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出だしから「いやいや、こんなのありえないでしょ。危な~い!」とハラハラしながらも、テンポがいいので引き込まれて一気に読み終えてしまいました。
面白かった~!
私は、細かい文体にこだわるほど特定の小説家に惚れ込むという経験はありませんが、しおから先生はこうした作品を描かれるのだから、こういう風に熱狂的に支持される小説家さんがどなたかいらっしゃるのかな。
それはどなたなんだろう。
文体のマイニュートな差異まで味わえる感性を持っていらっしゃるのは羨ましいな、などと読みながら思いました。
しっかし、いくら愛読者でも、信奉する作家でも、ちょっと一緒に暮らしたくらいでキスまでいけるか??? とは思いますが。
まぁ、そこは遠野先生のセリフにうまく丸め込まれることとして、ラブラブが期待できる2巻に突入したいと思います。楽しみ。
小説家の藤野は締め切り直前に現実逃避の散歩へ出かけ、お金も持たずに電車に乗り気づけば見知らぬ土地に運ばれてしまう。そこの本屋で自分の新刊を嬉しそうに抱える青年と出会い、そのまま彼の家に居候させて貰う事になり⋯。
自分の大ファンな彼文倉くんに作品愛を熱く語られ、スランプだったけれど自信を取り戻していく藤野。まさか推し先生が目の前のヤクザ風な男だとは思ってもいない文倉くん!
憧れの遠野久見先生ではない藤野さんとして彼に惹かれていく文倉くんと、そんな文倉くんをやはり好きになったけど真実を伝えるタイミングを計れない藤野さん。
一度は離れる事になる2人がしっかり結ばれるまでのもだもだが、とっても切なくて愛おしくて良かった〜。
結構キャラのストライクゾーンが狭い私ですが
これは全てが刺さった泣
まず攻め様の余裕感?死んだ目みたいな顔が好き!
そいで受けちゃんは可愛い泣ほんmoneyちょっとツンデレぽいのがかわちい!!
まだ①しか見てないけど最高すぎるので早く②見たいです!
設定に合わせてキャラの言葉遣いも良く考えてらっしゃるんだなと感じました!
とにかくストーリーとキャラが神です。
まだ読んでいない人はぜひ買ってください!!!
クールな絵とはイメージが違って、可愛いお話でした。
スランプ状態の小説家が迷子になって自分の熱烈ファンの家に転がり込む話。帰る術はありましたが、続きが書けないこともあり、現実逃避で居心地のいい大学生ファンの家でヒモ化します。作家本人であることは明かさず、作家のファンということにしてあるので、大学生の彼も好きな作家のことを語れる相手ができて同居生活が満更でなくなります。自然とお互いに好意を持つようになり、最後は告白し合ってキスをします。キスまでなので攻め受けは不明です。その後で作家が作家本人であることを明かして、大学生が「え?」となったところでこの巻は終了でした。
個人的には、正体を明かした上で告白して欲しかったし、正体を明かしたらどうなるのかというのがこの話で一番気になるポイントなので、せめてこの巻でそこの決着まで見せてほしかったです。
売れっ子小説家×大ファンの読者
新刊発売につき再読
もうめっちゃ好き展開すぎて勢いよく読みました!!!
こういう招待明かさずすれ違うストーリー大好きです!!BLにとかに関わらず面白いです!!
攻めの小説家がすごく好みのタイプで、創作にひたむきに取り組む天才ってどこか人間的にかけていたりする方がいいなって思いました!!
受けの方もただひたすらにこの人のファンで、ここまでまっすぐに熱をぶつけてくれたら作者冥利につきるよなと思いました
めっちゃいいとこで終わったので2巻楽しみです
