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美味しそうな料理が出てくるBLも好きだし、インキュバス設定も美味しく頂くことができる私にとって最高の組み合わせでした!
インキュバス設定なので多少無理矢理感のあるストーリー運びだったとしても受け入れられます!笑
人間の精気を吸うために料理店をやってるだけのはずの攻めがいつのまにか健気な受けにじわじわ本気になっていく過程もよかったです!
初めて恋を知ってしまったインキュバスの可愛いこと!
これは受けの健気さの勝ちですね
2巻最近出たので1巻から読み直し。元々おじさん受けとか好きな方なので、まさにこの作品はドンピシャでした。
インキュバス攻めの料理に全身全霊のおじさん。と言ってもそこまでがっつりおじさんらしさはない感じ。
でも絵はとても綺麗かつ漫画が読みやすい。だかはしっかりとストーリーが頭に入ってくる。それにえちシーンもしっかり濃厚なものだから、ストーリーも楽しめるし、えろも楽しめる最高のBL。
あとサキュバスおじさんも登場あるんだけどこの方のスピンオフもあるのかな、まだ2巻読めてないのでなんとも言えないのだけれど。
インキュバス系のお話はあまり積極的に読むことはないのですが、好きな作家さんだったので購入しました。
思っていた以上に面白かったです。
設定が設定だけにエッチなシーンが多くドキドキしました。でもエロありきっていうわけじゃなく、ちゃんとストーリー性もあり肌色シーンもそこまで気にならなかったです。
イケメン淫魔攻めと平凡オジ受けの組み合わせはso good!ビジュアル格差のある2人ですが、地味な冴島がどんどん可愛いく見えてくる不思議。淫魔のダンテが彼にハマっていくのが見どころです。
最初は精を取り込む打算から始まったダンテの思惑が、冴島の人柄に触れていくにつれて崩れていきます。まぁ……お約束展開ではあるんですけど、分かっていても面白い^ ^
すんげーカッコした同族のインキュバスも登場し、ちょっとだけ2人の仲を掻き回すんですよね。彼の個性的なビジュアルと設定(受け)はビックリしたけど、驚き通り越して笑ってしまいました。ギャップがすごい…(〃ω〃)
イタリアンのお店が舞台なんですけど、そっちの知識もちょこちょこ知ることができてお得感ありました。
続編も発売されているので続きを読むのが楽しみです♪
冴島が自分の店の客が減り始めた原因を探るため、駅前に出来たダンテの店へバイトという名の潜入調査をするところから始まります。
冴島が料理と真摯に向き合っているところは好感が持てました。
だからこそ、インキュバスであるダンテが魅了の魔法で客を集めていたと分かった時は胸が苦しかったです…!
ダンテは冴島の前から姿を消しますが、冴島もダンテもお互いを想い合っていることが分かって結ばれる優しいハッピーエンドでした!
DMMは白抜き修正でした。
40目前のおじさん受けである冴島がとても可愛かったです!
また、冴島がサキュバスのジーノに挿入しそうになる場面があるので、苦手な方はご注意下さい。
淫魔×人間で二人ともレストランのシェフ。
ある日、近所に出来たお店に人を取られてしまい、原因を探るために自分の店を休んでバイトとして潜入した受け。
実はそのお店は淫魔が人間に化けて経営していて、料理にこっそり魔力を加えているのですが、それが分からずバイトしていた時、まかないを作って受けの実力が露見!
受けは攻めのビジュアルに一目惚れ、攻めは味に一目惚れ。
そこから淫魔ならではの淫夢で受けとヤッたり、魔力を使って細工したり…。
見かけたことがあるパターンでした。
絵も綺麗で体の線のむっちり感が良かったです。
エロ多め、明るめの雰囲気で。
ただちょっとだけ内容が詰め込まれている感じで、後半から流し読みしてしまいました…。
電子は白抜き修正でした。
