BL編集部を舞台にした全人類スタオベ・ラブ

真夜中のBL編集部は夢を見る

mayonaka no BLhenshubu wa yume wo miru

真夜中のBL編集部は夢を見る
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神32
  • 萌×220
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
10
得点
259
評価数
60
平均
4.4 / 5
神率
53.3%
著者
上田にく 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
東京漫画社
レーベル
MARBLE COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784864424288

あらすじ

新人BL編集者の真島は、突如BL世界?夢の中?に上司の司波と一緒に入り込んでしまい、脱出のために司波と×××してしまった?!
現実世界に戻って以来、仕事はできるがちょっと苦手な司波のことを妙に意識してしまい、ドキドキして何事も上手くいかない真島…。
しかも酔っ払って、司波の家にお泊まりまでしてしまうという大失態も!!
そんなある日、持ち込みに来た男性新人BL作家・目薬先生の担当をすることになった真島だが、目薬先生は才能のあるが“一人では描けない”作家で?!
BL編集部を舞台にした上田にくの新境地!!

表題作真夜中のBL編集部は夢を見る

司波慶一.Rose編集部副編集長
真島 類,Rose編集部新入社員

その他の収録作品

  • 先輩の観察眼(描き下ろし)

レビュー投稿数10

面白かった!

↓ネタバレ含みます!

あらすじを見てなんとなく購入してみたのですが思ってた以上に面白かったです!攻めも受けもいいキャラしていてテンポもいいので終始楽しく読めました。
受けの真島君とっても大好きです。実際漫画家で担当につかれたらその作者に対するBLの理解が斜め上すぎて大迷惑だと思いますが、漫画の件も日常も発想が面白くて好きです。悪気がなくて憎めないし一々可愛い。攻めの司馬さんは表情が大好きです。「同じ夢じゃなかったらセクハラだろうが!!」は確かにその通りすぎますね、これはなかなか言い出せなくても仕方ない。仕事でもプライベートでも受けに振り回されがちですが、結構ベタ惚れだと思うのでそのまま仲良くやってほしいです。
最後が少し急足な気がして、もっと二人や目薬先生をを見たかったなぁと思いました。これで終わりなのは面白かった分少し残念…と作者様のTwitterをチェックしてみたら続編決定とのこと!嬉しい!評価は萌×2と神で迷いましたがとても楽しい気分にさせてくれる作品で、少し感じた物足りなさは続編が補ってくれると思うので神評価にしました。続編が今から楽しみです。

6

BL編集部は強い。

BL編集部ものを読んできたオタクですが……個人的に外れがなくてですね…今回もシコかったです。
作品の中に受け攻めが入ってしまい
作品の中の作家が妄想で2人をえちえちさせてそれをクリアしないと夢から覚めないみたいな
若干(相当)ファンタジー要素もあるのですが私は気にせず読めました。

そのエチエチ内容がプロットに行き詰った作家が描いたものなので中々にコメディーチックで少々イカレてて最高に刺さりました。
あんまり世界観とか気にしなくて面白ければ読むって方におすすめです。

一言でいうと
ノンケ同士が雰囲気に呑まれてBLしちゃってこのトキメキは恋…?みたいなドタバタラブコメなので気になった方は是非試し読みから浸かっていってください
私は途中から出てくる男性新人作家が推せます。
結構イカレてて良いキャラしてるのでよいです。

4

BLとは?を考える

編集部内での恋愛のお話なのかと思いきや
BLな夢の中に入り込んでしまうというまさかのファンタジー要素があったり
担当作家さんとのあわや…!な展開があったり。
エロも笑いもあるストーリーがすごくツボでめちゃくちゃ面白かったです!

司波の言葉はとっても説得力があって
萌えとは何か?BLとは何か?という言葉にし辛い部分をうまく表現してくれていたな、としみじみ。
それを素直に受け取れる真島の頭の柔らかさもすごく良いなと思いました。

夢の中でセックスしたあと、司波を意識しすぎて新鮮なお野菜にしてしまうところはツボすぎて声を出して笑ってしまいました。

ふたりが恋愛関係になったのはそれこそ吊り橋効果な気もしましたが
それでもそこに"萌え"をたくさん見つけられたのでくっついてくれて良かったなと思えました。
目薬先生もなかなか素敵キャラだったので、彼メインのお話もぜひ読んでみたいです。

続編決定とのことなので、今から読むのが楽しみです。

3

BLの萌えは無限大‼

作家買いしている上田にく先生の作品です。

Rose編集部 副編集長 司波 慶一と新入社員 真島 類のお話。

大学卒業した真島は出版会社のTM社に入社しました。
配属されたのは希望の文芸編集部…ではなく、女子率高めのBL編集部。
能力を認められれば部署移動が叶うかも…真島のやる気に副編集長の司波はBL作家の担当者に指名します。
大ヒットを飛ばしたい!と真島は自分の考えた設定を作家先生に提案しますが…。

そよ風先生の担当に任命されたB新入社員の真島。
知識も経験も浅いド新人のため「BLはエロが全て」と思い込み、繊細な心理描写が作風のそよ風先生にエロを強制してしまいます。

一方、BL編集部の男性副編集長 司波。
もともと他部署で忙殺されていましたが、BLをすすめられて腐男子になりました。
今では「BLは萌えが全て」だと思っています。

そんな2人に予期せぬ事態が起こったのは真夜中のBL編集部。
未完成のそよ風先生のプロットを司波に渡して寝てしまった真島…目を開けると、男子校の転校生に?!
しかも、何故か教師やクラスメイトに尻を狙われ絶体絶命のピンチに陥りますが、同じく高校生になった司波に助け出されます。
空いている部屋に隠れた2人は、この世界が真島の設定したそよ風先生の作品だと気が付き…。

前半では、BL作品の世界に飛ばされた2人ですがエッチをして現実世界に戻って来れました。
でも、それで終わりではないですよ。
BL世界で司波とエッチしてしまった真島のモダモダや後半から登場する当て馬の存在など、最後までハラハラする展開になっています。
また、BL初心者の真島が、腐男子の副編集長や腐女子の先輩たちに「萌え」を教わりながら成長する過程も楽しめました。
――百人いたら百通り、いやそれ以上あるのが萌えなんだよ!
まさに、その通りですよね。
読みながら、何度も頷いてしまいました(笑)

このお話には当て馬が登場します。
伝説のサークル「パスタと米びつ」の神作家…その名は、スクランブル目薬先生。
いつか救済してあげてください(泣)
脇キャラとしては、Rose編集部の先輩たち、そよ風先生(電話&メール)が登場します。
個人的には、そよ風先生を拝見したかった。

Hシーンは、本編に2回あります。
1回目のエッチは夢から目覚めるためでしたが、2回目は気持が通じ合ったエッチでした。
おすすめは、ベッドの上で服を脱ぐ司波の姿です。
真島に煽られて余裕のない司波の表情と綺麗な身体は必見ですよ!
――BLはエロいだけじゃないぞ~
おぉ、これもその通り!その通りなのですが…可愛くて丁寧な絵柄なのでもっと見たいのが本音です♡

描き下ろし『先輩の観察眼』
本編のその後のお話。
大ファンの目薬先生に会えることになった先輩の主観と妄想の果ての仮定。

最後は、エッチしてハッピーエンドではありません。
何故か?…だって、お互いに「好き」も「付き合って」も言ってないんですよ(汗)
これから2人はどうなちゃうの?!
毎回のように続編希望をしていますが…上田にく先生、編集担当者様、こちらは続編ありますよね?
「BL力」に動かされた司波と真島のこの先を見守りたいよ〜。

お仕事BLにファンタジーがミックスされたラブコメディ。
編集部を題材にしたリアルな設定と魅力的なキャラで作品世界に惹き込まれました。
BL作品に関わる関係者の皆さま及び腐女子の熱い叫びも聞けて面白かったな(笑)

上田にく先生のファンの方はもちろん、少しでも気になっている方には手に取っていただきたい作品です。

追記(2021/12/15)
続編決定おめでとうございます‼

7

夢からの現実!

新人BL編集者の真島が考えたBLの世界を夢で体感するという、なかなか面白い設定の話でした。

それまでなんとも思っていなかった司波の事を、夢がきっかけで意識してしまうのです。
恋愛模様はゆっくり少な目ですが、BL編集部のお仕事BLとしても面白かったです。
仕事モードの司波が、出来る上司ですごくカッコいいんですよ!

変な話を書かされそうになっているそよ風先生が気の毒になりました。

真島は新人なだけあって、萌えが分からないと先輩に聞いて回ったりしますが、その先輩達もなかなか個性的でした。

そして後半出てくる目薬先生もダメ人間すぎて面白い!当て馬ポジションですが、生きるのが困難なレベルのダメ人間だったので、笑いました。

結局目薬先生の事件がきっかけでやっとくっつきましたが、自分で開発してた真島がエロ可愛いかったです。

続編が決定したようで、おめでとうございます。
続編も買います。

3

夢!

楽しい作品でした!
設定が面白いです。夢の中で✕✕✕してから意識してーと少しファンタジー入っています。
エロはアッサリめですが、攻めが格好エロいし受けが可愛いです。受けの身体が正直なところ好きです。
後半の当て馬くんにも相手出来たら良いなぁと思いました!
あんな職場なら、楽しく妄想しながら仕事出来そうです(笑)描き下ろしめっちゃ笑いました。

続編あれば、欲しいです。
























紙本購入
修正はトーンと白短冊です。(描写は少なめ)

1

夢の職場!!!!

編集部モノは時々見かけますが、このストーリーはなかなかないのでは?!

1話の、素人編集くんが勝手に直したサバイバルBLの世界を夢に見てしまうふたり・・・(もちろん、ポジションは受攻である)!

面白い、、!そっから意識しはじめてしまう流れもいいです。非現実的ではあるけど、ファンタジーだから!BL力だから!攻受それぞれの性格も好みです。

このままくっついてゴール、かと思いきや、原石先生が現れて、さらに萌える世界へと誘われていきました・・・尊い・・・。

ギャグとラブとエロの具合がちょうどいい作品でした。先生の他の作品も読んでみます!

0

目薬先生が主役になってほしい。

作家さん買い。

なんかわちゃわちゃ感がすごくて、え?え?これ、どーゆーこと?みたいなのの連続に振り落とされそうで、純粋な萌えがあんまりなかった。
夢の中に閉じ込められて副編集長とエッチしないと夢から脱出できない、というファンタジー展開が続くのかと思いきや、途中からはリアルなお仕事BLみたいになってて、何がなんやら?みたいな。

副編集である攻めは、悪い人ではないけれど、別にこの攻めじゃなくていいと思ってしまったんですよね……。
というか、別にあの攻めと受けがくっつく必要性がないというか、くっつく理由が超薄くて浅いので、面白くなかった……ごめんなさい。

それよりも、途中で登場する目薬先生のほうが母性本能がくすぐられるし、美形だし、勘違いしちゃうところも可愛いし……で遥かに好きなので、受けは攻めよりも目薬先生とくっついてほしいとすら思ってしまう始末……。

というか、目薬先生は相方である元恋人と二年前に別れたらしいけど、その元恋人とのかつての生活、知りたいわ。
続編決定のようですが、目薬先生が完全主役なら買います。

1

萌えとは?

ファンタジーとリアルが混じってる。
ファンタジー要素→同じ夢をみる、目覚めるするには条件を満たさないといけない。
リアル→お互いに意識して気まずくなったり、当て馬がいたり。

まとまっていて読みやすかった。
編集部の「萌え」に関する議論もおもしろい。

0

普通のオフィスラブだと思って買ったので肩透かし気分..

普通のオフィスラブだと思っていましたが、BL新人編集部の主人公が編集長(攻)と一緒に、担当先生の考えたプロット(BL展開)の中に夢として閉じ込められるという設定がファンタジー(ギャグ要素)強く感じて萌えませんでした、、(><)

作画はすごく好きです。

1

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