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ランキング1位の人気俳優がAVデビュー作で まさかの処女喪失!? AV男優界の帝王×国民的イケメンNo.1俳優の欲望ポルノ
こういういかにもエロを見せるための設定をそのままタイトルにしたような作品には苦手意識があります。
エロはなくてもいい、心情表現たっぷり描いていて、両想いになったら優しいキス、または翌朝のベッドでの会話、そんな穏やかな感じがいい、と思っていました。
しかし、この作品は、本当に綺麗でイケメンな主人公と、あまりにもそのままの説明という感じのタイトルがどうにも気になって入手しました。
肌色率が高くエロ多め、AVに出るきっかけが昭和、平成っぽい気がしましたが、ストーリー展開、メイン2人の表情、台詞、全てがほどよく、きれいにマッチしていて、おもしろかったです。
自分で、超絶人気俳優と言ってしまう、人気に胡坐をかいた絵にかいたような天狗になっている相羽倫が、事務所社長が逃げちゃったせいで負った多額の借金返済のためにAVに出るように頼まれ、これまたとーっても偉そうに嫌な感じに断る様が、いっそすがすがしく、小気味いいのです。
口車に乗せられてAV出演を決めてしまう、という、展開が、巻頭で長めに相羽倫の言動を見せてくれたことでしっくりきます。
借金のカタ、じゃなくて、おまえに価値があるのか、おまえのAVは売れない、と煽られて、自らAV出演を宣言する様子も、まあえらそうで感じ悪いったらなくて、それがかえって気持ちいいのです。
やるからには、と勉強しよう、研究しようとするその姿勢はかっこよく、感じは悪かったけど、そりゃあれだけ偉そうになるだけの努力はしてるんだな、と応援したくなります。
そこからは、するすると薄紙をはがすように、倫の素顔が見えてきて、とってもかわいくなります。
AV出演で、色眼鏡で見られたり低く見られたり、という展開ではなく、国内外で大注目され、仕事依頼が増え、事務所の倒産も免れるという、かっこよく、気持ちの良い展開でした。
後半、軽く一波乱ありつつ、小気味いいハッピーエンドで爽快な読了感でした。
出会いからAV出演までのTOYの関り方が、かなりがっつりしっかり物語を導いているのですが、それがとても自然でした。
説明のようなタイトルときれいな絵柄に興味を持って手にした作品ですが、キャラクター設定、ストーリー展開も、お見事でした。
描き下ろし
やわらかな夢の中
エロから始まり、ほんわかかわいい2人の朝の様子を拝むことができました。
本作品は国宝級イケメン1位の人気俳優である倫が、事務所の借金を返済する(正しくは借金取りを見返す)為にAVに出演するお話です
とにかく面白かったです
攻め様であるゲイ専門AV男優のTOYくんも意地悪な子ではなく純粋に映画好きで爽やか
受けちゃんの倫はプライドが高くて意地っ張りなところがあるけれど真はとても純
倫もTOYくんも2人で挑んだAV作品をきっかけに俳優としての新しいステージを歩むことになるし、甘々な恋人にもなるのでとっても幸せなハッピーエンドです
KindleUnlimitedにて読了。
タイトルからしてエロ特化&「(そうそう)ないだろ…」と思ってしまう設定で、正直あまり期待していませんでした(すみません)
が、受けのキャラが超強気で生意気なやんちゃタイプで、思ってたより面白かった!
攻めも割と落ち着いて淡々としたタイプのようですが、最初の出会いではちょっと受けをだましたり、ただ包容力溢れる「いい男」ってだけでないキャラクターで良かったです。
ストーリーはそこまで捻った展開はないかなと思いますが、キャラクターが割りと好きでした。
ツッコミ所は色々あれど全体的に楽しく読めました。
ずっと気になってた作品でした。
Kindleunlimitedで読めました〜。
これは2冊に分けたら良かったのでは?と思いました。良いお話なのに展開が急でもったいないなあと。
主人公倫の驕り高ぶったところ、夜な夜なうわべの友達とVIPルームで飲んで騒ぐところ。
からの攻めとの出会いと成長。
なんて攻めだ!君がいたからこそあの作品が名作になったんでは?
彼の背景も読みたかったし、倫がAVに出演するまでの葛藤や撮影中の心の動き、両想いのところまでもっとしっかり読みたかったよ〜。
浅井先生の作品って、情景などで語るものと、分かりやすいものと両方ありますが、これは後者かな。レーベルによって描き分けてる感じがします。
お話はあらすじ通り。もしかして近い将来こういうこともあるかもしれませんね。
この作品の中で、アラフォーの私が、ああ感覚が新しいなあと思ったのは、終始「AV」とあったこと。所謂「ゲイビ」ではないのです。今ジェンダーレスとか色々言われてるけど、こういうところからも変わっていかないといけないんだろうなあ。
女の子のアイドルやグラドルがAVに行くことを「AV落ち」なんて言ったりしますけど、あいりん(この愛称めっちゃ可愛いな…)もそういう状況になります。
男性俳優さんでAVに出る、となったら、誰か女の子を抱く役なのかなと思えば、男に抱かれる役。このことが特殊なことでなく、当たり前…というか、男優さんがAVに出るならそういうことだよね、という風に当然の認識のように描かれてます。あーなるほどーと。
あいりんはバイセクシャルという風に売ってた訳ですが、その言葉の受け取り方って色々だなあと思いました。男性がバイセクシャルだと言うと、同じ男ともセックスする、という事だけど、抱かれる側なのか抱く側なのか。バイセクシャルという言葉だけだと分からないもので、ある意味それがミソなのかもしれません。そこまでは言う必要ないよね、という線引きにもなるし。
なので、あいりんはバイセクシャルと認識はされていたけど、処女だということは上手いこと隠されてた訳です。そこからどういう風に撮影されるか。読んでいただきたい!!
相手役となる柊生くんと、撮影前に出会っていたからこそ、2人の中での信頼感や、共通の目標が出来て、そこからの撮影なので、胸が熱くなります。私も泣く。
あいりんがメンタル激強で、ちょっと嫌な奴、という風に始め描かれるのに、芯のある子だと徐々に分かってくるから、もうこっちもあいりんのファンになっちゃう訳ですよ(笑)
後書きで終始ラブな2人とありましたが、柊生くんが一見裏があるようで、でもただ真っ直ぐであいりんのことが好きで、というのもちゃんと分かるので、うんうん、2人で幸せになりな!と応援したくなります。
