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表題作ご褒美に首輪をください

天賀圭人、DomのコマンドがきいたことのないSub
三津青、ダイナミクス総合保健センター第四支部勤務

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

らしくないDomと超人見知りのSubの運命的な出会い!? 純愛Dom/Subユニバースv

作品情報

作品名
ご褒美に首輪をください
著者
成瀬かの 
イラスト
みずかねりょう 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784199010965
4.1

(55)

(30)

萌々

(13)

(5)

中立

(6)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
12
得点
223
評価数
55
平均
4.1 / 5
神率
54.5%

レビュー投稿数12

甘いDomSub

Dom受けの設定が面白そうで気になってて買いました。
他の暗くなりがちなDomSubと違くて、本当に明るくて甘くてとても面白かったです。SM要素がなく、「日常プレイ」もたくさんあることも良かったです。(SMは苦手ではなく、D=S/S=Mとういう勘違いが多くて、SMなしでDomSubの魅力が味わえる作品だったことが嬉しいだけです)

どちらのキャラクターも魅力的で、意外な所もたくさんあって面白かったです。(ギャップ萌えっていいですね
猫と甘いものが好きな大型わんこのSubの圭人が可愛くて、
見た目はSubらしいのに、コマンドが優しくて強いDomのアオが男前すぎて最高でした。

最後の最後まで、『猫の毛。』であることを隠したことはあまり好きじゃなかったです。信頼の問題ですので。しかも、アオはどんだけ鈍いの!?と何回も思いました。推しなら(しかもよく喋る、歌う人)声ぐらいは分かるでしょう!笑

それは置いといて、2人の関係がナチュラルに展開していったし、両視点なので両片思いのドキドキを十分に楽しめました。

1

とすとすとすっ!と萌えの矢が刺さりまくり

やー…もう最高にときめくドムサブ小説でした。。
本編で三津の心に”とすっ”と何度も小さな矢が刺さったように、私の心にもくすぐったくて温かいものが刺さりまくりましたよ…!(*´˘`*)

アワードにノミネートされている中で、未読のものを目についた順に手に取っているのですが、出会えてよかった。

自分にとっては初めてのSub攻め × Dom受けの小説でした。
ドムサブ自体は正直特に好きな設定ではなかったのですが、新たな扉が開いた感じ・:*+.

も〜、攻めの圭人が猫みたいでもあり、わんこ系でもあり、その可愛らしさがたまらない…!大型でものすごい美形なのに可愛いって、最強すぎますね。

自分に贈るつもりだとは知らず、三津の家でカラーを見つけてしまった時の嫉妬とか。

三津のことが大好きになり過ぎて、「どうしたら俺だけのものになるの…?」なんて後ろから顔に頭乗せられて囁くとか。

こんなん、誰でもズドンと落ちちゃうよーーーー!

二人のラブの展開だけでも十分ニヤニヤ、焦れきゅんを味わえるのですが、
そこに圭人が自分の正体(三津の推し配信者であること)を隠していて、それがいつ、どんな形でバレるのかー!?というハラハラ要素も加わって、何重にも楽しめる小説でした◎

あ、、そしてコマンド出されて、ぐぽんと奥の奥まで攻めてくれる攻め様…最高でした✨

1

こういう設定読みたかった!いいねボタン連打したい

『いいか?聞く側は高尚な世迷い言なんかどうでもいいんだ。音楽だろーが動画だろーがエンタメコンテンツなんだから、大事なのはどれだけ多くの人を幸せな気分に出来たかだ。』

無性にドムサブが読みたくて検索してこちらを購入。まだあまり増えていないのですねこのバース。
ドム攻めサブ受けが殆どの中この作品はドム受けサブ攻め、スパ…ング等痛いのは無く甘々で正にこういうのが読みたかったという感じでした!自分より大きい男に抱かれたいドムなんて最高。
推しが目の前にいるのに延々と推しについて語るコメディ要素もありつつ、世に蔓延る最低ドムからか弱いサブを助ける三津にスカッとしたり、自身のサブ性に抗いつつも認めていく圭人も、展開にメリハリがあり背景も分かりやすくとても読みやすかったです。
しかも私の好きな
・簡単なコマンドでサブスペースに入るサブ
・攻めは上手いだろうと第三者がフフンと言うシーン(この場合はコマンド)
というのがあって滾りました。
初めてプレイをするサブ、初めて抱かれるドムというありそうでない設定にいいねボタン連打したいです。
個人的にはもっとサブスペースについて何ページにも渡って書いて欲しいくらいでした。

0

思ってたのと違った

 DomかけるSubとおなじくらい大好きなSub×Dom。この設定を見つけられたことに喜んで読み始めた。

 受けはドムサブ施設で働いているんだけど、受けが対応するSubがことごとく女。受けはゲイ設定。
 フィクションでファンタジーなんだから、助けるSubも男でもいいだろと。
 攻めは女関係にだらしなくてもいいけど、受けが女を甘やかしたり優しくしてる(この受けの場合は女だから男だからじゃなくて、Subだからってところはあるだろうけど)シチュエーションが地雷だったから、読みながら頻繁にイライラした。
 でも攻めと受けが結ばれていく過程は可愛い。付き合った瞬間、受けが過去に関係をもった男ことや内容を執拗にオラオラ聞いてるシーン最高。

 ただエロシーンは想像してたのと違った。受け優位だとおもってたらそうでもない。
 受けのセリフのワードチョイスが攻めみがありすぎて少し萎える。
 ちゃんと受けみのある雰囲気のdomであってほしかった。

1

逆転DomSubもの

攻 圭人 見た目DomなSubでコマンドが効かない
受 アオ 見た目SubなDom。ダイナミクスの施設で働く


まず驚いたのがSubが攻めでDomが受けということ!でも全く違和感がありませんでした!

アオは見た目は柔らかいのに、Domとして非常にカッコいい男性なのです。Subのストーカーがついてしまうぐらい…。
圭人はSubであることを認められず、またDomのコマンドやグレアが効いたことがなかった。
そんな2人が街中で意図せずコマンドが効いてしまう。圭人は最初は態度が悪いのですが、叱られてしょんぼり反省するのがとても素直で可愛らしいところもあるのです。

読み進めると受け攻めの違和感はなく、ありのままの彼らとして自然に受け入れられました。
痛い事も屈辱的な事もなく、Dom Sub初心者の方にもオススメです。

2

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