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身に余るほど甘美な執愛
原作は未読です。
王族の傍系である辺境伯×人間と魔族のミックスの騎士。
辺境伯の攻めが受けの元上官。もともと恋人同士だったのが、二人が別れて三年が経ち、再会したところから話が始まります。受けは魔族の力でドラゴンと会話したり憑依して操ったりすることができます。
別れたのは、攻めの兄たちが立て続けに亡くなり、姪が成人するまでの間、攻めが辺境伯を継ぐことになったので、辺境伯領に一緒に来るよう受けを誘ったところ、受けが手切れ金をもらって別れを選んだ形です。実の母から借金の肩代わりを頼まれ、父親が王都動乱の首謀者であることを家宰にバラされたので、母親に口止め料を渡すために手切れ金をもらって別れを選びました。
手切れ金をもらったのは一度だけでしたが、その後も家宰を脅して金を奪い続けたことになっていて、家宰はひと月前に殺されていました。孤児院を盾に取られ、孤児院で育った幼馴染が家宰を脅していた犯人として名乗り出たので、彼を助けるために受けも王都に行きます。
家宰殺しの容疑者になったわけですが、容疑が晴れるまでの間、王女の護衛をすることになります。王女の母も半魔で王女もドラゴンと会話ができるので、受けが選ばれた形です。
ドラゴンに頼んで王宮を抜け出した王女を追いかけて保護したことで、早速役に立ちました。王女の脱走には、受けに執着している伯爵も一役買ってそうです。
別れた本当の理由について告白し、攻めはそんなこと気にしないという感じで受け入れて、最後はエチして終わっていました。
受けの生い立ちはかなり不憫ですが、コミカルなパートも多く、気分が重くならずにさくっと読めました。別れた後から話が始まり、回想シーンも多少は出てきますが、二人がなぜ恋人になったかの詳細は明かされないので、終始、1巻を読まずに続編を読んでいる感じがつきまといます。何かのスピンオフかなと思って、何度か他に前日譜が公開されていないか探しました。
脇役も含めてキャラ萌えはありますが、恋愛面での萌えはあまりなかったです。
エロシーンとシリアスシーンのバランスがとても良く、ストーリー自体も展開が早くてサクサク読める。時々あるギャグシーンも魅力的。
コミカライズで描かれていない細部も原作小説で補えるのでより面白みを感じる。
物語の展開が全く読めないのがひとつの魅力。「ここでこのキャラがこんな行動するの!?」や「このキャラこんな事言うんだ…!」など予想していないような展開がバンバン出てくるので読み応えがある。
エロシーンももちろん最高。個人的にはコミカライズ2巻の愛撫シーンのカイルが可愛くて大好きです。
とにかく面白い!読まないなんて損すぎる超神作品です!!!
面白いー!
絵も綺麗だし、テンポも素晴らしいです。
時折出てくるコミカルなやりとりも可愛いです。
攻・アルフが表紙イラストを見た段階では髪型とか好みじゃなかったんですが(すまん!)、読んでみるとめちゃくちゃかっこよかった。
容姿も中身もイケメンだった。
回想シーンに出てくる若かりし頃のアルフもかっこよかった。
ストーリーもしっかりしていて、脇役に至るまでキャラクターが魅力的です。
3巻まで読みましたが、続きが待ち遠しいです!
原作は未読です。最初は何かの続編かな?と思う入り方で何が起きているのか少し分かりにくい部分もありましたが、読み進めていくうちに段々状況がわかってきました。ドラゴンや魔族…といった要素も出てきて、ファンタジー好きな方にはハマりそうな作品だと思います。
魔族と人の間に生まれ、ドラゴンの言葉を理解する騎士・カイルは、ある日、昔の恋人・アルフレートと再会します。カイルは自分がアルフレートの傍にいる資格はないと、距離を置こうとするけれど、アルフレートはそれを許してくれなくて……?
背景から人物に至るまで絵がとても美しくて読みやすいです。シリアスな場面ばかりではなく、ほっこり笑いもおきるシーンもあってストーリーがしっかりしています。
アルフのカイルへの独占欲執着はタイトルの通り相当なもので、同じ教会で兄弟のように育ったキースへの対抗心が見ていて面白いです笑
別れの原因を打ち明けてからの二人の時間はとても甘々でした♡
電子白塗り
