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半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される 2

hanma no ryuukushi ha henkyouhaku ni shuuchaku sareru

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表題作半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される 2

アルフレート・ド・ディシス、29歳、イルヴァ辺境伯
カイル・トゥーリ、25歳、第三騎士団団員

あらすじ

「お前を失くしては、もう生きられない。」

訳あって別れたかつての恋人・アルフレートと再会した半魔の騎士・カイル。
アルフレートに隠していた自身の過去を明かし、すれ違いを解消して以来、カイルは彼から甘くひたむきな愛情を注がれながらも、自身の生い立ちに対する負い目から未だその想いに応えられずにいた。
そんなある日、カイルは魔族の長であるキトラ・アルヴィースと出会い、逃れられない血縁の秘密を知らされて――。

作品情報

作品名
半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される 2
著者
森永あぐり 
原作
矢城慧兎 
媒体
漫画(コミック)
出版社
アルファポリス
レーベル
アンダルシュコミックス
シリーズ
半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される
発売日
電子発売日
ISBN
9784434337260

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36

4.7

(28)

(25)

萌々

(1)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
5
得点
132
評価数
28
平均
4.7 / 5
神率
89.3%

レビュー投稿数5

待ちに待った2巻

1巻のレビューにも書いてますが、原作ファンにもこちらのコミカライズのみのファンにも親しみやすいように、章と章の間に本筋とは関係のない漫画がありホッコリさせて貰いました。

そして相変わらずお話のテンポが良いのですが、原作ファンが読みたいところもちゃんと描いててくれて、コミカライズとして大成功だと思いました。コミカライズされるにあたってキャラクターもとても魅力的になってましたし、私は個人的にやはり魔族の長であるキトラが大好きです。

今回はカイルの兄と判明したので登場シーンが多くて眼福でした。そしてキトラの側近のカムイのぶっ飛び具合が最高でした。www

これからアレやこれやが起こると思うと、この続きがとても楽しみです。続巻早く出ないかなぁ。

1

2巻最高でした

一巻の作り込まれた世界観に慣れるまで一巻の途中まで少し時間がかかりましたが、2巻では1巻で大体把握したこともあり、なんといってもカイルの成り立ちに、おおーっとなったり母親との問題に最後決着がついたこともあり、途中涙腺が緩むようなこともあり、とにかく作品にどっぷり浸らせてもらいました!
また1巻同様ストーリー多めで濡れ場は少なめでしたがその少なめもページの長さはあったのと、2巻ではちゃんと結ばれての行為だったので、余計に胸が踊らされました。
次巻もとても楽しみです‼️

2

一度別れたことから生まれる愛おしさに超共感!

アルフレート×カイル

2巻になってさらに、
カイルのコンプレックスや内面の葛藤、そして
アルフレートへの愛情の深さに感情移入した。

ドラマが加速する中、
カイルのアルフレートへの恋心が隅々まで浸透し、
そんなカイルを全て受け入れるアルフレートにうっとりして、
一度別れたことから生まれる愛おしさに超共感!
カイルの背景や生い立ち、
彼が他のキャラたちとの関係性など、見どころが満載で、
原作の世界観が素晴らしく描かれている
ストーリーと恋も楽しめるコミカライズです!

原作未読でも、
異世界ファンタジーの迫力や、
登場人物たちの魅力、そして、
2人の恋模様のリアルさに引き込まれるでしょう。
とにかく読んでいて飽きることがない!

次巻も楽しみです!

2

ずっと傍にいてほしい

コンスタンツェを探しだし家宰の死の謎に迫る2巻でした。

キトラとカイル、コンスタンツェとカイルの複雑で一言では言い表せない関係が分かりやすく描かれていて理解しやすく、一気に読んでしまいました。

キースがコンスタンツェに許さないと言った時はカイルへの深い家族愛を感じられて、心が温かくなりました!

アルフと自分では釣り合わないと負い目を感じていたカイルがようやくアルフの手を取った時は萌え転がりました!!
これからはずっと傍にいてほしいです!!

家宰の死の謎は分かったものの、ハインツが調印式で何をするのかは分からないままなので3巻が今から楽しみです!

シーモアは白抜き修正でした。
カイルが可愛過ぎました!
これもアルフに三日三晩抱かれて調教された成果かと思うと萌え滾ります!!

3

圧倒的読後感

2巻のストーリー展開は絶品。お見事な話の進みに気持ちが全部持っていかれました。
すっごい面白い!圧倒的読後感にただただ酔いしれました。

美しい絵とストーリーがマッチしたファンタジーの世界観が素晴らしくて、始まりから終わりまで魅了されました。
それに加えてキャラクターの良さ。よくここまで個性的な登場人物たちを取り揃えたものだと感心しています。最高の舞台と最高のキャラクターたち、そして最高のストーリー展開となったら、面白くないわけがありませんっっ!( ˃̶͈̀∀˂̶͈́)੭ꠥ⁾
小説ではゴリゴリのファンタジー作品が多いのに、コミックスではそんなに多くないので、思いっきり堪能しました♪


この2巻は多くの事実が明らかになっていく見どころたっぷりな一冊。魔族の長との関係も含めたカイルの出自が明らかになり、カイル自身の血の繋がりにグッと迫る内容になっています。カイルに残酷な扱いをする母親のこともそうですし、孤児育ちの彼に対してしっくりくる言葉ではないけど、カイルの"家族"について知らなかった多くの部分が明らかになります。

今巻、カイルと血縁のある者たちが登場し、彼らと関わり合いながら物語が動いていくのがメインストーリー。驚きと衝撃の展開の連続に目が回りそうでした。
カイルを襲う色んな状況にストーリーが複雑化していくのですが、それでも話がとっ散らかっていなくて非常に話の流れは分かりやすいです。具体的かつ明瞭なストーリー運びを確立しながらも、クセの強いキャラたちが、ところどころで笑わせてくれる小ネタ演出が秀逸。最高です!

シリアス色が強い作品ではありますが、こうした楽しいシーンを織り込むことで、作品にメリハリがついてよりストーリーに深みが増したように思います。陰と陽のバランス感覚が絶妙すぎて、ストーリーに引き込まれました。
前巻から引き継いだ、家宰が死亡した謎については一旦終了し、また別の問題がこれから起きそうな……ってところで2巻は終わり。今後もアルフレートとカイルたちの周辺から目が離せません。


もちろん。アルフレートとカイルの恋愛模様にも注視です(*´︶`*)
前巻よりはラブラブが進み、楽しさは増し増し。アルフレートのカイルへの独占欲や嫉妬は特に楽しくて、周囲のキャラたちにイジられ気味な構図に笑ってしまいました^ ^

カイルは母親に愛されてなくても、酷い仕打ちを受けても、キースのように自分のために怒ってくれる家族以上の存在もいて、底なしに愛してくれる恋人もいる。そして信頼できる仲間たちもいる。母親からの愛に縋らなくても、カイルの周りには彼を慕う愛がいっぱいあることに嬉しくなりました。


アルフレートとの恋愛が再燃したとて、まだ気の緩まない状況が待ち構えていそうですが、無事に乗り越えて欲しいと願うばかり。今後も見届けていこうと思います。
ストーリーもキャラも設定も絵も、全てが完璧。
続きが待ちきれません^ ^

3

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