわけですが、本作の「燎」もまた大人であるが故に不器用になってしまう攻め。
本作はさらに、自分が少しでも律月の傷ついた記憶を忘れさせてやりたいという深い想いをいだいて、しかし決して言葉にしない攻めなのです。
一方、心ではどんどん燎に惹かれつつどうせこの気持ちは自分だけと思い込み、ムリに快楽だけを追おうとする律月の痛々しさ。
2人の心がついに通じ合うその時のカタルシスがいい。

律月ははじめただの男娼?というかウリをしている人として描かれてるんだけど、実は…
この辺はなんか違和感がありました。ちゃんと職業持ちで良かったのでは?

1

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