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表題作忘れられない恋をして

亮太,20歳,大学生
三ツ瀬藤乃,30歳,小説家

あらすじ

ふわふわと、キラキラと
あの日見つめた輝きが、今も心で煌めいて――。
『今思えばあれが、初恋だったんだ』

人懐っこい性格で誰とでも打ち解ける大学生の亮太は、
バイト先に訪れた美貌の小説家・藤乃に一瞬で心を奪れる。
視線が逸らせないまま釘付けになっていると、
偶然にも酔い潰れた藤乃を自宅に送り届けることになる亮太。
「…瞳が琥珀色だったな…」
吸い込まれそう―…そう思っていたら、
目覚めた藤乃にキスされ、
見つめられながらフェラされてしまって…! ?

年下ワンコな大学生×過去を引きずる美人作家
懐かしくて甘くて…どこか切ない。
この出会いはきっと“忘れられない恋"になる―――。

作品情報

作品名
忘れられない恋をして
著者
もちぱむ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
笠倉出版社
レーベル
カルトコミックス PLACEBO collection
発売日
電子発売日
ISBN
9784773062359
4.2

(51)

(27)

萌々

(14)

(8)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
7
得点
217
評価数
51
平均
4.2 / 5
神率
52.9%

レビュー投稿数7

すごく良かったですが気になる点もちらほら

発売から間もない作品を買うのは初めてでほぼ賭けだったのですが、結果的には大正解でした。
以下、直接的なネタバレはほぼ無いはずですが、察しの良い方は展開を予想出来てしまうかもしれない書き方をしているためご注意ください。

先に気になる点から。
下記に該当する方は避けた方が良いです。
・「そうゆう」「返事が返ってくる」等の日本語が受け入れられない
→特に「そうゆう」はかなり頻繁に出てきます。とても気になりましたが他が良かったので目を瞑ることが出来る範囲かな…
・受けに「ミステリアスさ」「影がある雰囲気」を求めている
→表紙からそんなイメージをする方もいるかと思ったので一応明記します。エッチな美人お兄さんというキャラですが、結構純粋だったり健気だったりな一面があります。感情表現もかなり素直です。
・受けが過去の恋愛を引きずっている描写あり
→ちゃんと乗り越えた上で攻めと結ばれる描写もあります。

☆ストーリー
少し切ない展開もあるけど、キラキラ甘々ですごく幸せな物語です。
酔った受けに攻めが流されなんやかんやでそういう展開になるところから話が動き出すので、唐突すぎない?!と最初は思ったのですが、話が進むにつれてちゃんと過去からの繋がりがあると明かされたので安心しました。
このキラキラとしたストーリーにぴったりな画風もとても綺麗。表紙から中身まですごく魅力的でした。

☆人物
ワンコ系大学生×小説家をしているエッチな美人お兄さん。
攻めの亮太くんは健気で元気な実に今どきの大学生といった雰囲気なので、「犬!!!」って感じが苦手な方でも多分大丈夫だと思います。何でそんなあっさり藤乃さん(受け)を好きになるの?と最初は思ったけど、その後の展開を見て納得。純粋で一途で可愛かったです。
そして受けの藤乃さんは本当に私のツボでした。「お兄さんに任せなさいって言っただろ?」この台詞にピンと来た方はきっとハマると思います。ただ、冒頭でも記載の通り、割と純粋で健気な一面もある人なので、影のあるクールで無表情な人をイメージしてるとちょっと違うなってなるかもしれません。結構頻繁に照れて赤面します(可愛い)。小説家設定はあまり重要ではなかったのでそこはちょっと残念かな?

☆総評
これが初コミックスとは!
少し気になる点や荒削りな点もありましたが、キラキラで甘く、時に切ない二人の物語をとても楽しませて頂きました。
今後の作品も非常に楽しみです。

10

亮太くんの一途&ワンコ感がたまりません!

年下ワンコ大学生×訳あり美人作家

絵がすごくキレイですし、ストーリーもとても面白かったです。

亮太くんと藤乃くんの二人のやりとりが本当に可愛いです。

過去を知っても亮太くんの一途に思い続ける姿が素敵ですし、頑なな藤乃くんをトロトロにしたのが良かったです。

一緒に居るうちに亮太くんに少しずつ惹かれる藤乃さんも可愛かったです。

両思いになってからのラブラブエッチはたまりません。
亮太くんに抱かれている藤乃さんがすごくエロい!
そしてすごく幸せそう!

すごく幸せな気持になれるお話で、何度も読み返したくなる作品です。

2

ノンケ20才大学生✕ゲイ30才小説家

攻めがバイトしているお店に受けが飲みに来るところからお話が始まります。 
年齢差がありますが、あんまり年齢差を感じるような描写はないので、そのあたりを期待すると肩透かしを食らいます。
攻めはで受けの過去ごと受け入れてくれる度量がある年下ワンコ攻めで、受けは過去好きだった人を忘れられないけど段々と攻めに絆されていきます。

受けが好きだった人が攻めの父親だと分かった時は驚きましたが、好きだっただけで身体の関係にはなってないです。
ダークな展開はなく、すべて丸く収まるハッピーエンドです。

シーモアは白抜き修正でした。
男が初めてな攻めが受けには反応するからという理由で男とのやり方をちょっと調べて臨むんですけど、そんな理由でノンケが男に手を出すか?と思って入り込めませんでした。

他にも気になる点はありますが、デビュー作ですので今後への期待を込めて萌2です。

0

不思議な巡り合わせ

ある日バイト先のラウンジにやってきた藤乃の瞳はとても綺麗な琥珀色で、亮太は思わずハッと息を呑んでしまって。
一目惚れではないにしても、彼の言動にドキドキしてしまうくらいには意識はしていた様子でした。
そしてバイトからの帰り道。店裏で寝ている藤乃を発見し、家まで送り届けた先でキスをされ…
というところからお話は始まっていきました。

最初こそ衝動的というか、恋愛感情なしで身体の関係を持ってしまうのですがその後の展開はわりとピュアめでした。
わんこっぽさが可愛い亮太はそのままブレずにわんこのまま。
なんだか謎がありそうだな、と思っていた藤乃も特にダークな部分はない。
きちんと恋人にもなって仲良くプラネタリウムデートなんかもして、すごく幸せそうなふたりにほっこりしました。

ただ、藤乃が昔片想いしていた相手が学校の先生で
その先生が亮太の父親、という「世間って狭いね」現象が起こってしまうのです。なんという偶然。
これまでたくさん出てきていた琥珀糖もその父親が関係していると知ると、なんとなく苦い気持ちになりましたが
全部が明かされても特に何も変わることはなく、亮太は藤乃が好きで
藤乃も先生を引きずっているわけでもなくスッキリとした表情。
描きおろしでは父親に藤乃と付き合っている宣言までして、キレイに着地したな、と。
笑顔が似合うふたりの甘くて幸せなお話でした。

3

キラキラでした

表紙も絵もストーリーもキラキラしていて、琥珀糖がよく登場するのですが甘くてキラキラなので作品に合っていてまさに琥珀糖のようなお話でした!

体の関係から始まり軽い感じで恋人になっていて、えっちも結構しているのに藤乃(受)が見た目クールで年上の割に穏やかな可愛らしい人だったのでそこまで色っぽくなくてあまりエロく感じなかったです。
付き合っている様子が学生のカップルみたいで、見た目も若々しいし藤乃が30歳なんて信じられません笑

藤乃が過去に好きだった人を引きずっていて、好きだった人に似ていた亮太と恋人になって、まさかの展開があって、途中でもしや‥?と想像できてそうだったので嫌な展開だと思ってどうなるのかなともやもやしましたが、綺麗に片付いたというかねちねちせずスンっと終わって2人とも気持ちの整理ができていて考え方が大人だなと思いました。子供っぽかった涼太が終わりにかけてどんどん男前になってました!

1

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