電子限定描き下ろし漫画付き
『腐男子家族』作者・すずり街がおくる、俳優×俳優のボーイズラブコメ、クランクイン!
普段はBLしか読まないのですずり街先生の作品は初読みです。
ハッキリ言ってしまえば、コレがBLかと問われたらまだBLには至ってない匂いだけは感じると言った所でしょうか?
でも抜群に面白くて夢中になって読んでしまいました。
赤藤の俳優としての青柳萌(はじめ)に対する愛が深くて、クソデカ感情に何度もクスッとしました。
各章に度々入ってくる4コマや3コマ漫画等も面白いのです。
単にファンだと思っていた赤藤が、それが恋なのだと気がつくまでが丁寧に描かれていたのも好感が持てました。
特に赤藤と彼のマネージャーとのやり取りが面白くて好きでした。
とある超人気BL漫画「恋する俺とおさななじみ」の実写ドラマ化の撮影が進むに連れて、青柳の気持ちがどう変化して行くのかが楽しみです。
BL作品のドラマ化に関しては、誰でもが思う事が描いてあるのも上手いなぁと思いました。
夏辺りに2巻が発売予定らしいので、楽しみに待ちたいと思います。
こういう作品大好きです。
すずり街先生の作品は、腐男子家族も、前世で殺した相手の担当編集になりましたも、楽しく読んでいました。
どちらも BL未満のコメディ色の強い話で笑わせて貰っています。
俳優同士の設定とか、 BLドラマを演じるとか、好きそうな要素が沢山で、pixivコミックで数話読めた事もあり、迷わず手に取りました。
やっぱりこの話もコメディ色が強いのですが、今まで読んだすずり街先生の作品の中では1番 BLっぽい話でした。
ドラマ受け役の青柳くんと攻め役の赤藤くん。
青柳くんは赤藤くんに嫌われていると思っていて、ドラマを成功させるためにも何とかしたい。
赤藤くんは筋金入りの青柳くんファンで、本人を前にするとしゃべる事もままならなくて、その態度が誤解の元となってます。
その2人の会話や態度が、見事に噛み合ってなくて、本当に面白いです。
そして青柳くんの演技や仕草が、赤藤くんを煽る!
ドラマの宣伝で2人同居することになって、赤藤くんの脳内が忙しくなってくると更に面白い!
演技を良くする為に一生懸命な青柳くんとの対比が笑えます。
それでも赤藤くんの気持ちはファンとしての思いだったはずが、マネージャーに指摘されて、恋愛の好きだと自覚します。
おや〜?何だかBLの雰囲気が出て来たな?って所で終わってしまいました。
次の巻の冒頭で、青柳くんがフラグをバキバキに折っている予感がしますが、それでも!コメディで終わらないBLの雰囲気にワクワクが止まらないです。
これはBLドラマの最終回までには、いい雰囲気が見られるのでは?と、期待しています。
赤藤の変態っぷりに「笑」です!
コメディ重視のライトBLなので、クスってなりたいBLを読みたい人にはおすすめの作品です!
1巻だけだと「推しが尊い俳優」という印象で、BL(?)という感じかもしれませんが、既刊3巻の時点でちゃんとBLしていますので、もっと「これぞBL!」的なBL展開を期待している人は期待しても大丈夫です!
あとメインの二人よりBLしている別カプも出てくるので、1作品にカプが複数いるのが好きな人にもおすすめです!
先生の『前世で殺した相手の担当編集になりました』が好きな作品。こちら気になりつつ未読でしたが、電子で1巻が期間限定無料となっていたので読んでみたら、めちゃくちゃ面白い!とりあえず3巻まで一気読みしたのでレビューしてみます。こちら1巻のみのレビューです。以下少々ネタバレあります。電子で131ページ。
子役時代は人気者だったけど、今はパッとしない俳優の青柳萌(あおやなぎはじめ)が、BL漫画の実写ドラマの主演が決まる。相手は注目の若手俳優・赤藤優一郎。
初めての現場で赤藤に「俺の視界に入らないでください」と言われショックな青柳。しかし実は赤藤は青柳と目も合わせられないほど、重度の青柳萌オタクだったのだ!…というお話。
『前世で〜』と同じくギャグ漫画です。ずっとクスクスしちゃう感じ。私は先生の作風大好きなので、本作もめちゃくちゃ面白かったです。なんで今まで読まなかったんだろう、バカ!
赤藤はイケメンの人気俳優だけど、実はオタク気質で青柳の大ファン。実物は直視できないくらいなのに共演することになっちゃったからもう大変!外見と心の声のギャップがめちゃくちゃ面白い!
一方青柳は普通に真面目な俳優。ちょっと自分に自信がないタイプ。また子役でずっと働いてきたので、同世代の友達がいなくてちょっとズレてるところがありますw
あと脇役の赤藤のマネージャー紫(ゆかり)は、赤藤に毒舌でダメ出ししまくるスパルタで、この人も面白いです。
青柳のマネ黄島は、グラサンアロハのいかにも胡散臭そうな男で、何やら裏がありそう…w
青柳とまともに口も聞けなかった赤藤だが、ドラマの飲み会でなんとか少し打ち解けた。と思ったらプロデューサー(腐の人)の提案で、ドラマのPRの為二人は同居することに!!
オタクが推しと同居するということで、赤藤の頭がパニックでおもろいですww
同居するうちに打ち解けてきて、青柳の赤藤に嫌われているという誤解も解ける、よかったよかった。キャスト発表に不安を抱く青柳を赤藤が励ましたりして、だんだん仲良くなっていきます。
1巻は二人が打ち解けたくらいでおしまい。青柳は赤藤に好感持ったくらい。赤藤は「ただの推しではなく恋なのか?よくわからない…」くらいで2巻続きます。
ラスト、青柳にかつての交際相手とのキスの話を聞いて固まる赤藤の顔、よかったな〜。
最後めちゃくちゃ気になるとこで終わったので、速攻2巻を購入してしまいました。2巻もレビューしようと思います。
初めて読む先生です。
絵がとても可愛らしく読みやすかったです!
BLドラマが乱立している昨今、俳優目線ではあるもののとても身近に感じやすい内容だと思いました。私はどちらかというとBLのドラマも興味が沸けば見て楽しむタイプですが、実写化の情報が流れるとSNSの反応は『アニメが良かった…』『実写化とかないわ〜』といった否定的な意見が多く見られるので、そういった意見を俳優達はどう受け取っているのか…ときになっていました。
本作は元売れっ子子役だったが今はパッとしない実力派俳優・青柳萌(あおやなぎ はじめ)と人気イケメン俳優・赤藤優一郎(あかふじ ゆういちろう)の俳優視点から見たBLドラマの制作。ただ、この赤藤、とんでもない青柳への重すぎる愛を抱えていて笑笑
外ではイケメン俳優の皮を被っていますが、中はただの青柳萌オタク笑
言動全てが限界オタクのそれでめちゃくちゃ騒がしくて面白いです。
対する青柳は実力はあるのに自分に自信がないので、赤藤の自分のためのオタク活動が全部役作りのため…と思ってしまうぐらい天然ぴゅあっ子で可愛いです。
赤藤も自分の気持ちがただの推しに対するものではなく、恋だと気づきはじめ…♡
ラブシーンなどもある原作BL漫画らしいので笑
今後の展開が楽しみです