• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作愛日と花嫁

クロ
神様、α
ルカ
村の青年、Ω

その他の収録作品

  • コミックス特典描き下ろし漫画
  • カバー下(イラスト・漫画)

あらすじ

「もし俺が本当は怖いと言ったら誰かが助けてくれたんだろうか」
突然Ωになった村の青年・ルカは、しきたりによって神様の花嫁――「生贄」になることに…。人を食べるとも言われている神様の元に村を思い嫁ぐのだが…嫁ぎ先の太陽神・クロは噂とは違い――? 神様と紡ぐ日々、それはいつしか愛しいものに変わり――渚アユム渾身のデビューコミックス。

作品情報

作品名
愛日と花嫁
著者
渚アユム 
媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784758023528
4.5

(571)

(384)

萌々

(117)

(51)

中立

(12)

趣味じゃない

(7)

レビュー数
49
得点
2553
評価数
571
平均
4.5 / 5
神率
67.3%

レビュー投稿数49

よきよき

ルカ(受け)がバチくそに可愛い!初めは展開どうなるかな?ってどきどきしたけどクロもいい人(でいいのかな?)で一安心ですよ!!あっちのほうもね、お盛んで毎度ありがとうございますって感じですけども。ルカとクロ以外にもしっかり物語があって作り込まれてるなぁって思った。独特な世界観なのに違和感がないというか、、とにかく絵が綺麗だしあっちのほうも好みだしで最高ですので気になる方々は全巻買うことを全力で進めたい!!

0

優しい気持ちになるオメガバース

評価が高く、ずっと読んでみたかった作品。
読んでよかったぁ。

読ませるストーリーが素晴らしいです。ただのオメガバースではなかったです。
2人の愛、家族、村の衰退、繁栄と存続、農耕、人の死、後世に引き継いでいくということ、読みながらいろいろ考えさせられました。
丁寧に描かれているのが、ひしひしと伝わってきました。

ルカが素直でかわいい。
自分を犠牲にしても、村や家族を守ってきたルカが、クロの前では自分の素を見せて、解放されていく。
自分の目的を見失わず、しっかり者で、優しさに溢れている受けが好き、ルカはまさにそのような人。

一方のクロはぶっきらぼう、優しい。ノアにルカを取られそうになってムキになるクロ‍がかわいい。
情を分けた相手ウェレが死んで残される寂しさ、別れる悲しさから、ルカと距離をとるクロ。
クロはウェレの特別になるため、ウェレから受け継いだものを絶やさず、大事に守ろうと頑張ってきた。
ルカに出会い、クロに対してみんなと同じように接し、受け入れていくルカ。そんなルカに心を開き、受け入れるようになる。
黙って余計なことを言わなかったクロの本当の正体を知り、クロの大切さに気がつくルカが切なかった。

最後には、すっかりルカに振り回されてる、溺愛クロもいいです!
続きも楽しみです。

0

やっと読んだ

何回かトライしては積んでて、ようやく全部読めました。
味わい尽くすには気力が足りませんでした。

深くて残酷で優しくて悲しくて慈しむお話だなと思いました。
村民の知恵のなさ残酷さ村が一番大事なところがやりきれませんね。

そんな理不尽に苦しめられてもルカやクロが頑張り続けて。
思慮深く優しいルカだからなのかな?クロの中で特別になって。

儚げな感じですがエッチはしっかりやってます。両思いエッチや解禁エッチなどなど、ひゃ〜ってくらい激しいです。
最後にわかるクロの経験値!良き!

0

いろいろな要素がちょうどいい塩梅でキレイなバランス

人間の業の深さについて考えさせらました。
ファンタジーBLで、絵柄もきれい、かわいらしくて萌えるのですが、クロとルカのそれぞれの背景、出会う理由、その後の生活が、重く感じました。
ラブラブエッチシーンが多いのだけれど、エロさより愛情を交し合っている尊さを感じました。雰囲気がとても素敵です。

昔の暮らし、自然、生活がよく表現されているのもこの作品の見どころのひとつでもあると思います。
ファンタジーであり、昔話であり、社会派である、いろいろな要素がちょうどいい塩梅でキレイなバランスを取っています。

映画のようなきれいなシーンが印象的でアニメ化してほしい作品でもあります。

0

オメガバだけどオメガバに非ず!

わぁ~!すっごい読み応えの1巻でした!!
この度3巻で完結、との噂を耳にしたので贅沢な一気読みをして行こうと思いまして、こちらの1巻をたった今読みました(*´▽`*)

オメガバだけどオメガバの世界がベースというより、オメガバは突然変異のようなまだ未知の領域

更に人間界もまだまだ自給自足で暮らしてるけれど、作物を育てる事に対して知恵が足りてないので土地や季節に合った農作物の育て方が分かっていないような昔々の世界観

安定した畑からの収穫が出来ないからこそ神の加護に頼っているような時代に生贄となったルカ(受け)

そしてルカを迎えたのが守り神とされるクロ(攻め)

知恵のある者が知恵を授けたり、人間の強い部分と同時に怠惰だったり利己的だったりするような所も描き出しながら「生きていく」「命を繋いでいく」という壮大なテーマを描いてるように感じました

そしてその壮大なテーマの中で生まれるルカとクロの愛の物語
2巻、3巻とこの後があるのを把握はしていますが、この1巻でも十分に「愛」を注がれた終わりとなっています

先ずはこの1巻を是非とも手に取ってもらいたいです(今更ですが・・・‼)

ルカの弟のケイの成長がとっても可愛らしく、そして素晴らしい成長を魅せてくれて・・・人間も捨てたものじゃないなって思わせてくれる存在で頼もしかったです!

1

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP