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幼なじみで、恋人同士の景虎と陽太。小さい頃は陽太の方がしっかりしていて景虎を守ってあげていましたが、中学になる頃からグングン身長が伸び始めた景虎。今では身長差も大きく、同い年とは思えないぐらいです。そんな二人の目下の悩みは『エッチ』。早くしたい陽太と、まだ早い(実はそのでかい図体のためアソコもでかい!陽太を傷つけたくない!!)と言う景虎。二人の攻防が続いています。
果たして二人は無事エッチができるのか!??
とにかく可愛い二人です!お互いにとっても大好きな恋人同士です。嫌なキャラが存在しないのでストレスなく読めます。徐々に慣らしながら、あくまで陽太の身体第一のセーフセックスを目指す景虎。そんなふたりが入念に準備してからの初めて♡最高に尊いです♡♡♡
待ちに待った二人の初エッチ…陽太が小中学生のように小さいので、さながら串刺しになっているかのようにミッチリ♡入ってとてもとても可愛いです!そして修正も甘々で結構みえます!!とにかく景虎の重すぎる愛が最高で、最後の最後に爆弾を投げて来るタイプの景虎が愛おしいです♡
電子白棒線
景虎と陽太は幼なじみで、中3からお付き合いをしていますが、エッチはしていません。
背が高い景虎とかわいい陽太は身長差があるカップルですが、差があるのは身長だけではありません。陽太は景虎と早くエッチがしたいと思っていますが、景虎は陽太とのエッチには否定的です。その理由は、景虎は自身が巨根のため、陽太とエッチをすれば陽太に負担をかけることを気にしているのです。
陽太は景虎にアピールし、二人のエロの駆け引きが始まるのです。
二人が晴れて結ばれたところまで読めますが、景虎のこれまでの心配、苦労が報われてよかったと思いました。
作画も好みじゃないし、なんなら苦手な設定も多かったこの作品ですが
それを乗り越えてかわいいがあふれているんです。
攻めくんの大きな愛がそうさせたのかな。この二人の体格差がエグイです。
だから、攻めくんは一線を越えることが出来ない。
受けくんはあざとかわいくて、受けを大切にしたい攻めくんの理性をぶっ飛ばそうとあれこれ仕掛けてきます。
そんな受けくんの痣と可愛さ、実は攻めくんにしか見せない配慮が好感持てます。
二人の共通、でも攻めくん寄りの友人の存在も物語を引き立ててくれています。
タッパデカメDKと小柄の幼馴染ものでした。
とにかくおチビちゃん時代がかわいかったです。
あるあるですが、ちっさいころは立場逆転というか、攻めが受けにお世話されてる時代。
これがメキメキと伸びに伸びての身長差!
しかも受けはめっちゃかわいいままで、攻めの景虎は愛がすごい。つっぱしってる愛っていいですね。読んでいて気持ちいいです。
受けの嫉み妬みのこじれ時代がどーなるかと思ったら、なんと痛々しい‥。
でもそれがあって愛が生まれてるわけですから。
うーん‥後遺症がなくてよかった!!!
ちょっと周囲の人たちが関係を受け入れすぎなところが気になりましたが気持ちよい作品でした。
斉川先生の「蛍は明日死ぬ」が大好きでしたが
今作はかなりテイストが違いますがどちらもおすすめです!
蛍はシリアス系、今夜ベッドで待っていろはコメディ系ですが、斉川先生の作品はとにかく甘々でお互いがお互いを大好きで、読んでいて幸せになれます。
受のはるたくんはちっちゃくてめちゃくちゃ可愛くてあざとい系なのですが、実はそれは彼氏が好きすぎて彼氏の前だと自然に可愛すぎちゃうだけで、他人には露出もしなけりゃあざとい行為もしないという一途すぎる子で可愛すぎます!