【電子限定おまけ付き】限定特典と割引が充実!
女子生徒に人気のイケメン2人、3年生と2年生が、サボりに行った保健室で出会い、話をするようになっていきます。
学校、という決まった顔ぶれが決まった時間帯に揃う場でしかありえない人間関係、制服姿、体操服姿、甘酸っぱい青春の香りがします。
なにかの決定打があるわけでもないのに、なんとなく好きになっていくのも、相手の人間関係にもやもやしてしまうのも、その好きにキスや触りたいという性衝動が絡んでくるのも、高校生という立場、高校という場所、若さ、によるところが大きいと思います。
が、それでもそんな中で、惹かれ合って、つながりを深めていく2人の様子が、刹那的であり美しいです。
2人ともゲイではなく、気になって好きになったのが、その人だった、ということにとても萌えました。
あらた六花先生の描く麗しく繊細な線、絵柄と、ひらひら舞い散る花びらのような、春を謳歌して飛び回るちょうちょのような、時期限定の切なさを感じる綺麗さ、雰囲気がとてもマッチしていました。
カラーページが巻頭だけでなく、途中にも使われていて、物語の盛り上がりともマッチしてとても綺麗です。
ラストシーンの2人の表情が優しく愛らしく素敵でした。
一悶着も特になく、ただただ男子高校生2人がくっついていく感じの流れです。
正直ピュアラブとか苦手なんだけど絵の綺麗さで読破した感はある。
設定とか結構凝ってて、一方は幸せそうなごく一般的な家庭、もう一方はちょっとわけアリな感じが正直これも王道な設定ではあったけど魅せ方?がなんか好きだった。そうこの作者さん絵柄綺麗だし普通に好きなんだけど物語の設定が地雷すぎてあまり読めてないっていうところはある...。
個人的に好きなシーンとしてはただただみずきさんはサボり魔なんじゃなくて背景があってこその彼の性格が出来上がっていて、そこの裏設定がかいてあったのはお〜ってなった(誰目線だよ)
あと、キスする前はしていいか確認...みたいなことがあった上での最初のキス、無言でしようとしてそのあとけんたろうがしていいか聞いてたけどあれ絶対みずきさんがけんたろうの口塞いでするの?とか言ってほしかったなあと...。なんか笑ったから一旦ムード壊れちゃってそこはなんか残念かなあと思った。
なんかピュアラブだからかもしれないけど内容があっさりしすぎてるかな...もっと詰め込んでほしかった。正直受け入れる速度エグすぎるしけんたろうが自覚するとこあれ早すぎるし、正直ん?ってなるとこは多かった。
あと体格に関して、上半身に対して足短すぎねえか、と。ちょっとくらい盛ってもいいから足ちゃんと描いてほしかったっていうのはある...
高校2年生の謙太郎は、学内で有名な先輩・瑞生に出会います。
何かと構われるうちに意識するようになるのですが、ある日保健室で女の先輩と一緒にいるのを見て、衝動的にキスをしてしまい……
爽やかDKのアオハルストーリーです。
先生の作画、とにかく良いですね〜
2人ともめちゃくちゃかっこいい。眺めているだけで幸せな気持ちになります。
エッチなシーンもありますが、それより2人のピュアなやり取りがメインです。
先輩には複雑な家庭事情があるのですが、そこまで大きな事件が起こることはなく、2人が出会って、お付き合いをするようになり…The王道。
でもね、こんな素敵な2人の王道ストーリーならいくらでも見ていたいです。
先生、人気作をどんどん生み出してくださり感謝しかないし、本当にすごいなー!と思います。
表紙が美しい作品は数あれど、最初から最後まで全ページ美麗イラストで埋め尽くされてるなんて・・・毎ページ目がしあわせ(*´◒`*)
ストーリーは王道なせつないアオハルです。先輩が見た目に反してウブウブなのがポイントかな?攻くんは人並みに・・・と言う感じ。
先輩の家庭事情について特に救いがない感じとか、二人の世界だけでストーリーが進んでいくところにちょっと物足りなさもありますが、そこは1巻完結なので仕方ないかな。
攻くんのお兄ちゃんが弟に負けぬ爆イケだったので彼との絡みも見たかった!好きなのは攻くんなんだけど、感じたことのない年上からの包容力にあやうく絆されそうになる先輩とか(お兄ちゃんにそんなにはなくとも)。
語りきらないからこそ妄想が捗るのかもしれません・・・番外編も読みたい。
CD化されるという事で読んでみました。
謙太郎は瑞生みたいな軽いタイプは苦手なはずなのに、気付けばキスしたくてしていて、瑞生のどこを好きになったのか、その描写がもう少し欲しかった…と、序盤は思ってました。
好きになった決め手が「これだ!」と分からないまま読み進めたのですが、ストーリーが進むに連れ、何だか好きになった理由がどうでもよくなってくる程、謙太郎が瑞生に恋をしていて、瑞生もそれに誠実であろうとしているのが随所で感じ取れたので、序盤のモヤモヤが全部吹っ飛びました。
これってすごいと思うんです。
あとがきで先生が「偶然で必然で運命」と書いてらしたのを見て腑に落ちました。
CDも楽しみにしています。
