ドノンケMEETSエロにゃんこ

野良猫は愛を知らない

noraneko wa ai wo shiranai

野良猫は愛を知らない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×29
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
67
評価数
18
平均
3.8 / 5
神率
16.7%
著者
梶本潤 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
マガジン・マガジン(ジュネット~JUNET~)
レーベル
ジュネットコミックス ピアスシリーズ
発売日
価格
¥648(税抜)  
ISBN
9784896443097

あらすじ

リア充ドノンケの慶太は、たまたま男と男の痴話喧嘩に遭遇する。
人生で初めて見たゲイ。ちょっと可愛い男が、男と別れ話をしている!?
自然に耳に入ってくる会話…そいつは口汚く罵って会話を打ち切ったが、
言葉に反し深く傷ついた表情に、慶太は何故か惹き込まれ…。
イマドキドノンケ×ガチゲイエロネコの最高ラブ!

表題作野良猫は愛を知らない

千賀 慶太/料理屋のバイト
水谷 知/司書

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数4

これは良い気まぐれ猫

冒頭から引き込まれまくりました。

その日の宿を求めて女に電話をかけまくる慶太。
その横でゲイの別れ話勃発。
このときの慶太の反応に「分かるわー」となった途端に完全に梶本ワールドにはまり込んでました。

強気で冷たそうなのに、寂しそうな表情を見せるガチゲイエロネコの水谷に拾われて、家賃代わりのセックスをするわけですが、水谷がものすごい色っぽい。
そしてあとがきでも書かれてましたが、本当に読めない気紛れっぷり。
ふつうだったら食傷気味になりそうな気紛れ行動が、もう全部愛らしい。
つんつんしてても可愛い。
ツンデレ苦手なわたしにはミラクルでした。

「ノンケが男の体に触るんじゃねえよ」
と、頑なに自分本位なセックスをする水谷ですが、この台詞と行動で自分の気持ちに線引きしてるんですよね。
後半から明かされる水谷の過去と相まって、何度も繰り返されるこの台詞がどんどん切なさを増していきます。

攻めの慶太の方も訳ありで、優秀すぎる兄に対する劣等感がある。
慶太の優しさや柔軟性がそういう下地から出来上がったものだというのがちょっと悲しいですが、その柔軟性ゆえに、このスーパー気紛れ猫を飼いならせた(かな?)のだと思います。
良い!とても良いカップル!

気紛れでもじゅうぶん可愛かった水谷が、デレた瞬間はもうどうしたらいいの!?状態。
可愛すぎる!愛おしすぎる!
慶太の斜め後ろ辺りでいいので、わたしもそばにいていいですか?

今回もおいしそうな食べ物が満載です。
食べ物描写ときめ細かい人物の描き出し方、汁気多すぎなえちぃシーン。
梶本作品のいいところ全開でした。

4

sour & sweet !

優秀な兄へのコンプレックスから、人から好意を寄せられるとつい応じてしまうノンケの攻めと、過去の恋愛のトラウマから、本気で人を好きになることを躊躇するゲイ受けの、ちょっとsourな恋のお話です。互いに自分の本心に抗おうとするところが、見ていてもどかしくもあり、微笑ましくもあり…
梶本先生なので、もちろん極上のHシーンはありますが、電子で読んだせいか、これまでの先生の作品の中では、通常運転レベルのエロなのかなと思いました(笑)。

書きおろしで慶太の兄とバイト先店長がいい雰囲気だったので、是非ともスピンオフに期待したいです!

3

寂しいねこが懐くまで

「イマドキドノンケxガチゲイエロネコの最高ラブ!」のキャッチ。
イマドキドノンケとはなんぞや?と思いますが、ノンケ・慶太と女性との絡み、会話シーンはなく冒頭からゲイの水谷知(とも)と偶然の重なりでHになだれ込む。
頭では男となんて、と思いつつ、口が悪くて笑顔が可愛くて寂しげで、傷ついた顔をしながら大胆に誘ってくる水谷にどんどん惹かれていく慶太が描かれます。
視点はどっちかというと攻めの慶太。でも各章のタイトルは「野良猫は愛を知らない」「野良猫は愛を嗤う」等々「野良猫は〜」が付き、水谷の心情が慶太との関わりで変化していく様がストーリーの核となっていると思いました。
好きになって心を渡すと捨てられて。その繰り返しで恋を信じないビッチになっていった水谷。
実は自分に自信がない故に相手に振り回されるだけだった慶太。
そんな2人が、はじめはカラダから、これからは本当に恋し合うんですね。
ピアスですから、Hシーンは各章ごと。そして毎回激しめ。
ラスト、心のままに甘える水谷にご期待ください。

「野良猫番外 夜の薗田」
慶太のお兄さん・博人と料理バー「薗田」のオーナーさんもムフフっぽい♡お兄さん受けっぽい♡
萌x2寄りの「萌」です。

3

ギャップがたまらん!

『夜の薗田』を購入したので、
その前にこちらを……と、読んでみました。

小料理屋〝薗田〟で働くバイト・慶太と、
気の強い司書・水谷のお話です。

気が強く、口の悪い水谷ですが、
本当は寂しがりやで、
人を信じることに怯えているのです。

慶太もまた、出来の良い兄にコンプレックスを抱いており、
自分を必要としてくれる人の方に靡きがちな男。

そんな二人が出会い、
繕うことなく自然体で過ごす姿は、
見ていてとても気持ちよかったです。

ノンケの慶太が、淫乱で色っぽいゲイの水谷に惹かれるのに時間はかかりませんでした。
水谷もまた慶太に惹かれていますが、
どうしても信じきれないところがあり、
遠回りをしてしまいます。

一歩踏み出せない水谷を後押ししたのが薗田であり、
まさにナイスアシストでした!
大人で、とても納得できる助言をくれたと思います。

慶太と一緒にいることを決めた水谷は、
もう全くの別人!というくらい甘える甘える!!
そんな水谷を可愛いと思う慶太は、
相当毒されていますね(笑)

慶太の兄、博人も弟思いのいい兄で、
二人のことを見守ってくれる存在になりそうです。

あっさりした話でしたが、
水谷にメリハリがあって面白かったです。

さーて、薗田のお話も読まないと〜^^

0

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ