2.5次元俳優、裏(ひみつ)の顔

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ドSな俳優はとかされたい

doS na kare ha tokasaretai

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表題作ドSな俳優はとかされたい

蒼井千隼(あおい ちはや)、22歳、俳優、悠真の事務所の後輩
三咲悠真(みさき ゆうま)、29歳、俳優、千隼の事務所の先輩

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

2.5次元舞台を中心に活躍中の若手俳優・三咲悠真(みさき ゆうま)。
ファンの間では「ドS王子」として人気の三咲だが、自身はそのキャラ付けに違和感をおぼえていた。
そんな折、事務所の後輩・蒼井千隼(あおい ちはや)がカノバレで炎上し、三咲と同居することに。
蒼井はスキャンダルを避けるために、三咲に「遊んで」欲しいと言い出して――!?

作品情報

作品名
ドSな俳優はとかされたい
著者
鳥生莉世 
媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784815502188
3.8

(28)

(9)

萌々

(9)

(7)

中立

(3)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
105
評価数
28
平均
3.8 / 5
神率
32.1%

レビュー投稿数4

かわいいドS俳優

◯◯◯〜たい、のタイトルに何故か惹かれてしまう私。購入して良かった!とても面白かったです。


ドS俳優として売り出している美咲が、後輩俳優の千隼をひょんなことから家に居候させることから話が始まります。

イケメンの2人なので目の保養^ ^♪
絵もとてもキレイだしストーリーがとても良いです。美咲視点でお話が進むのですが、美咲は売り出しているドSキャラ路線と自分のギャップに悩んでいるので、葛藤や悩みの心理描写がバシバシ出てきます。それと、千隼に対する恋心。
千隼の態度が本心ではないのかも…と悩む美咲は、千隼と距離をとります。こういうところに、美咲の根が真面目というかピュアな性格が出ています。

美咲の真面目でピュアなところは、Sキャラのギャップとして可愛いんですけど……良からぬ方向にあまり捉えないで欲しいと思っていたら案の定…。あーもー!でも千隼がいい子で良かった!年下だけどめちゃくちゃ包容力ある!(笑)
2人の想いの通じたエッチはあまあまです♪
感じまくる美咲はやっぱりかわいいです。

恋人としても俳優としてもお互いにリスペクトし合っている2人の未来は安泰。共演の仕事も決まり、美咲のドS俳優路線も撤廃で全てがハッピーエンドです!遠くにいる美咲の家族にも活躍が届くことでしょう^ ^


ちょっと気になったのは美咲のドSキャラ。
全然ドSでもなかったような…。作中からはあまり伝わらなかったですね(^^;
タイトルにもあるので、ドSキャラを演じたシーンがあったら美咲のキャラ付けイメージがしやすかったし、キャラの信憑性が増したと思うんです。美咲が千隼を叱ったシーンは、不真面目な後輩を咎めたってだけで、ドSとはまた違いました。

ドSキャラにはあまり深追いしないことにしました。基本的に美咲はMっ子なんで、千隼の前でだけかわいくなるところをたくさん楽しんで下さい。
恋人同士になった甘い2人のラブイチャは良かったです♪

3

2.5次元俳優さんが好きな方は注意が必要かと

芸歴2年の攻が、今度映画に出ることになったところで、芸歴10年の2.5次元俳優である受が、
自分と攻とでは、差ができてしまった。住む世界が違ってしまう。
と落ち込む描写があります。
ん?と思った方は、読むのに注意が必要かと思います。
私は読んでいて、その描写にひっかかりを感じた側の人間です。
特に引っかからない方は、気にせず読んで大丈夫だと思います。

さて、ドS売りをされている受・三咲なんですが、タイトルになっている割には、あまりその設定が出てきません。
固定ファンが多くついていそうな、ベテラン2.5次元俳優さんのイメージでした。演じているシーンももっと見たかった…!!

鳥生先生の作品は初めて拝読したのですが、めちゃくちゃ人物が美麗です。
主人公たちが、とっても魅力的。
表情も素敵で、とくに照れたりしてる三咲の表情可愛いすぎます。

攻・千隼と出会って、仕事も恋も上手くいき始めた三咲ですが、これからが大変そうだなぁと思いました。
2年目にして映画に出演を決めた、今後ぐんぐん伸びていきそうな千隼と、キャラ売りをやめたところでこれからファン層も売り出し方も変わって環境が変わっていきそうな三咲。
住むところも分けたわけで、これからが重要そうですよね〜。
是非、二人の続きが読みたいです!


1

チャラい後輩俳優✕真面目な先輩俳優

2.5次元舞台で活躍する若手俳優の三咲と千隼のお話です。

三咲がカノバレで炎上した千隼と同居することになり、千隼が女と遊ばないように身体の関係を持つことになります。
素の表情を見せられる千隼に惹かれていく三咲が可愛かったです。

タイトルにドSとある割には本編でのドS感はないです。
表ではドSなフリをしているけど、裏では……というギャップを期待していましたが、ずっと素のままなので残念でした。

シーモアは白抜き修正です。
三咲から千隼に玩具を使うえっちをお願いする描き下ろしが最高にえっちでした!

0

キャラ設定とは、

俳優同士で同じ事務所の先輩・三咲と後輩の千隼のお話でした。

事務所の決めたキャラ設定で長い間「ドS王子」を演じてきた三咲。このキャラのままで本当にいいのかと思っているけれど、受け入れるしかないと諦めている部分もあって。
そんな時に千隼と同居することになり、ひょんなことから身体の関係を持ってしまうけれど…彼にだけは本当の自分をさらけ出せることに気付いてやがて恋になっていくわけですが。

ふたりはあまり仲が良くない感じなのかな?と思いましたが、ギスギスしたり反りが合わないなんてこともなく。スルっとエッチなことをして特に葛藤もなく好きになっていくという、とてもあっさりした展開でした。
一生懸命芝居に向き合う姿はカッコ良かったけれど、大きな山場がなかったので淡々とお話が進んでいったような印象に。

三咲がすごく気にしていたドSキャラも言うほどドSになりきれていなかったし、千隼の前でもドMっていうほどMではなかったし。
タイトルにも入っているしどれほどのドSなんだろうかと期待していたのだけど、そこはちょっと残念だったなと思いました。

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