向かいの部屋がこんなに遠い

むかいの部屋のねこ

mukai no heya no neko

むかいの部屋のねこ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神10
  • 萌×25
  • 萌0
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
72
評価数
17
平均
4.4 / 5
神率
58.8%
著者
相野ココ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
G-Lish Comics
発売日
価格
¥699(税抜)  
ISBN
9784866691640

あらすじ

"群れない・デレない・気難しい"
人を寄せつけない性格三拍子が揃った満原雪を「猫みたいだな」と笑うのは寮の向かい部屋の住人・嶋光貴。
雪とは違って甘え上手で人懐っこい嶋にかまわれるたび、可愛げもない毒を吐きながらも雪の胸のうちは嶋に寄せた想いでいっぱい…。
けれど、ひょんなことから嶋にルームメイトが好きだと勘違いされてしまい、あわてて誤解を解こうとするがうまく伝えられずそのまま後押しされることになってー!?

表題作むかいの部屋のねこ

嶋 光貴(大雑把な大学3年生)
満原 雪(真面目で神経質な大学3年生)

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下 イラスト/キャラデザラフ画

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レビュー投稿数4

猫…?

ツンデレ受けは好きなんですが
満原は嶋の行動が目に余ると言って口うるさいイメージが冒頭でついてしまって
(言うことはごもっともでしたけど)ツンデレ属性というか…なんとなく女の子っぽい気がしてしまいました。すみません。
嶋は、優しいところもありますが道原の指摘通りデリカシー無いし妙に調子がいいというか。
でも道原のことが気にかかって自分でもどうしてかわからず
戸惑うノンケの葛藤は好ましかったです。
道原は吉川が好きなんだと誤解したままでいましたが
実際吉川の方が良いヤツじゃないかな??
私の中で吉川の株が高かったので嶋×道原を素直に応援出来ない事態になってしまいました。本当に勝手な言い分で申し訳ないですけども…。
あと、猫と比喩するからにはもっとクールにツンツンしていて欲しかったです。

0

最高すぎる

キュンキュンしすぎて心臓が痛い

0

ほっこりピュアラブ

学生らしいピュアで優しい雰囲気の作品でした。
思ったことが素直に言えず、思わず可愛いげのない返事や態度をとってしまう雪ですが幼馴染みの吉川くんはすべてお見通しでしたね。
勘違いから始まった三角関係みたいなお話ですが雪の気持ちはずっと一筋。少女漫画みたいに嶋くんが勘違いしてしまう度に、そうじゃなくてー!!と心の中で叫んでしまったり、ダメダメ、そのタイミングできたらー!とハラハラさせられっぱなしでした。

二人がお互いに頭をなでなでしたり、二人ともふとしたときに見せる顔が優しかったり、似てるところもあって、気づいてないのは本人だけなんじゃ?!と思ったりもしますが最終的には誤解も解けてうまくいって良かったです。吉川くんのそっと見守る感じも優しさだなぁと思いました。

0

ノンケ男をも振り向かせた一途な片想い…

電子単話で読んでましたが、豪華すぎる全サ企画に釣られまして…

応募者 ”全員” に、好きなコマの ”直筆カラー” ミニ色紙プレゼントって、某K書店のようにならないかな?マンガ描く時間取れるかな?
私も応募した鬼畜読者の一人ですけど、作家さんの負担が心配です…

相野先生は、かわいい話を描く作家さんってイメージ。
今作も一途な受けがかわいいですが、その一途さがノンケ男を振り向かせる過程をしっかり丁寧に描いているので、一冊まるごと読み応えがありました♪
これはプロットの段階から練りに練って話を作ってる気がします。


大学の寮で隣の部屋に住んでいる大雑把な嶋と、真面目なゆきの話。
嶋は、彼女を取っ替え引っ替えしてるノンケ。
部屋にノックもせずに入ってくるし、部屋でタバコを吸っちゃうし、友達(ゆきの幼馴染)の上着も勝手に借りちゃうから、神経質なゆきは怒ってばかり…

きっと誰もゆきが嶋を好きだなんて気付かない。
でもゆきは大学に入学したばかりの頃、助けてもらってからずっと嶋に片想いをしている。

ある時、ゆきが幼馴染の上着をギュッとしているのを見た嶋は、ゆきが幼馴染のことを好きなんだと誤解してしまう。
その上着は嶋が着ていたからなのに…

嶋におもしろがられ、ゆきは気持ちをバカにされたようで落ち込んでしまうけれど、嶋はおもしろがっていたんじゃなくて、真面目なゆきがどんな風に好きなのか気になっただけ。
それと幼馴染が彼女と楽しそうにしているのを見せないようにしたり、幼馴染が外泊の時は彼女と一緒のところを想像してゆきが寂しいだろうと気づかって、彼女を置いてゆきのために帰ってきてくれたり…
嶋は、ゆきのことを気づかってくれる良い奴なんです!

嶋がこんな風にやさしいのは、家族と距離あって、寂しさを知っているから。
寂しいから彼女を途切れさせないのに、家族のトラウマがあるから、いつでも離れられるようにのめりこんだりしない。

ゆきは嶋に気づかってもらえて、親しくなれて、すごくうれしい。
でもノンケの嶋が自分を好きになることはないって思い知らされるのが辛い…
それでも嶋がほんとうに辛い時に自分を頼ってくれたのが嬉しくて、嶋のために恋心を押し殺して友人として側にいるって決めたけれど…

一途なゆきを見ていたら、嶋もこんな風に想われたいと思うようになって…


ズボラな嶋を怒っているゆきは猫がシャーシャー言ってるみたいでかわいい。
嶋もゆきのことはかわいげのあるおもしろい奴と思っていたかもしれないけれど、ノンケの嶋がゆきを好きになるなんて、簡単なことじゃないです。
でも、ゆきの一途さと一生懸命さは、嶋の心の中の閉ざしている部分にも届いて、嶋の気持ちを変えていく。
エピソードを積み重ねて、気持ちの変化を丁寧に描いています!
片想いの切なさ、両片想いのくすぐったくて焦れったい甘さ、嶋とゆきの気持ちに寄り添いながら読んでました。

電子単話10話をまとめた厚さのあるコミックスですが、内容も読み応えがありました!

4

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