電子限定おまけ付き
僕に獣人えっちを教えてください！ スパダリ狼先輩×けもフェチ新入社員のキュートでＨなもふもふラブ♥
もっとエロエロでもいいのよ？
うーーーん！おしい！
受ちゃんが獣人av大好物で『赤ずきんとオオカミさん』系獣人えっちを夢みるインランちゃん、という設定は個人的に完璧なんですが！冒頭でアオ⚫︎ン？な描写がある本としては後の展開が弱くないですか？？？？_(:3 」∠)_
av再現ももっとほしかったし、会社で興奮しちゃうヤツとか、満月えっちだってもっと、、ほしかった、、！
エロ特化ではなくてラブもしっかりめがお好きな方にはこの展開のほうが良いのかもしれませんが、獣人×人にはひたすら強めのエロを求めてるので不完全燃焼でした(しらん
クッソえろい続編とか出たら絶対買います！
両思いになってからが本番
獣人物の中でかなり良かったです！
続編してください。既刊のコミックスでも可愛らしい作風で好きになりましたが今回のは前作よりも私は大好きです。だめだめ部下深月といつもカッカしてる灰背さんのキャラがとーっても魅力的でした具体的なことはあまり話したくないぐらい各々読んで噛み締めてほしいふわふわ灰背さんを堪能したいし、灰背さんが深月を好きになっていくまでの過程がたまらなくて性に奔放？貪欲？でえっちな顔を見せすぎな深月が可愛すぎました。
まだ読んでない人は獣人えっち最後まで無事できるか見届けてあげてください。
私はコミコミスタジオの有償特典付きを購入、有償特典冊子は深月に振り回される灰背さんが見られて最後のいちゃいちゃお風呂シーン見るしかないですとても綺麗でした。
えっちシーンを面白上手に描けていて最後まで楽しめました。
肉球があるの最高です。
獣人好きとしては読まずにいられないタイトルでした。
あらすじや表紙から受ける印象とは裏腹に、エロだけではないストーリー展開。
心のやりとりがしっかりと描かれていたので読み応えがあります。
最大の魅力は攻め。
狼としての見た目の強さはもちろんのこと、物語が進むにつれて可愛らしい一面を見せてくれます。
自分自身を見てもらうために奮闘する過程は、せわしなく動く耳や尻尾で彼の感情が手に取るようにわかります。たまらない！！
一番のポイントは肉球がしっかりと描かれているところ。獣人ぽさをより味わうことができました。
エロに対する探究心のみの関係から、心が伴うようになるまで。
受けに逃げられそうになる部分はどきどきしましたが、その後のラブ具合で払拭されました。
コミカルさとエロが絶妙なバランスで組まれているので。読むのが楽しかったです。
私、扉…何枚壊せばいいの…？？笑
ごくごく最近とある素晴らしいケモミミ作品と出会いケモナーという扉をノックしたばかりの私
調子に乗って新刊のケモノ臭に釣られて購入〜クンクンw
わぁ〜…！
ケモミミどころか「獣」そのもの！
獣人ですヨ！コチラ！←表紙で分かっては勿論いました(о´∀`о)ハイ。
ケモミミでは最初、4つの耳が気になった私
獣人は若干お洋服のシッポ仕様が気になったりならなかったり…w
感情が表れちゃうシッポ、カワユスぶんぶん♪
そんな初獣人の感想は……
獣、アリじゃない？？！！♡
ってか狼、カッコ良くない？！
雄味を越して「雄」そのものの魅力！
流石オメガバの元って言われるだけあるな、オオカミ、やるなッ!!
と、先ずは攻めの灰背さんにクラクラ♡です笑
で、受けは人間！
異種間交流ですね！
この深月のキャラが面白かった～
ビジュアルから想像するよりもだいぶ逞しい
心臓強めちゃんで実際立場や力関係でも強いハズの灰背さんを結局振り回しちゃってるのが見ていて面白い！
ベースがコメディーなので楽しめる空気感のある作品で獣人ならでは！っていうよりシンプルにこの2人のキャラで進むお話しに惹き込まれました
灰背さんの雄っぷりに1アウト!
深月の貪欲なエロスに2アウト!!
話の軽妙さで3アウト!!!
と、しっかりノックアウトされたオモシロ作品でした♪
評価は限りなく神に近い萌2
理由はちょっとだけ人のビジュアルイラストが好みとはズレてたという極々個人的な趣向です…すみませんm(__)m
私、人離れし始めてるのかしら…笑！
ケモミミ、獣人、未開の扉は何枚あるのだろう…BLの世界ってマジで広い!!
獣人がダメとかではなんです ←言い訳？
己の欲に忠実な痛恨のおバカと そんなおバカに振り回される沈着冷静なあほっ子
引き当てちゃったんですわ 前作を
で 久々にお名前みつけて いや 実は若干エロに飽きてたんで ←っ言ってる側からドエロいタイトルぽちる人
おっぱい揉みたいの次は獣人とのエッチか…
てか 獣人だからなのか いまいち残念なイケメンってのが伝わってこないが コレは
そもそも お復習しなくてもよかったんだけどやっちゃったのが間違いだったか 面白いは面白いんだけど いまいち勢い足らずのような 二番煎じ感が否めないというか
んんん コミカルなものがお好きな作家さまではあるんだろうけど １拍違う組み合わせを入れてからの方がよかったような
欲望に忠実過ぎる相手に感じる苛立ち
本命外通告されているから感じる虚しさ
知ってしまった胸にわだかまるものの正体
憧れを嫉妬でねじ伏せたところなんてほんとよかったのよ
なかなか伝わらないポンコツ加減も 意識した瞬間からのすっとこどっこい加減も
だからよけいに ノリとキャラの部分に１拍ほしかったかな
期待しすぎちゃったんですかね？ 前作がコミカルだったから次はどうくる？ みたいな
行為と好意と恋と故意の盛り方はよかったんだからそれでいい って思えればよかったんだけど ほんと申し訳ない
いやごめんなさい 似たようなキャラが続いちゃうと こう 何とも言えないがっかり感が先にきちゃって
いい加減 この強欲さをちょっと何とかしなきゃダメなのかしらね
レビューを書く
