表題作LDR

窪田晃、元栖原組組員、小野禾連合所属、38歳
ラン、栖原組組員、28歳

あらすじ

インディゴの記憶は夢の中本編後の話になります。
窪田に会いに大阪に行くラン。
大阪で二人の時間を過ごす話です。

作品情報

作品名
LDR
著者
鳥丸太郎 
媒体
漫画(コミック)
サークル
独白<サークル>
発売日
4.5

(6)

(5)

萌々

(0)

(0)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
26
評価数
6
平均
4.5 / 5
神率
83.3%

レビュー投稿数1

本編後の甘いお話

窪田×ラン


版型:A5

総ページ数:40

『インディゴの記憶は夢の中』の本編後の甘いお話。
ランが窪田に会いに大阪に向かう。
大阪でのデート編。


個人的な感想だが、

表紙・・・…カラーフルすぎる。
2人の笑顔も眩しすぎて、
本編とはまるで別物みたい。

絵、どうしたのこれ?退化している?
一瞬、誰かの二次創作かと思ってしまうくらい。

内容も、うーん、
甘い、デートして、やることやって終わり?
それに「帰りたくない」「帰したくない」・・・

正直言って、今回の作品はちょっと要らない感し。
本編の深さ、切なさが薄れてしまって・・・残念。

『日の光』は良かったけど。 (過去編だからね。)

感動を求めていた私としては、ちょっと期待外れでした。

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