限定特典と割引が充実!
和山先生がダイスキです♡
カラオケ行こ!の大ファンで
こちらが出た時は心底嬉しかったです!
聡実くんは「おにいさん」になって
狂児は色気がマシマシでヤバいです。
沼ファンなので考察しまくってます。
長文暑苦しく書きますがお許しください。
前作は歌うことがメインでしたが
今作は聡実君のバイト先であるファミレス、漫画家さんの世界が出てきます。
ねこぱにの北条先生が最高で、今作の笑い担当です。
雑誌の名前が和山先生の連載雑誌を文字ってあります。
このご時世で手描きの漫画、
和山先生もそうなので、
漫画家さんの大変さが読み手の気持ちに迫ります。
逃げた漫画家さんというのが
もしかしたらスナックに来た宇佐さんなのかな?とも勘ぐってみたり。
聡実君のお友達の丸山君が、気持ちはファンレターにして送る派という伏線も見逃せません。
森田さんの登場はいつか聡実くんが
また歌うことになる伏線なのか?
和山先生の作品にはバンドTがでてきます。
森田さんの今後の活躍気になりすぎます。
大阪と蒲田の遠距離でも必ず会って食事をして♡
時計も逆に聡実君を苛つかせる、これがしびれる...。
聡実くんには狂児に対して拗れた気持ちでずっとイライラしていてほしいです。
けれど聡実くんは狂児の入れ墨に思うところがあるのか、その貯金をしてることがわかります。
それが貯まったらもう会わないという約束がたまらないです...。
ヤクザ故に甥っ子にも合わせてもらえない、
聡実君にもあわせてもらえなくなる狂児、
気にしてない風にしてるのがすごく切ないです。
ラストのハグは心煮えたぎりました..。
成長できないのは狂児のせい、
そのわだかまりの気持ちの正体の確認なのか?
狂児も茶化せないマジ顔、無言。
2人にとって、確認になったように感じたシーンでした。
あとがきに聡実君の幸せについてかくとあり、希望をもって楽しみに待てます。
先生の作品が生き甲斐です!
続編、どんなに長くても、
永遠に待ちます♡
(祝3日後12話掲載!)
先生お身体にきをつけてー
ずっと応援しております!
なんなんだろう、和山先生のこの独特な世界観。登場人物達がいちいち濃いし伏線回収が神がかってる。
電話でしか登場しないあの方はどんな見た目のキャラなんだろうか?とか気になってしょうがない。
あそこのあのコマびっくりしたよね!と語りたいけどネタバレにも程があるから書けないよね。
ほんとは皆さんと分かち合いたいよ「なんだよマンボーダンサーって!!!!!」(あっ..................)
これ以上失言を重ねたらいけないのでドロンしますが、これだけは言いたい。
上巻のラストぉぉぉぉぉ!!!!!!
下巻が楽しみすぎるでござるよ。
もう、最後のシーン!!!! 時が止まったように凝視してしまいました…今すぐ下巻を読みたいけれど、まだ読めない悲しみ( ; ; )⤵︎
前作の「カラオケ大会でビリにならないために、ヤクザ組員が中学生に歌指導を頼む」みたいに簡潔で分かりやすい筋書きがなく、ちょっとお話的にはボヤけてしまった感はありました、、正直。
でも…
ちょいちょい笑わせてくれるセンスは前作そのまま◎
狂児をたしなめ、ツッコミを入れる聡実くん。今作も二人のやりとりに萌えました(*´艸`)
そんなところからの、最後の…別れ際の…!!! 聡実くん、一体何を「確認」したのか!!
早く答えが知りたいです〜下巻が待ちきれません。
何を確認したのかを想像するのが楽しい!下巻までこれでやっていく!!
ちなみに私は今のところは面積の確認かと思ってる
でも、自分の気持ちの分類を確認してるのかも知れないし、狂児の自分に対する気持ちを確認してるのかも知れないし
てか、中学生の聡実くんがしたんなら、まぁ、中学生だしなって思えるけれど、18歳の聡実くんが抱きつくのは…どんな風に見える?された方はどんな意味に受ける?
下巻を待たされてもその間ずっと楽しめる良い終わり方だと思う
ムロマチの森田さんとかマサノリとか、スナックに入ってきた下の住人らはどう絡むのか
森田は絵に気付いてマサノリと絡むか、下の人は何が目的なのか
文集に狂児のこと書いちゃってるけど聡実くんは公務員になれるんだろうか
聡実くんは中学の時点で知らない人の中でも絶対にダメな人の車に乗ってカラオケ行ったり、学校行事サボって怖いおじさん等を貶しまくったり、合唱祭ぶっちぎってヤクザのカラオケ大会に飛び入り参加したりと変なこといっぱいしてるし、時計人んちで煮込んで置いていくみたいなこと出来ちゃうタイプの人だからどんな風に終わるのか想像つかない
確認して、学生でいる間に背中の面積分のお金は無理だって諦めたいのかなって思ったの
時計売ったらかなりの額が手に入ったのにね
茹でたらもうダメかな
高級な品なら大丈夫だったりするかな
もしや、、、と思ったら登録があったのでレビューしちゃいます。
比べちゃぁ行けないんでしょうけど、「カラオケ!」ほどのインパクトに欠けるなぁ〜という…
とはいえ、下巻まで読まないとなんとも〜だとは思うので、とても中途半端レビューですみません。
あくまで、ブロマンス止まりでいいんだよな〜な読者なので、狂聡とか聡狂の世界線は求めてなかったりするんですけど(「カラオケ!」が、あまりにも!完璧で見事なブロマンスだったので…きれいなままでいてほしかったりする勝手な見解ですw)、最後の展開は一体どうなるの?どういう意味?は?!っていう気持ちでした。
おそらくあまりに個人的なポイントなのですが、舞台のK田が身近なのでそういうところにワクワクしてしまいました。街並みが猥雑な雰囲気込みで紙面によく再現されている気がします。
ここまで来るのに3年かかったと聞いて、ちょっと遠い目になりました。すぐ下巻読みたいんですよね。というわけで、上下巻同時発売ってありがたいんだな〜っていう気持ちにもなりました。