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表題作FANGS 3

イチイ
FANGS健康福祉部保護課所属の吸血鬼,年齢不詳
エン
新人吸血鬼,19歳

その他の収録作品

  • Between Night And Morning
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あらすじ

とあるクラブで起きた大量殺人事件で唯一生き残ったが吸血鬼に変異してしまったエンは、吸血鬼人権保護団体「FANGS」に所属するイチイに保護され新しい「世界」のことを教わっていた。「FANGS」では吸血衝動の解消のために互いの食事を支え合う契約「ペアリングシステム」を推奨しており、共同生活を続けていく中で二人は互いにペアを意識し始めるが、過去を頑なに隠すイチイに、エンは一抹の寂しさを抱えていた。そんなある日、イチイの過去を知る謎の男・メギが突然現れてーー…!?

作品情報

作品名
FANGS 3
著者
ビリー・バリバリー 
媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス リンクスコレクション
発売日
電子発売日
ISBN
9784344853744
4.7

(265)

(215)

萌々

(33)

(10)

中立

(2)

趣味じゃない

(5)

レビュー数
29
得点
1239
評価数
265
平均
4.7 / 5
神率
81.1%

レビュー投稿数29

美しきヴァンパイアの愛と悲哀

1〜3の感想まとめてこちらに。

クラブで吸血鬼に襲われ自らも変異してしまったエン。吸血鬼人権保護団体に所属する保護士イチイに助けられ面倒をみて貰う事に。吸血鬼たちにはお互いの吸血合同と食事を支え合う「ペアリングシステム」という契約があり、なりたて処女のエンは皆から誘われて思わずイチイとペアになる!と宣言してしまい⋯。

現代に生きる吸血鬼たちFANGSの歴史と苦しみ。過去に囚われて過ごしてきたイチイにとって、エンは特別な光の存在だったのがとても泣ける。
抱えてきた悲しみをすぐには打ち明けられないけれど、エンも自身の変化に戸惑いながらイチイへの特別な感情があって、2人が真のペア(番)になるまでがもうほんと胸にくる。

ヴァンパイアの物語は好きなのだけれど、不老不死は必ずしも幸せではないと常々思う。ペアを亡くしたスギ、人間マリコと結婚したマサキ。みんなそれぞれが悩みながらいろんな愛の形を築いている。ちょっと寂しくて愛おしい。
イチイを苦しめる悪の根源メギの復活でまた大波乱で、3巻で完結かと思ってたらまだまだだった〜!揺るぎない絆を手に入れたイチイとエン、明かされていくFANGSの知られざる秘密。続きの4巻を切望!
ずっと気になりつつ読めていなかったこちら、もう私の大バカ野郎!と大後悔。
美しい絵と惹き込まれる展開、めちゃめちゃ好きです!!

0

No Title

XのおすすめTLに流れてきて本作を知ったBL初心者…試し読みしてすぐに「紙本買う!」と心に決めました(翌日すぐ買いに走った)
初心者ゆえ既刊3巻まで一気読み出来る幸せ!
とにかくスタイリッシュで登場人物の着崩しハイブランドとかあしもとスニーカー大好物。

謎めいたストーリー、3巻ラストの衝撃ったら…不穏な展開!次巻待ち遠しすぎ!!
イチイとエンはあまあまの激甘展開で、こちらは超ハッピー!愛おしそうなふたりの表情がかわいくてたまりませぬ(ハート)

0

No Title

美麗で繊細かつ力強い圧倒的画力で彩られた、闇と光と夜明けの美しくミステリアスで壮大な吸血鬼BLファンタジー作品。

3巻でひと先ず主人公たち(イチイ×エン)の章が完結!ここから新たなフェーズに入るので今ならまだ追いつけます!ゆっくりストーリーを読み解いたり、裏設定や伏線のあるディープな世界観がお好きな方にオススメです☆☆☆☆☆

1

神作品でしかない。。。

ついについに結ばれた感じでほんとに感動。。。エンを助けるイチイがかっこよすぎて。。。もう一つ一つ語りたくなる尊いシーンばっかりで終始言葉を失ってました。。。。。あの、イチイに甘える年下感出てるエンがダイスキです!!!!!!!!そして包容力と安心感の年上イチイやばいです!!!!!でもいつもは頼れる年上みたいな感じなのにたまにバブくなるイチイやばくないですか!!!!???エンはいつもバブちゃんでかわいいです。。。。イチイがエンを初めて見たときから気になってた?一目惚れ??みたいなの聞いてもう叫びそうになりました!!!本当にありがとうございますって感じです。。。。

1

最後の最後の展開で、悲しくなってしまいました、、

やっと感想を書きます。。。今まで1番楽しみにしていた作品でした。

ですが1-2巻と大事に愛の形としていた2人の吸血衝動と行為を、3巻の最後の最後で当て馬にさせる、とか、、
有り得なくないですか、、、

今まで大事に我慢して慈しんで来たのは何だったのか。
この作品のテーマにも関わるのだから、重要な部分でなかったのでしょうか、、、、

ああ、先生は攻め側や当て馬が好きなんだろうな、、って感想で理解して呑み込むしかなかったです、、、
ずっと見守って来たのにただただあんな形で昇華させられた事が悲しくなりました。

大好きな2人の幸せは続くと思いますが、一読者としてはずっとこの事が消えずモヤモヤしてしまうと思います、、、
脳内でIFを想像しながら応援させていただきたいと思います。

1

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